資産6000万円達成から2年経過して感じたリアルと生じた変化10選

資産6000万円達成から2年経過して感じたリアルと生じた変化10選

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

時の経つのは早いもので、金融資産6000万円を達成してから2年が経過しました。

資産は紆余曲折を経ながら増加した上に、このたった2年の間にも生活の質や精神面に多くの変化がありました。

そこで今回は、単なる数字の積み上げだけに限らず、資産形成を通して感じたことや実際に生じた変化を10項目にまとめました。

準富裕層以上の思考に興味のある方、これから資産形成に励もうと考えている方はぜひ参考にしてください。

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今回のテーマは『資産6000万円達成から2年経過して感じたリアルと生じた変化10選』です。時の経つのは早いもので、金融資産6000万円を達成してから2年が経過しました。資産は紆余曲折を経ながら増加した上に、このたった2年の間にも生活の質や精神面に多くの変化がありました。そこで今回は、単なる数字の積み上げだけに限らず、資産形成を通して感じたことや実際に生じた変化を10項目にまとめました。
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1.金融資産が7000万円に到達した

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化1つ目は「金融資産が7000万円に到達した」ことです。

2026年2月に金融資産は7000万円の大台に到達しました。

時間の経過に伴って数字の上では順調に資産が増加していますが、この2年間の道のりは決して平坦ではなく、非常に厳しい局面の連続でした。

特に2025年2月から4月にかけては、3ヶ月連続で資産残高が前月比マイナスを記録し、合計で60万円を失いました。

トランプ政権の動向に市場が左右される状況が数年間継続すると強く意識せざるを得ない時期でした。

精神的にも負荷がかかる苦しい期間でしたが、動揺を最小限に抑えて資産形成を継続した結果、現在の資産状況まで積み上げることができました。

2.資産増加スピードが加速した

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化2つ目は「資産増加スピードが加速した」ことです。

3000万円以降の1000万円ずつ積み上げるのに要した時間は表のとおりです。

金額所要期間
3000万円→4000万円3年0ヶ月
4000万円→5000万円2年7ヶ月
5000万円→6000万円2年4ヶ月
6000万円→7000万円1年11ヶ月

これを見ていただければ明らかなとおり、所要時間は徐々に短くなってきていて、直近の1000万円は2年を切りました。

これこそまさに投資のおかげです。

3000万円から4000万円のときは、まだ投資を再開しておらず、貯蓄のみで達成しました。

4000万円に到達したくらいから投資を再開し、分かりやすいくらい運用資産額が増えれば増えるほど、資産の増加スピードが増してきました。

複利の効果を体感できるほどのスピードではないものの、着実に早くなっています。

3.運用資産が2000万円に到達した

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化3つ目は「運用資産が2000万円に到達した」ことです。

これが資産増加スピードが以前よりも加速した直接的な理由です。

金融資産6000万円を達成した時点では、運用資産額は含み益を合算しても602万円にとどまっていました。

しかし、金融資産7000万円に到達したときには、この額が2041万円まで大幅に増加していました。

この急成長の背景には、新NISA制度を最大限に活用した着実な積立投資の継続があります。

さらに、2026年には年初の一括投資を実行したことで、運用資産を一気に積み増しました。

以前は投資に対する強い恐怖心があり、余剰資金を確保していながらも、なかなか市場に資金を投入できませんでした。

しかし、金融資産の規模が拡大するに従って徐々に恐怖心が薄らぎ、追加投資に対する抵抗がなくなった結果、現在の運用状況を実現できました。

4.支出が増えた

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化4つ目は「支出が増えた」ことです。

支出が増えた原因には2つの側面があると考えています。

一つは無理に支出を抑えようと思わなくなったことです。

金融資産が7000万円に到達すると、過度な我慢や安価なものへの代替を求める気持ちが薄れました。

その延長で旅行などの思い出作りにお金を使う機会も増えています。

もう一つは物価上昇の影響です。

6000万円達成月は3万5000円だった食費が、7000万円達成月には4万3000円まで上昇しました。

食事内容に大きな変化はないはずですが、生活コストが底上げされています。

おそらくここまで増えたのは別の理由もあるだろうとは思いながらも、今後はさらなる支出増加が想定されるため、管理には注意が必要であると自覚しています。

5.副業収入を得るようになった

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化5つ目は「副業収入を得るようになった」ことです。

この2年間における最大の変化は、給与・運用益に次ぐ新たな収入が発生したことです。

早期リタイア後の収入源を確保するため、資産6000万円達成と同時期にYouTubeチャンネルの運営を開始しました。

1年を費やしてようやく収益化に至りましたが、現在はまだ少額の収入にとどまっています。

今後はメインチャンネルの成長に加え、サブチャンネルの開設も検討しています。

また、YouTube以外にも複数の収入源を構築し、副業をライフワークにしたいと考えています。

これにより、リタイア後に懸念される生きがいの喪失を回避し、精神的な充実を目指します。

6.50代になった

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化6つ目は「50代になった」ことです。

金融資産6000万円達成時は49歳でしたが、7000万円達成時には51歳になっていました。

私の中で50代への突入は非常に大きな衝撃でした。

100歳の半分に到達した事実は、人生の折り返し地点を過ぎたことを痛感させ、残された時間について深く考える機会が増えた。

人生の終わりに対して、ある種の恐怖や悲しみといった感情さえ芽生え始めています。

だからこそ、これからの時間は後悔のないように過ごし、自分なりに納得できる形で人生を締めくくらなければならないと強く意識しています。

7.健康への意識が高まった

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化7つ目は「健康への意識が高まった」ことです。

この2年間の大きな出来事の一つは、昨年経験した手術です。

この年齢で手術が必要な事態に陥るとは予想もしていませんでした。

しかし、術後に体を自由に動かせない期間を経験したことで、健康に対する意識が非常に高まりました。

どんなに資産を築いても、健康な体がなければその資産を具体的な体験に変えることはできません。

手術以降は、日々の食事内容に気を配ることはもちろん、不足しがちな栄養を補うためにサプリメントの摂取も開始しました。

また、気候が暖かくなってきた時期に合わせて、中断していたランニングも再開させています。

健康を維持することが資産運用の大前提であると痛感し、現在は身体のメンテナンスを最優先事項として取り組んでいます。

8.仕事のモチベーションを保つので精一杯

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化8つ目は「仕事のモチベーションを保つので精一杯」であることです。

本来であれば、資産が着実に増えることで将来への不安が減り、心の平穏が保たれるはずでした。

しかし現実は、仕事に対する意欲が低下し「一日も早く辞めたい」という思いが強くなりすぎて、精神的な安定を維持することが困難な状況にあります。

それでも、自分の中で決めた目標があります。

どんなに少なくとも資産を8000万円までは積み上げたいと考えていますし、可能であれば新NISAの非課税投資枠1800万円をすべて埋めきってから会社を退職したいという計画があります。

本業をどうにか耐え凌いでいる間に、先に述べた副業を今以上に成長させ、無職期間中の生活費を少しでも補える程度まで育て上げる必要があります。

現在は、退職後の基盤を盤石にするための準備期間として、自分を鼓舞しながら日々の業務に向き合っています。

9.資産の増加を純粋に喜べなくなった

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化9つ目は「資産の増加を純粋に喜べなくなった」ことです。

最近の私は、時間の経過を強く惜しむ感情が芽生え始めています。

これには先ほど触れた、50代に突入したことが非常に大きく影響しています。

資産が増えるということは、それだけ自分の人生の時間が経過したことを意味します。

だからこそ、金融資産が7000万円の大台に到達した際も、手放しで喜ぶことはできませんでした。

数年後、目標とする早期リタイアを実現したときには、目標を成し遂げた達成感や喜びを感じる一方で、自分に残された時間の短さから来る寂しさを同時に味わうことになるでしょう。

資産を積み上げることと自分の持ち時間が減っていくことは、常に背中合わせの関係にあります。

資産の数字が増えていく現状を客観的に見つめながらも、限られた時間の中でいかに納得のいく選択をしていくべきかを深く考えるようになりました。

10.リタイア後のライフプランが明確になってきた

資産6000万円達成から2年経過して生じた変化10個目は「リタイア後のライフプランが明確になってきた」ことです。

資産が7000万円に到達したことで、いよいよ早期リタイアが現実的な選択肢として視野に入ってきました。

世間的には、この資産額で運用資産の比率を高く維持できる人あれば、すぐにリタイアに踏み切る人もいるかもしれません。

しかし、私は慎重な性格であるため、さらに資産を積み増してからリタイアしたいと考えています。

具体的な生活設計も固まりつつあります。

退職後は地元に戻って終の棲家を手に入れ、親の最期を看取り、その後は動画制作を継続しながら、旅行や食事を楽しんで過ごす予定です。

資金面のシミュレーションも明確になりました。

公的年金の受給が始まるまでの約10年間を計画通りに過ごすことができれば、資産を枯渇させずに生活できる可能性は極めて高い計算です。

具体的な道筋が見えたことで、目標達成への意志がより強固なものとなりました。

まとめ

以上『資産6000万円達成から2年経過して感じたリアルと生じた変化10選』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

資産6000万円達成から2年経過して感じたリアルと生じた変化10選

1.金融資産が7000万円に到達した
2.資産増加スピードが加速した
3.運用資産が2000万円に到達した
4.支出が増えた
5.副業収入を得るようになった
6.50代になった
7.健康への意識が高まった
8.仕事のモチベーションを保つので精一杯
9.資産の増加を純粋に喜べなくなった
10.リタイア後のライフプランが明確になってきた

資産6000万円から7000万円へと到達したこの2年間は、数字上の増加以上に、自分自身の価値観や生活環境に大きな変化がありました。

50代という年齢を迎え、健康への意識や時間の有限さを痛感したことは、今後の生き方を再考する重要な契機となりました。

資産が増える喜びだけでなく、それに伴う責任や将来の備えについても、より現実的な視点で捉えられるようになっています。

私より若い方には、資産形成一辺倒にはならず、健康維持や思い出作りにも多少のお金と時間を費やしたほうがよいと伝えておきたいです。

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今回のテーマは『資産6000万円達成から2年経過して感じたリアルと生じた変化10選』です。時の経つのは早いもので、金融資産6000万円を達成してから2年が経過しました。資産は紆余曲折を経ながら増加した上に、このたった2年の間にも生活の質や精神面に多くの変化がありました。そこで今回は、単なる数字の積み上げだけに限らず、資産形成を通して感じたことや実際に生じた変化を10項目にまとめました。
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