あなたは投資の出口戦略がありますか?おけいどん流出口戦略3選

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

FIRE界隈ではおなじみ「おけいどん」さんの記事です。

今回は「いかに貯めるか、増やすか」という視点ではなく「いかに投資を終えるか」という出口戦略の話です。

正直なところ増やす方にばかり目が行ってしまい、出口を考えていない人も多いと思います。

若い人はともかく、40代以上ともなると出口戦略は考えておいた方がよいはずです。

今回は記事の中身を見ながら投資の出口戦略について考えていきましょう。

出口戦略の2つの切り口

最初に出口戦略を考える上で2つの切り口が紹介されています。

1つは、「銘柄ごとの出口戦略」です。その銘柄をいつまで保有するのか? いつ売却するのか?

もう1つは、「株式投資全体としての出口戦略」です。いつまでその投資法を貫くのか?

「銘柄ごとの出口戦略」と「株式投資全体としての出口戦略」だそうです。

ちなみに私は65歳ごろで投資を辞めるつもりで考えていました。

ただ一気に売却するか段階的に売却すべきかは悩んでいます。

はたして出口戦略として正しい考え方なのか確認したいので、記事の続きを見ていきましょう。

銘柄ごとに出口戦略を取るタイミング

一つ目は「銘柄ごとの出口戦略」です。

あなたは個別株投資をされていますか? 投資信託やETF(上場投資信託)だけですか?

個別株を持つ場合は、銘柄ごとに出口戦略が必要です。利益確定もしくは損切りですね。

その個別株への投資時に、銘柄分析をして、どうして投資するのか明確な理由を持ち、その企業がどう発展していくのか、また株価成長や増配などのストーリーを描いたことでしょう。その理由やストーリーを忘れてはいけません。そこから外れたときが、出口戦略を取るタイミングだからです。

まず「出口戦略」と難しい言葉で語られていますが、「利益確定もしくは損切り」ですから要するに「いつ売却するか」です。

投資の理由や描いたストーリーから外れたときが出口戦略を取るタイミングとのこと。

事例として高配当株投資が挙げられています。

例えば、高配当株投資をするなかで、一部、無配成長株に投資しているとします。投資時には無配でも、自分が60歳になったときには配当を出しているだろうと予想して投資した。

しかし、実際に60歳を迎えたけれど、配当を出していない。老後のことを考えると、そろそろ出口戦略を意識する年齢となります(逆に、配当を出し始めていたら、投資判断が鈍る高齢になる前まではホールドで構わないでしょう)。

この例なら普通は売却でしょう。

配当を出しているだろうと予想して投資したのに配当を出していないわけですから。

こういう個別の投資については考え方はまだ簡単なほうかもしれません。

問題はもう一つです。

おけいどんさんの提案する投資全体の出口戦略3選

もう一つは「株式投資全体としての出口戦略」です。

どうやって投資を終えるかを考えている人がどれだけいるでしょうか。

私は先に書いたとおりざっくりとしか考えられていません。

一方でおけいどんさんは第1フェーズから第3フェーズまで用意しているようです。

非常に用意周到です。

そしておけいどんさんは記事の中で多くの人に向けて出口戦略を3つ提案しています。

おけいどんさん提案の出口戦略3選

1.投資信託の自動取り崩しサービスを利用する

2.分配金のあるETFを保有し生涯ほったらかし

3.逃げ切れる充分な資産を形成することができたら投資資産を全て現金化

まず一つ目は投資信託の自動取り崩しサービスです。

自動取り崩しなら感情に左右されずに売却可能です。

株価の上下動には多少左右されますが、同一ペースで積み立てて来たのに対し、同一ペースで売却していく。

悪くないのではないでしょうか。

二つ目は分配金をもらいながら売却しないという選択肢です。

子どもがいる人ならアリかもしれませんが、独身の人は「ゼロで死ぬ」、資産は使い切る方向で考えたほうがよいと思います。

そして三つ目は投資資産をすべて現金化です。

なんと三つ目が私の考えに当てはまりそうです。

全部売却するというのも選択肢の一つだということです。

一気にすべてを現金化したほうがよさそうです。

段階的に売却する場合、その前に暴落してしまったときのことを考えると目標とする資産に達した時点で売却したほうがよいのでしょう。

やはり老後のことを考えると、判断能力が落ちるので、いつ何をするかという決めは自分の中で持っておいたほうがよいのではないかと思いました。

まとめ

以上『あなたは投資の出口戦略がありますか?おけいどん流出口戦略3選』でした。

いかがでしたか?

「貯蓄から投資へ」と叫ばれるようになりましたが、投資の先をどれだけの人が見据えているかは疑問です。

長期に渡る資産形成においてゴールを設定しないのはいかがなものかと思います。

独身の人ならば全部使い切るようなゴールを描いておくのがよいのではないでしょうか。

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