5年でFIRE達成した投資家が新NISAよりiDeCoを勧める理由

5年でFIRE達成した投資家が新NISAよりiDeCoを勧める理由

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

東洋経済に掲載されたFIREに関する記事です。

FIREというか投資に関する記事といったほうが正しいかもしれません。

投資で資産を増やしていくという考え方が少しずつですが広がってきています。

その際、非課税制度を活用することは必須と言ってよいでしょう。

するとNISAとiDeCoどっちがいいの?という議論が登場します。

今回はiDeCo派の投資家さんによる記事となっています。

なぜiDeCoのほうがよいのか、早速見ていきましょう。

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iDeCoを活用するメリット

iDeCoを語る上で、iDeCoのメリットを知っておく必要があるでしょう。

iDeCo最大のメリットは「掛け金が全額所得控除」となることです。

結果として住民税や所得税が安くなります。

この節税効果は非常に大きいと思っています。

記事では節税効果のシミュレーションが紹介されていました。

年収461万円の会社員(第2号被保険者)が40歳で加入し、満額(月2.3万円)運用した場合でシミュレーションしてみます。

この場合、1年あたりのiDeCo での税制優遇額(所得税+住民税)は、4万9131円で、仮に65歳までの25年間運用した場合の税制優遇額の合計は122万8275円となります。

なんと年間5万円近くのお金が浮く計算になります。

確かにインパクトとしては大きいです。

しかし、私はiDeCoをやっておらず、つみたてNISAをやっています。

その理由は全く別のところにありました。

iDeCoのデメリット

iDeCoのデメリットとしてよく言われるのは、一つは60歳になるまで引き出せないことです。

いざとなれば換金できるNISAとの決定的な違いと言ってよいでしょう。

しかし、これはiDeCoが年金の性質を持っている以上、当たり前のこととも言えます。

老後のために積み立てるわけで、いつでも換金できる制度では元も子もありません。

ただ、私にとってみれば、これはデメリットではあるものの、加入しない理由とはなりません。

他のデメリットとして、受取時に課税される点が挙げられます。

また、少額とはいえ毎月諸費用がかかる点もデメリットです。

しかし、私にとってはどちらも申込に至らないほどの障壁ではありません。

私にとって最大のデメリットは「申込手続きが面倒くさい」ことでした。

投資するのにわざわざ会社に書類を書いてもらわないといけないなんて。

気軽に始められるのは圧倒的にNISAでした。

二択でどちらかを選べと言われれば、私は間髪入れず「NISA」と回答します。

結局はiDeCo・NISA両方やればよい

この手の議論の回答は結局のところ「人による」のです。

私のように面倒な手続きが嫌ならばNISAのみやればよいです。

毎年の節税を優先させたければiDeCoをやればよいです。

そして、どちらもやればよいのです。

どちらか片方しかできないという制度ではありません。

余裕資金があるならば両方やればメリットを享受できるのです。

そもそも両制度の目的が異なるのですから、どちらがよいかという議論にはなりません。

自分が何の目的で資金を貯めたいかによって、どちらの制度を選択するか答えが変わってきます。

それだけの話なので、不毛な議論はやめるべきです。

一般的なサラリーマンの場合、iDeCoで毎月2.3万円ですから、38年続ければ約1,048万円投資できます。

新NISA制度は総額1,800万円投資できます。

両制度合計で3,000万円近く投資できるのですから、資金があるなら、意欲があるなら両方やればよいのです。

そもそも筆者はiDeCoで資産を築いたわけではない

さらに注意点としては、この記事を書いた筆者についてです。

森口亮(もりぐち・まこと)という人ですが、この人はインデックス投資で資産を増やしてFIREしたわけではありません。

有望な個別株を中・長期的に狙って、約3年で資産を10倍(元手315万円→3,270万円)にした日とです。

そして『ファンダメンタル分析入門』なる本も出版している、典型的な個別株投資家です。

そんな人がなぜiDeCoをアピールしたのか、その意図は全くもって謎です。

私としては、どちらか一方だけ始めたいということであれば、手続きが簡単なNISAをお勧めします。

まとめ

以上『5年でFIRE達成した投資家が新NISAよりiDeCoを勧める理由』でした。

いかがでしたか?

最近投資を始める人が増えているようですが、始める前に確認しておくべきことがあります。

「資産形成におけるあなたの目標は何ですか?」

何のために、いくら貯めたいのでしょうか?

もしかしたら投資はせず、貯蓄だけで達成できるかもしれません。

はたまた投資以前の問題で、まずは収入を増やさないといけないかもしれません。

何かの行動をすることは、何かの目的達成につながっているはずです。

単に「資産を際限なく増やしたい」だと、欲望に負け、周囲と比較し、己を見失いかねません。

何のために投資をするのか、よく考えてから始めましょう。

投資は自己責任です。

以下関連記事です。

「FIRE:投資でセミリタイアする九条日記」さんは、分散投資と本業の重要性を語っています。

FIRE4%ルールはあくまで目安です。自分なりのルールで資産を枯渇させないよう注意が必要です。

FIRE達成後に待っているのは天国とは限りません。落とし穴もあることは知っておくべきです。

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