「FIRE」資産3000万円で節約しながらのリタイア生活は幸せか?

「FIRE」資産3000万円で節約しながらのリタイア生活は幸せか?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

AbemaでFIREに関する番組が放送されたようで、その放送を記事に起こしたものです。

何やらネット界隈で話題になったようですが、私は全然知りませんでした。

たまたま記事を見つけたので取り上げてみました。

盲目的にFIREを目指している人は一度冷静になる意味でも記事の中身を見てもらいたいです。

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実際にFIREした人たちが語る"苦悩"

FIREを目指している人たちは、FIREすると幸せな世界が待っていると信じているかもしれません。

しかし実際にFIREした人たちの声を聞いてみると、案外そうそも言い切れないようです。

FIREして情報発信をしているYOSUKE氏によると、FIREして幸せを感じられる人と感じられない人に分かれるそうです。

そしてFIREを目指して資産形成をするため、目的が資産額になってしまうことを問題視しています。

「後者の典型的な例は、“資産額をいくらにしたい”というところに執着し、目的がない状態の人。“思ってたのと違う”というふうになる」

もう一人は、あんぱん氏。

5500万円を貯めて34歳のときにFIREしたそうですが、長くは続かなかったようです。

「初めの3カ月ぐらいはゆっくりできて幸せだったけど、1年ぐらい経ったら“向いてないな”と鬱っぽくなっていった」

「それまでハードな仕事をしていたので、とにかくゆっくりしたりゲームしたりしたかった。しかし、ずっと家にいると社会とのつながりもない。みんなは週5働いている、自分は週7休んでいるとなると、自分だけ立ち止まっているような感覚になり孤独感を覚えた」

あんぱん氏は結局再就職し、資産1億円を達成。

現在では2度目のFIRE生活に突入したそうですが、1回目の失敗を教訓として活かしているようです。

「資産は平均すると年間1500万円ぐらい増えている」「今は単発の仕事をたまにするぐらいで、働いていない。めちゃくちゃ楽しい」

“リーンFIRE”は幸せ?

ここで改めてFIREの種類を確認しておきましょう。

■労働なし
 ・ファットFIRE:資産収入のみで生活できる。理想的なFIRE
 ・リーンFIRE:資産収入のみで生活するが、節約が必要

■労働あり
 ・サイドFIRE:資産収入プラス労働収入で生活する。バリスタFIREと類似。
 ・コーストFIRE:資産収入のみで生活できるが、趣味的に仕事もしていく

ちなみに先ほど登場したあんぱん氏はリーンFIREだと言われるそうですが、本人的には否定しています。

あんぱん氏の生活費は年間で300万円から400万円だそうです。

単身世帯だとすれば若干多めのように思います。

資産が多いから余裕をかましているのかもしれません。

一方でFIRE界隈のオフ会に参加すると、生活を切り詰めている人たちも多いようです。

「ほとんど収入がなくなると住民税非課税世帯になるので、税金や年金はほぼかからなくなる。住居は工夫して、ボロ戸建てなどを選べばほぼゼロにできる。あとは食費だけだが、そこをミニマムにしている人もいる。ある意味サバイバルだ」

ここまでいくと、FIREとは一体何なのか考えたくなります。

「経済的自由」とは一体何でしょうか?

節約して支出を切り詰めなければ生活が成り立たないのであれば、それはFIREとは言い難いと思います。

ただ単に会社を辞めて「FIRE」と言い張っているだけにしか思えません。

カンニング竹山のFIREに対する本音

おそらくFIREを目指していない、外野の声も聞いておくべきでしょう。

番組にはカンニング竹山が出演していたようで、次のように語っています。

「本人が楽しいならいいと思う。ただ正直、“何が楽しいの?”っていうのが本音だ。どうせいつか死ぬんだから、もっといろいろやればいいのにと思う。年金の話も、こっちは働きながら払っているわけだから、働けるなら払ってほしい」

おっしゃる通りと思います。

私も本人が切り詰めた生活で楽しいのであれば、それでよいとは思います。

ただ、本当に楽しいと思っているかは疑問です。

カツカツに切り詰めた生活を楽しんでいるというより、仕事から逃れたいが故に節約生活を受け入れているように感じてしまいます。

もはやFIREとはではありません。

「FIRE」という言葉が都合よく拡大解釈されているような気がします。

ちなみに、ひろゆき氏は以下のように語っています。

「シェアハウスをやっている知り合いが無職の人に住まいと食料を与えていたが、そこに長期間住み続けられる人は本当に少ない。人は何かをしたくなったり、活動しなければならないという思い込みから、その環境に耐えられなくなる。そういう意味では、リーンFIREを続けられるのは1つの才能だ」

確かにFIREは才能や適性があると思います。

だからこそ誰でも目指して良いものではありません。

自らの適性を見極め、本当にFIREが自分の幸せにつながるかを考えることが必要です。

まとめ

以上『「FIRE」資産3000万円で節約しながらのリタイア生活は幸せか?』でした。

いかがでしたか?

過度な節約を要するFIRE生活は、もはやFIREだと思っていません。

だから少資産でのFIREを認めてないところがあります。

残された人生は資産を使いながら楽しく過ごしていきたいというのが本音です。

FIREのスタイルは人それぞれですし、人生もひとそれぞれですが、節約ばかりの人生が本当に自分の生きたい人生なのかはよく考えるべきではないでしょうか。

以下関連記事です。

実際にFIREした人が「FIREなんて辞めておけ!」と語っています。一体なぜでしょうか?

「お金持ちになれる人は若い頃から違う」とFIRE達成者も断言しています。

30歳でFIREを達成した元・三菱サラリーマンの穂高唯希氏はどのような「マイルール」を持っていたのか紹介しています。

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