【重要】セミリタイアして後悔する理由11選。原因と対策とは?

セミリタイアして後悔する理由11選。原因と対策を考える

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

あなたはセミリタイア(サイドFIRE)に憧れていますか?

当ブログを読みに来ている人であれば、早く会社を辞めて、少しでも負担を減らし、自由な時間を増やしたいと願っている人も多いのではないでしょうか。

しかし現実は甘くありません。

会社を辞めてセミリタイアしても、待ち受けているのが天国とは限らないのです。

むしろセミリタイアしたことを後悔している人たちもいるくらいです。

今回はセミリタイアして後悔している人たちの声を集め、その原因と同じ轍を踏まないよう対策を考えてみたいと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ←こちらのクリックをお願いします。

セミリタイアして後悔する理由1.お金が足りず生活が苦しい

セミリタイアして後悔する理由1つめは「お金が足りず生活が苦しい」からです。

十分な資金を貯めて会社を辞め、希望を胸に新しい生活を始めたはずなのに、お金が足りない。

はっきり言ってセンスなし。

ただ単に「会社を辞めたい」という想いが強すぎて、決断を早まったとしか思えません。

会社を辞めてからの支出を読み間違えたのでしょうか。

各種税金・社会保険料は給与天引きではなく自分で払わなければなりません。

当たり前の社会のルールを理解していなかったのかも。

まずは大前提として「お金はたくさん貯めておけ」です。

そして、会社を辞めてからどれくらいのお金が必要なのか、ちゃんと計算すること。

必要な収入を得られる仕事があるのか事前に調査しておくこと。

シンプルに準備不足と言わざるを得ません。

セミリタイアして後悔する理由2.社会的な信用が下がった

セミリタイアして後悔する理由2つめは「社会的な信用が下がった」からです。

資産としては大きな額を持っていたとしても、現在の職業や収入で判断されるのた世の常です。

よってローンを組んだりやクレジットカードを作成しようとすると、社会的信用が大きな障壁となる可能性があります。

しかし、です。 会社を辞める前からローンやクレジットカードは難しくなる可能性があることは分かっていたのではないでしょうか?

もし知らなかったとしたら、それは勉強不足も甚だしいです。

対策としてはずばり「現役時代に済ませておけ」です。

セミリタイアして後悔する理由3.職探し・再就職が難しい

セミリタイアして後悔する理由3つめは「職探し・再就職が難しい」からです。

セミリタイアは正社員としては会社を辞めますが、何らかの収入を得ていく点で、結局"就職活動"をすることになります。

しかし希望通りの「週2~3日で、ストレスの溜まらない、ラクしてお金をもらえる仕事」など首尾よく存在するでしょうか?

私はそうは思いません。

特に地方では仕事の幅が狭いですから、ますます難しくなるでしょう。

また、セミリタイアに失敗して再就職しようとしても、ブランクがあることからそう簡単には社会復帰できないでしょう。

年齢が高くなればなるほどハードルも高くなります。

まず辞める前には相応のスキルを得ていなければいけません。

そして、再就職の必要などないよう万全の準備で会社を辞めなければいけません。

セミリタイアして後悔する理由4.移住先に馴染めない

セミリタイアして後悔する理由4つめは「移住先に馴染めない」からです。

セミリタイアをきっかけに地方へ移住する人もいるかもしれません。

しかし、この地方移住が落とし穴となることがあります(ちなみに、私は安易な地方移住反対派)。

地方には地方のルールがあり、考え方も異なります。

都会暮らしを続けていた人がド田舎に移住すると、密な人間関係が重く感じ、耐えられないかもしれません。

移住は、移住先のリサーチが必須です。

移住体験が可能なら、2つの季節で体験したほうがよいです。

特に雪に馴染みのない人は、冬の寒い地域の現実を見てから判断したほうがよいと思います。

セミリタイアして後悔する理由5.家族との関係性が悪くなった

セミリタイアして後悔する理由5つめは「家族との関係性が悪くなった」からです。

セミリタイアは家にいる時間を増やすことになります。

自分ひとりだけならのんびりできるかもしれませんが、家族がいれば話は別です。

奥さんが専業主婦だったとしたら、それまで奥さんが一人でいられた時間・空間にあなたが突然入ってくるのです。

どれだけ邪魔なことか想像できるでしょうか?

セミリタイアはあなただけの変化ではなく、家族全員に影響を及ぼします。

必ず事前に家族に相談し、理解を得てから踏み切らなければいけません。

セミリタイアして後悔する理由6.人との関わりが希薄になる

セミリタイアして後悔する理由6つめは「人との関わりが希薄になる」からです。

セミリタイアすると、毎日に行かなくなります。

そのため、会社勤めのころと大きく異なり、人と会い、会話を交わす頻度が激減します。

当ブログでも「孤独に耐えられない」という理由で社会復帰した人を紹介したことがあります。

中にはノイローゼになりそう、とまで語っていた人がいました。

孤独は私たちの想像以上に精神的に影響を及ぼすようです。

もし人と一緒にいるほうが好き、会話をするのが楽しいと感じている人には、セミリタイアを推奨しません。

仕事や職場に問題があるのであれば、セミリタイアではなく転職を検討したほうがよいのではないでしょうか。

セミリタイアして後悔する理由7.世間体が悪い

セミリタイアして後悔する理由7つめは「世間体が悪い」からです。

ご近所の人から仕事を聞かれ「無職」と回答するのは大変勇気を要することです。

真昼間にうろうろしていると、「平日に仕事もせず、変な人」だと認識されかねません。

また、下手に「お金をたくさん持っている人」と認識されれば、たちまち噂は広まり、悪い人に狙われるかもしれません。

この手の周囲目が気になるようなタイプの人に対しては「セミリタイアするな」とアドバイスします。

セミリタイアして後悔する理由8.想像していたセミリタイア生活と違う

セミリタイアして後悔する理由8つめは「想像していたセミリタイア生活と違う」からです。

悠々自適で充実した毎日を想像していたのに、実際にはただの暇。

楽しかったのは最初の1ヵ月だけで、その後は何もすることがなく、ダラダラ過ごして一日が終わってしまったとか。

あるいは、生活を支えるためにアルバイトを始めたが、アルバイトが忙しく、気づけば正社員時代と比較して、さほど自由時間が増えていないとか。

どんな計画を立ててセミリタイアに突入したのでしょうか?

ただ会社が嫌で辞めただけとしか思えません。

ちゃんと自分の頭でどのようなセミリタイア生活を送るのかプランを練り、地道に実行へ移すしかありません。

プランを立ててみたら、あなたが期待していた生活はセミリタイアでは手に入らないことに気づけるかもしれません

セミリタイアして後悔する理由9.目標を失う

セミリタイアして後悔する理由9つめは「目標を失う」からです。

長らくいろいろなことを我慢して、ようやく手に入れたセミリタイア生活。

しかし、セミリタイアという大目標を達成したものの、そこから先の目標がない。

結果として、何もやる気が起きないという燃え尽き症候群のような状態に陥る人もいます。

また、会社を辞めたため膨大な時間だけが生まれたもののやりたいことが見つからず、ただただ時間を浪費するだけになる始末。

何のためにセミリタイアしたのでしょうか?

セミリタイアが目的となっていると、このような状況に陥りがちです。

セミリタイアは「目的」ではなく「手段」です。

何かをしたいからセミリタイアするのが本来あるべき姿です。

何のためにセミリタイアを目指すのか、改めてよく考えてみましょう。

セミリタイアして後悔する理由10.資産運用に失敗し資産を減らした

セミリタイアして後悔する理由10こめは「資産運用に失敗し資産を減らした」からです。

セミリタイア後の収入源として投資益を考えている人も最近では増えているかもしれません。

いわゆる「FIRE」です。

FIREが登場したのは、株価が上昇している真っ只中。

最近ではコロナショックがありましたが、すぐに急回復し、さらに上昇を続けました。

結果としてFIREムーブメントはまだ不況を経験したことがなく、私も疑問視しているところはあります。

実際に投資で失敗し「FIRE卒業」した人たちもいます。

たいした規模ではない下落でこの様ですから、リーマンショック級の大暴落が来たらとんでもない事態になるのではないでしょうか。

セミリタイア後の収入は投資資産に頼ることなく、他にも労働収入など複数の柱を準備しておくのがベストです。

セミリタイアして後悔する理由11.もっと早くリタイアすればよかった

セミリタイアして後悔する理由11こめは「もっと早くリタイアすればよかった」からです。

最後はレアなパターンです。

セミリタイアして生活が充実し、資金面でも無理なく生活できることが分かったのでしょう。

だからこそ「もっと早くしておけば」との感想に至るのです。

こればかりはさすがに分からないでしょうから、対策の立てようもありません。

まとめ

以上『【重要】セミリタイアして後悔する理由11選。原因と対策とは?』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

セミリタイアして後悔する理由11選

1.お金が足りず生活が苦しい
2.社会的な信用が下がった
3.職探し・再就職が難しい
4.移住先に馴染めない
5.家族との関係性が悪くなった
6.人との関わりが希薄になる
7.世間体が悪い
8.想像していたセミリタイア生活と違う
9.目標を失う
10.資産運用に失敗し資産を減らした
11.もっと早くリタイアすればよかった

セミリタイアしても、周到な準備ができていなければ結局は破綻します。

セミリタイアすることはゴールではなく新たな生活スタートであることを忘れてはいけません。

充実した生活にできるかどうかはあなた次第です。

以下関連記事です。

「FIRE:投資でセミリタイアする九条日記」さんは、分散投資と本業の重要性を語っています。

FIRE4%ルールはあくまで目安です。自分なりのルールで資産を枯渇させないよう注意が必要です。

FIRE達成後に待っているのは天国とは限りません。落とし穴もあることは知っておくべきです。

突然ですが、Youtubeチャンネルを開設してみました!
最初の動画は『40代で金融資産5000万円を達成した7つのステップ』です。
まだクオリティが低いですが、がんばって作ってみました。
今後少しずつ改善できればと思っております。
よろしければお気に入り登録・高評価をよろしくお願いします。

スポンサーリンク