元GAFAM社員のFIRE達成者が語る、FIREして幸せな人と悩む人の差

元GAFAM社員のFIRE達成者が語る、FIREして幸せな人と悩む人の差

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

昨年末、久しぶりに寺澤氏の記事を見かけました。

GAFAM出身の1億円以上の資産を築いてFIREされた方で、過去に記事を見かけたのですが、それがいつだったか思い出せないほど前のような感じがします。

今回「ダイヤモンド・オンライン」にて記事を見かけたので、取り上げることにしました。

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今回のテーマは『【資産が激減】5000万円が一瞬で消え、転落する原因ワースト7』です。金融資産5000万円という金額は、経済的には余裕があると見られる反面、「守るのが難しい領域」でもあります。実際、金融資産5000万円に到達した後で、資産を半減させたりゼロ近くにまで転落させてしまったりする人もいます。そこで今回は、5000万円という大きな資産を築きながらも、その後に転落していってしまう原因をご紹介していきます。
また、『【9割の人が知らない】5000万円を貯めた人が陥る資産形成の罠7選』も公開しています。資産が増えることは良いことばかりではありません。時に悪い方向に進んでしまう恐れがあることに気づきました。多くの人にあまり知られていない、資産形成で陥る罠についてご紹介しています。直近で非常に多くの高評価を得た動画となっておりますので、併せてご覧ください。
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FIRE達成後に「幸せになる人」と「悩む人」の差とは?

FIREは資産形成に取り組む人にとって、一つの目標となっているようです。

しかし、現実にはFIREしても、その後の生活に馴染めず、会社に戻る人も多いようですし、ネットメディアに取り上げられる人は、得てしてFIREを卒業する人たちが多いように思います。

これは、意図的に「もっと働いたほうがいいぞ」という編集者たちの僻みや、失敗事例のほうが多数派であるFIREしない読者の共感を得やすい、といった理由があると考えられます。

ただ、何にせよ、資産形成のゴールであるはずのFIREが上手くいかなかったというのは、絶対にその人に何らかの原因があったと言えます。

その原因として最も考えられる候補は、FIRE自体がゴールになってしまっていたことです。

確かに、会社の仕事から解放され、自由に生きられることは、サラリーマンにとってものすごく魅力的な生き方です。

しかし、その煌びやかな表面にばかり目が行くあまり、FIRE後の現実を想起できていない人が多いように思います。

FIREを「目的化」してはいけない

なぜFIRE後の現実生活を想起できていないのか。

それは、やはりFIREすること自体が目的となっているからでしょう。

FIRE達成が「ゴール」となっているのです。

FIREとは「経済的自立と早期リタイア」です。

会社を早く辞めるだけの話であって、人生そのものは会社を辞めて以降も続きます。

しかし、FIREを目的にしてしまう人は、会社を辞めて以降の人生が設計されていない傾向にあると思います。

故に、FIRE後に暇に陥り、やりがいを失い、結局会社に戻るという本末転倒な結末を迎えてしまうのです。

意外と気づかれない会社員のメリット

毎日会社で働いていると、いろいろなことに嫌気が差し、ストレスを抱えてしまいます。

時には本当につらいことだってあります。

そんな時、「会社を辞めたい」と思うのは自然なことでしょうし、「辞めたい」と思ったことのない人は少数派だと思います。

しかし、ここで思い起こしたいのは、「会社員はダメなのか?」という点です。

FIRE志向の強い人は、会社が嫌なのかもしれませんが、実はメリットはたくさんあります。

それが毎日当たり前のことになっていて気づいていないのかもしれません。

会社員のメリットは、主に「安定した給料」「社会的な役割」「自動的に与えられる人間関係」といった、安心して生きるための「3つの要素」が挙げられます。

FIREすると一気にこれらを失います。

給料、役割、人間関係がなくなることは、社会的な死を意味するのかもしれません。

これに耐えられない人は、会社に戻るのでしょう。

あなたはどのような人生を送りたいのか?

ここで考えたいのは、「どのような人生を送りたいのか?」ということです。

会社に属する人を見ると、どちらかというと受動的な働き方に終始してしまう人を散見します。

しかし、FIREすればもはや周囲には誰もおらず、頼れるのは自分しかいません。

自ら能動的に動かなければ、何も始まらないのです。

FIREとは、自分が思い描いた人生を送れるチャンスのはずです。

それなのに、やりがいを見失い、会社に戻るのは、自分の人生を描けていない証拠です。

ただ単に「ラクになりたかった」だけでしかありません。

本当は何をしたい人間だったのかを突き詰め、それを実行すべきなのです。

そして、貯めたお金を使うことです。

お金はあの世へ持っていけません。

使わずにこの世を去ることは、何のために生きていたのか意味をなさないとさえ思います。

経済的自立を果たしたと思うのであれば、そのお金を使って、残りの人生は存分に楽しまなければ何のための人生か、無意味とさえ思う次第です。

そういう私はどうなのか?

私は、FIREしたらYoutubeの動画制作にとことん打ち込むことでしょう。

そして、さらに他にも自力で収入を上げるための仕組みを考えると思います。

それが会社員としてはできない、私のやりたかったライフワークだと思っています。

さらに、空いた時間は旅行やちょっとしたお出かけでのんびり過ごす。

海鮮をメインに、美味しいものを食べる、といったお金の使い方をしようと考えています

大した過ごし方ではないかもしれませんが、自分が楽しいと感じられるのであれば、それで十分でしょう。

運用資産を3500万円程度築き、運用益とYoutube収益とちょっとした労働収入も得られれば、私の早期リタイア生活は安泰になると考えています。

まとめ

以上『元GAFAM社員のFIRE達成者が語る、FIREして幸せな人と悩む人の差』でした。

いかがでしか?

FIREの本質は、単に仕事を辞めることではなく、失われる「社会的役割」や「つながり」に代わる自分だけの生き方を見つけることにあります。

経済的自立はあくまで手段であり、その先に「何を成したいか」という能動的な設計がなければ、真の自由は得られません。

あなたは、自由な時間と資産を手に入れた後、どんな景色を見たいですか?

まずは「会社を辞めること」の先にある、自分だけのライフワークを具体的に描き出すことから始めてみましょう。

以下関連記事です。

私の"師匠"水瀬ケンイチ氏はFIREせず働き続けています。FIREは必ずしも正解ではないようです。

これからの時代の会社員は資産1億円以上で窓際FIREを目指すべきである理由を説明しています。

資産1億円達成でFIREした55歳サラリーマンが、たった1年で地獄に転落した理由をご紹介しています。

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