【緊急投稿】資産7000万円がイラン情勢で〇〇万円まで減少した現実
どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
2026年3月、米国によるイラン攻撃をきっかけに世界の金融市場は一気に不安定な局面に陥りました。
連日のように株価の変動が報じられており、多くの投資家が自身の資産残高の行方を注視しているのではないでしょうか。
先日、金融資産7000万円に到達したばかりの私の資産も、今回の株価大幅下落と無関係ではありません。
そこで今回は、イラン情勢を受けて私の総資産額にどのような変化が生じたのか、その具体的な数字と現在の心境や今後の方針をご紹介していきます。
今回の騒動で他の人の資産がどうなったのか知りたい方や、他の人が今後の運用方針をどう考えているのかが気になる方は、ぜひ最後までご視聴ください。
私の投資スタンス
今回の内容にあたって、非常に重要な私の投資に対するスタンスを事前にご紹介しておきます。
私はもともと投資に対して強い恐怖心を抱いており、資産4000万円までは貯金のみで達成しました。
資産5000万円を達成した時点でも、運用資産額はわずか143万円でした。
現在は総金融資産7000万円のうち、5000万円を現預金で保有し、残りの2000万円を運用に回しています。
この保守的な資産構成が私の基本形であり、現預金5000万円を確保することで、日々の精神的な平穏を保つことを最優先にしています。
投資の手法は新NISA制度を利用したeMAXIS SlimのS&P500とオルカンの毎月積み立てが基本で、他に米国ETFのVTIとVYMを積み立てた時期があり、未だに保持し続けています。
ただし、今年は運用資産をいち早く2000万円の大台に乗せることを目的に、年初一括投資を行っています。
また、個別株や特定の成長産業に特化した投資信託や暗号資産、レバレッジをかけた商品などのサテライト投資は行わない。
投資に強い興味関心を抱いているわけでもなく、資産増加に熱量高めなわけでもないため、投資に関する専門知識は乏しく、金融リテラシーが低い自覚を持ったまま準富裕層に到達しました。
本当に特別な手法は何一つなく、投資も単なる貯金の延長としての積立投資であり、利益を追求することよりも、自分の生活を脅かさない範囲で長期継続することを重要視しています。
金融資産7000万円はどうなった?
私の2月末時点における総金融資産は7029万円で、そのうち運用資産は2041万円でした。
ここからイラン情勢の悪化を受けて、資産額がどのように変化したのかを具体的に公開します。
私の高い現金比率が、今回の局面で大きな効果を発揮しました。
新NISAの積立投資は2月末時点の1443万円から1418万円へ約25万円減少。
米国ETFは2月末時点の598万円から、今月は約10万円の追加投資をしていながら現在の評価額は598万円となっており、追加投資がなきものになっています。
現預金も含めた総金融資産は6993万円で、月末と比較してマイナス36万円となり、7000万円を下回ってしまいました。
それでも、ここまでのところ、思いのほか減少していないというのが私の率直な感想です。
仮にリスク資産のみに全力投資をしていたならば、下落による影響は百万円は軽く超えていたはずです。
しかし、5000万円の現預金があるため、総資産全体に占めるマイナス幅は約0.5%程度に抑えられています。
そして、ぶ厚いキャッシュを保有していることが、私を市場の混乱から守ってくれており、冷静に次の行動を検討できます。
現在の私にとって、この比率は最適な防衛ラインとして機能しており、精神衛生上のメリットは非常に大きいです。
3月の相場・為替振り返り
ただ、それにしても下落幅としては小さく済んでいるように思いますので、ここで改めて3月のここまで相場を振り返っておきましょう。
まずは私の主要銘柄である「S&P500」です。
チャートを見ると、2月後半に持ち直していましたが、月末から3月にかけて綺麗に下落し続けています。
7000に届くかどうかというところから、6700を下回り、このままだと来週には6600を下回りそうなところまで来ました。
だったらもっと資産は減少していても良さそうな気がしますが、裏で支えてくれたのが為替です。
円ドルのチャートを見ると、一体これは何ですか?
思わず笑ってしまうほど綺麗に2月の半ばから右肩上がりのチャートとなっています。
ほったらかし派は、たまにしかチャートを見みません。
日々のニュースで単日での株価の上下や為替の動きは知るのですが、そのつながりであるチャートはたまに見て驚く、という行動を定期的に繰り返しています。
為替は、いよいよ1ドル160円超えも現実的なところまで上がってきました。
この為替の動きが無ければ、資産のマイナスはもっと大きかったはずです。
「2000万円は人生勝ち組」説への違和感
さて、ここで一つだけお伝えしておきたい話があります。
インターネット上では資産2000万円を持てば人生の勝ち組であるという主張をよく目にします。
私は2026年に運用資産額で2000万円の大台に到達しましたが、実際にその立場になってみて今のところ勝ち組であると感じる状況は全く発生していません。
証券口座の数字が2000万円を超えた瞬間も、生活が劇的に変化したり、将来の不安が完全に消え去ったりすることはありませんでした。
むしろ、運用額が増えたことによって、今回のような大幅下落が起きた際の資産減少額も以前より大きくなるという事実を突きつけられています。
元来「勝ち組」論はあまり好きではありませんでしたが、今回改めて自分でその領域に足を踏み入れたことで、よりリアルに実感し始めています。
本当の「勝ち組」は2000万円ではなく、もっと先にあるのだと思います。
私の投資歴と「暴落のジンクス」
実は、私の投資の歴史を振り返ると、運用方針を大きく変更すると、その後に市場が急落する"ジンクス"があります。
投資を開始したら1年でライブドアショックが発生。
投資でこれ以上の損失を回避すべく、一度投資から完全撤退したら、1年も経たずにリーマンショックが発生。
つみたてNISAで投資を再開してみたら、1年後にコロナショックが発生しました。
そして今年は、積立投資から年初一括投資に変えてみたら、2ヶ月後に今回の一件です。
投資の節目ごとに市場の大混乱が生じています。
これらの経験から得た教訓は、自分の感情が昂ぶって投資方針を変えたくなった時は、市場の転換点である可能性が高いということです。
これらを単なるジンクスや偶然として片付けるのではなく、自己規律を高めるための材料にしなければいけません。
下手に動くとロクなことが起きませんので、今回の件を受けて、来年は積立投資に戻そうと思いました。
そもそも今回は運用資産2000万円に乗せるという本当に単純で邪な考えしかありませんでした。
感情に基づいた行動を抑制することが、長期的なリスク管理に繋がるのですから、同じ失敗を繰り返さないようにしなければなりません。
長く投資を続けていれば、いつかは暴落に直面するわけですから、下手に動かず淡々と積み立て続けるのが私にはお似合いなのでしょう。
自分に奇妙な欲が出てきたときほど、一歩引いて冷静になる姿勢が求められます。
それが資産を守るための最大の防御になります。
自分の性格を理解した上で投資を続けることが、予期せぬ局面を乗り切るための鍵となることを改めて心に刻み込みました。
今後の方針
そして今後の方針についてです。
今回のイラン情勢を受けて、大きく下落した後の対応策として「売却」「静観」「追加投資」の3つの選択肢が考えられます。
「売却」は損失を確定させ、回復局面の利益を逃すため、あり得ない選択肢です。
次に「静観」です。
メリットは長期的な上昇を信じて複利効果を維持できる点です。
最後に「追加投資」です。
価格が下がった時に買うことで平均取得単価を下げられます。
また、今後は給料からの貯蓄が毎月発生しますから、現預金比率が上昇してきます。
となると、5000万円を上回る額が徐々に増加していき、これを放置しておくのももったいない、というのが私の考えです。
あと、初めて年初一括投資をしてみて気づいたのは、ただでさえやることの少ない積立投資で、残りの期間はやることが無い事実に一抹の寂しさを感じてしまったということです。
これは元来「貯金派」で、投資には消極的だったはずの私自身も意外でした。
⑥ この退屈を紛らわしつつ、追加投資として10万円程度を毎月積み立てようと考え、すでに積立設定を完了したのですが、ここで一つの迷いが生じました。
私が投資の方針をガラリと変更すると1年くらいで何かが起こるわけで、1年後にもっと大きな下落が起こるのではないかと思いました。
だとすれば、現預金比率を高め、守備力を高めておくほうが無難かもしれません。
こんなことを言い始めると何もできません。
追加投資をしたい気持ちは山々なので、1万円から3万円程度の少額積立に留めておくのが私の心の平穏を保つ一番の方法だと思われます。
まとめ
以上『【緊急投稿】資産7000万円がイラン情勢で〇〇万円まで減少した現実』でした。
いかがでしたか?
最後にまとめです。
資産形成の後半戦において重要なのは、自分なりの防衛ラインを設定しておくことなのかもしれません。
私にとっては5000万円の現金がそのラインでした。
今回のような下落局面は、自分の許容できるリスクの範囲を再確認する機会となります。
攻撃的な投資で資産を増やしにかかるのも悪くありませんが、自分の資産構成を改めて見直し、心の安定を保てるポートフォリオを構築するのも一つの手です。
適切な現金比率の維持こそが、リーマンショック級の本格的大暴落への備えとなるでしょう。
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今年も株価の大幅下落が発生し、思わず売却してしまった人々が続出したみたいです。