インデックス投資で資産3億円、40代でFIREを実現した5つの成功法則

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
今日はネットで見かけたこちらの記事から。
あなたは今日もFIREを目指して資産形成に励んでいますか?
FIREは決して一部の限られた人だけのものではなく、正しい戦略と一貫した行動があれば、普通の会社員でも十分に実現可能な目標です。
今回は、元パナソニック社員だったURTK氏の記事を参考に、独自の「5つの法則」によって自由を掴み取った実践者のマインドと手法を紐解きます。
着実に資産を形成し、リタイア後の安定を手に入れるための具体的な秘訣とは何なのか。そのステップを順番に見ていきましょう。
この記事は「効率的な資産形成の方法を模索している方」や、「リスクを抑えつつ着実にFIREへの道を歩みたい会社員」にとって、非常に参考になるはずです。
法則1:『地球まるごと投資』で個別株リスク完全回避
1つ目の法則は「『地球まるごと投資』で個別株リスク完全回避」です。
URTK氏は、投資先を特定の企業や国に絞るのではなく、全世界の株式へ分散投資する「インデックス投資」を徹底しています。
メインの投資対象は、全世界株式投資ETF「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)です。
他には米国債「AGG」と先進国債券「BNDX」と新興国債券「VWOB」、商品はコモディティETF「GSG」や暗号資産などで構成していますが、個別株は含まれていません。
このポートフォリオに至った理由は、地球全体のお金は基本的に増え続けるものの、そのお金がどこに集まるかは予測できないからです。
ちなみに、投資開始当初はVTもオルカンも存在していなかったそうです。
法則2:月20万円積立を20年、驚異の入金力で資産加速
2つ目の法則は「月20万円積立を20年、驚異の入金力で資産加速」です。
投資をする人にとって、どれだけ投資に回すかが最大の悩みです。
日常生活が困窮するほど投資に回すことはできません。
それでもURTK氏は給与の7割から8割をひたすら投資に回し続けたのでした。
毎月の積立額は20万円。
投資を始めた当初の資産は100万円から200万円程度。
それが20年後には約3億円まで成長した驚異的な資産拡大を支えたのは、まさにこの入金力でした。
あとは、相場が支えてくれたのは言うまでもありません。
法則3:大企業福利厚生フル活用、生活費を食費のみに
3つ目の法則は「大企業福利厚生フル活用、生活費を食費のみに」することです。
給与の7割から8割をひたすら投資に回し続けられたのは、パナソニックという大企業の福利厚生を巧みに利用したことにあります。
最も効果的だったのが住居費の圧縮です。
入社当初は独身寮に入居し、その後も転勤のたびにずっと家賃補助を受けている状態でした。
結果として、支出のほとんどは食費と言える状態にまで支出を削減できたのでした。
法則4:大暴落を『ラッキー』に変える逆張り投資術
4つ目の法則は「大暴落を『ラッキー』に変える逆張り投資術」です。
2008年のリーマンショックは、多くの投資家にとって悪夢のような出来事でしたが、URTK氏にとっては逆に最大のチャンスとなりました。
リーマンショック時には、積み立てていた財形貯蓄や手持ちの貯金をほぼ全額投資に回しました。
その後も市場は下がり続けたが、「別にそれでもいつか上がるだろう」と考え、冷静さを保ちました。
「働いてるうちはリスクを取っていい。特に若い時期だったら、なおさら。」と考えていたそうです。
法則5:20年間ブレない投資継続術
5つ目の法則は「法則5:20年間ブレない投資継続術」です。
投資の世界では常に新しい手法やトレンドが注目を集めます。
この20年の間でも、高配当株ブーム、FX人気、仮想通貨フィーバーなど、さまざまな投資手法が脚光を浴びてきました。
しかし、URTK氏は一度も脇道にそれることなく、インデックス投資を貫き通したのです。
URTK氏は、投資方針を維持するために重要なのは「勉強して信じること」だとも述べています。
2億円でFIREした理由
そんなURTK氏の資産形成において最初の大きな節目となったのは、2017年、30代後半での1億円達成でした。
しかし、すぐには退職せず、実際に退職を決断したのは2023年、資産が2億円に達したタイミングでした。
これについてURTK氏は「お金に執着してもう少し頑張れば盤石な資産になる」「無職になるので、これから収入が入ってこなくなることに本当に耐えられるか」を考えたようです。
さらに、同期の死も意思決定に影響を与えたようです。
退職後も資産は増加し、今や3億円オーバーです。
インデックス投資で資産は増えないと言われていますが、愚直に行動し続ければ、多少時間はかかりますが結果を出せることは証明されたのではないでしょうか。
そういう私はどうなのか?
私の場合、いかんせん投資を始めるのが遅すぎました。
URTK氏の先見の明には頭が下がるばかりです。
今の私にできることは、入金力を最大化し、運用に回すことです。
ただし、あくまでリスク許容度の範囲内でのこと。
5000万円の現預金は確保しつつ、残りを極力投資に回し、資産増加を図っていきたいです。
現預金を確保しておくのは、暴落が起きた際の精神的ダメージを受け流すための防波堤であり、その後の追加投資用でもあります。
そして2026年は、その第一弾として新NISAの年初一括投資を実行しました。
投資対象はS&P500とオルカンで変わらず、ここは一貫性があります。
ここまで来ると、あとは相場次第、運次第だと思っています。
まとめ
以上『インデックス投資で資産3億円、40代でFIREを実現した5つの成功法則』でした。
いかがでしか?
最後にまとめです。
1.『地球まるごと投資』で個別株リスク完全回避
2.月20万円積立を20年、驚異の入金力で資産加速
3.大企業福利厚生フル活用、生活費を食費のみに
4.大暴落を『ラッキー』に変える逆張り投資術
5.20年間ブレない投資継続術
URTK氏の事例から学べるのは、FIREとは決して魔法ではなく、徹底した「仕組み化」と「継続」の賜物であるということです。
大企業の環境を賢く使い、独自の「地球ポートフォリオ」を信じて20年間貫き通した姿勢は、私たち会社員にとって最高の教科書と言えます。
資産形成に「遅すぎる」ということはありません。
あなたも、まずは自分に合った「守り」と「攻め」のバランスを見つけることから始めてみましょう。
以下関連記事です。
1億円貯めたのにFIREを卒業してしまうようです。FIRE後に幸せになるには、とある条件が必要とのことです。
作家の橘玲氏が、安易にFIREしたがる若者に対して、貴重なアドバイスをしてくれています。
私の"師匠"水瀬ケンイチ氏はFIREせず働き続けています。FIREは必ずしも正解ではないようです。










