金融資産5000万円以上の準富裕層になってから急に増えた行動8選

金融資産5000万円以上の準富裕層になってから急に増えた行動8選

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

金融資産5,000万円という節目を超え、「準富裕層」の仲間入りを果たすと、行動に変化が現れると言います。

例に漏れず、私自身もいくつかの行動に変容が見られました。

それは単にお金が増えたからではなく、「心の余裕」がマインドセットを変えた結果だと感じています。

そこで今回は、準富裕層になって「以前と比較して増えた」と感じる具体的な行動を8つご紹介します。

まだこのステージに到達されていない方にとっては、未来の行動変容を先取りする貴重な羅針盤となるはずです。

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今回のテーマは『資産7000万円目前にして気づいた、本当はどうでもよかったこと7選』です。金融資産7000万円を目前に控え、私の人生観は大きく変わりました。これまでの資産形成の道は、収入を得るための労働、節約、支出の見直し、さらには投資であり、それが30年にも及ぶ道のりでした。しかし、いざ目標に手が届きそうになりつつあるとき、過去に「重要だ」と信じ込んでいたことの多くが、実は人生において、資産形成において「どうでもよかった」と気づいたのです。そこで今回は、資産を増やすテクニックではなく、心の平穏と本当の豊かさを得るために、私が見切り手放した7つの「どうでもよいこと」をご紹介します。
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1.価格より価値を重視する機会が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動1つ目は「価格より価値を重視する機会が増えた」ことです。

私は過去に、安価なものを購入しては、すぐに破損させてしまう経験を繰り返してきました。

本当は欲しいものがあっても、安い代替品で済ませたこともあります。

逆に、見栄を張るために身の丈に合わない高額な商品を買うこともありました。

しかし、最近は値段の高低に関係なく、自分の中でお金を投じる「価値」があるならば、躊躇なく対価を支払います。

先日も仕事用の革靴を購入しましたが、値段は4万3000円でした。

ここ数年間では、パソコン、冷蔵庫に次ぐ高い支出であると記憶しています。

今回は「日本メーカーのダイナイトソールの革靴を買う」という明確な目的があり、その価値を実現するために購入に至りました。

また、安くても価値があるなら買っています。

例えば、洋服はすっかりユニクロだらけになってしまいました。

些細な支出も、もはや意識に上らなくなりました。

そもそも買い物自体が減少しており、あえてモノを持つ必要がないことにも気づきました。

2.価値観に合わない飲み会を断る機会が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動2つ目は「価値観に合わない飲み会を断る機会が増えた」ことです。

これも厳密に言えば、準富裕層になってからではなく、準富裕層が近づく過程で増えていった行動です。

金融資産4000万円を超えた頃から、その傾向は顕著になったと感じています。

当初の目的は、資産形成を推進するためでした。

自分の支出を見直したとき、毎月数千円から数万円発生していた飲み代がどう考えても無駄に思えてきたからです。

会社の部下・同僚との飲み会に、自分を高めてくれる、学びを得られる機会などそうそう多くありません。

むしろ、愚痴の聞き役に回ったり、形式的なコミュニケーションの場として利用されたりと、その大半は相手のための時間でした。

そのような場は、今後の自分にとって意味をなさないと判断し、思い切って誘いを断り、自らも声をかけない姿勢を貫きました。

実際、断り始めた当初は怪訝な表情をされましたが、時間の経過とともに理解され、徐々に声がかからなくなりました。

だからと言って、仕事に支障をきたしたといったこともありません。

それどころか、時間に余裕が生まれるようになり、自分のために時間を使えるようになっていきました。

自分の成長のための時間、残された時間を考慮すると、無駄な時間はありません。

3.資産形成について考える機会が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動3つ目は「資産形成について考える機会が増えた」ことです。

これは、私が金融資産4000万円まで投資をしていなかったことに起因しています。

投資経験はあったものの、いくつかの失敗を犯したことから一度撤退し、投資を再開したのが2019年3月のことでした。

気づけば投資の再開からもうすぐ7年になろうとしています。

この7年近くで、資産運用について熟考する機会は劇的に増加しました。

単純に「どの商品を買うか?」という話ばかりではありません。

残りの人生の過ごし方、年金について、そして投資の出口戦略など、多岐に渡り考える時間が増えました。

年齢を重ねるにつれて、悩みも比例して増加しているように感じます。

ただし私の場合、そこまで資産運用に前のめりではないこともあり、読者の皆様のほうが高いリテラシーを持ち、時間もかけていらっしゃると思います。

また、後で触れますが、お金を貯めることに傾倒していたところから、いかに使うかも考えるようになりました。

これは準富裕層になったこと以上に『DIE WITH ZERO』の影響が大きいです。

年齢が50歳を過ぎたこともあり、貯めたお金をいかに「思い出」に替えていくかを真剣に考えるようになりました。

4.本業の効率化に努める機会が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動4つ目は「本業の効率化に努める機会が増えた」ことです。

これは一見すると非常に前向きに見えますが、実は私の抱える特殊な事情が絡んでいます。

一つは「早期リタイアしたい」という願望です。

リタイア願望が強くなりすぎた結果、仕事へのモチベーションは著しく低下しました。

多少の波はあれど、若かりし頃の熱量には戻らず、基本的には低空飛行を続けている状態です。

正直、自分でもここまでモチベーションが低下するとは思っていませんでした。

当初はセミリタイアと言っていたのですが、最近ではフルリタイアしたい願望が強まっています。

ただし、フルリタイアなどそう簡単にはいきませんし、暇を持て余し、生活に支障をきたす可能性が高いと見ています。

そこで、何か自分で稼げる方法はないかということで始めたのがYoutubeチャンネルでした。

現段階では「副業」の位置づけですが、リタイア後も続ければ、ちょっとしたライフワークにもなると考えています。

副収入の獲得も目指して動画制作に着手しましたが、これが想像以上に労力を要しました。

動画制作のための時間が土日だけでは足りないのです。

そのため、平日も時間を捻出すべく、業務の効率化を急ピッチで進めたのでした。

運良く「窓際」に近い状態に持ち込むこともできたため、以前より業務量自体も減らし、かつ効率も良くなったので、動画制作の時間も確保できるようになりました。

5.人的資本向上の自己投資が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動5つ目は「人的資本向上の自己投資が増えた」ことです。

「人的資本向上」という表現をしてしまいましたが、要するに「副業する時間が増えた」ということです。

特にこの1年半、Youtubeチャンネル運営を始めて以来、動画制作に時間を費やしてきました。

仕事を早く終えられるようになったからこそ、帰宅後・出社前、そして土日祝日を活用してYoutubeチャンネル運営を1年半継続できました。

大事なことは、継続性もさることながら、「収入を増やす」ことに全力を尽くすことです。

しばらくの間、私は忘れていましたが、ようやく思い出し、行動に移しました。

現在はYoutubeチャンネルの収入だけですが、収入をもっと増やすためにどうするかを考えています。

それにしても、自分が動画を作成できるとは思いもしませんでした。

今後は生成AIを上手に活用して、いろいろな活動ができるようになっていきたいです。

そして、早期リタイア後は、組織に依存して給与を得るのではなく、自分の力で稼ぎ出せるようになっているのが理想です。

こうして考えると、「働くこと」自体が嫌になったというよりは、今の仕事が残りの人生で自分が打ち込むこととしてはふさわしくないと、心と体が受け付けない状態なのでしょう。

6.健康に対して取り組む機会が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動6つ目は「健康に対して取り組む機会が増えた」ことです。

ある程度の資産を保有すると、関心が徐々にお金以外の領域へとシフトしていくものです。

その一つが「健康」です。

健康面に関しては、意識が変わる大きなきっかけは二つです。

一つは「コロナ禍」です。

明らかにコロナ禍以降、体力は低下しました。

外出や活動量の減少は明白です。

気づけば、以前と比較して明らかに足腰が弱ってきています。

もう一つは「手術」です。

昨年、51歳を目前にして手術をしました。

私にとっては予想外の出来事で、大きな衝撃を受けました。

それ以降、食生活の改善に取り組み始めています。

折に触れて、特定の栄養素に良い食材を調べることは、もはや習慣になりつつあります。

気にしすぎると食べられるものが無くなっていくため、気にしすぎるのもよくないと思ってもいます。

最近は滞っていた運動も少しずつ再開させ、今後は増やしていくフェーズに入っていくこととなるでしょう。

せっかく築いた資産も体が動かなければ無意味となるため、とにかく「健康第一」という意識が強烈になりました。

7.帰省する回数が増えた

準富裕層になってから急に増えた行動7つ目は「帰省する回数が増えた」ことです。

50歳前後になり、親と過ごせる時間の有限性に気づきました。

しかし、実家へ帰省するにしても、1回で数万円かかるという事実があります。

親との会話をZoomなどのオンラインツールで代替する手段もあります。

時間やコストを勘案すれば、Zoomの方が圧倒的に効率的であることは否めません。

しかし、ネットを介した対話は、親子間の絆としてはやはり味気ないものです。

私は、一定以上の資産を築けたからこそ、多少の支出には頓着せず、親が元気なうちに直接対話することを選びました。

正直、年3回の帰省の支出は痛いですが、親と直接会って話すことはお金に替えられません。

最近は、母親の衰えが顕著です。

瘦せ細ってきており、自立歩行も徐々に困難になってきています。

あと何回会話できるか正直分かりませんが、しばらくは年3回帰省で行こうと考えています。

それにしても、以前は年1回しか帰省しなかった私が、まさかこういう心理になるとは思いもしませんでした。

この行動を実行に移せるのは、まさに資産形成の賜物だと確信しています。

8.「やりたいことリスト」を実行し始めた

準富裕層になってから急に増えた行動8つ目は「『やりたいことリスト』を実行し始めた」ことです。

世の中の多くの人は、資産形成のゴールを「金額」で設定してはいないでしょうか。

例えば、40歳までに1億円を貯める、といった目標を立て、支出をとことん削って、極力投資に回す。

このような人生を送っている方が多いように見受けられます。

しかし、貯めたお金は一体どうするのでしょうか。

お金をたくさん貯めることが人生の目的ですか?

資産形成の先にある本当の目的は、自分の思い描いた人生を送ることではないでしょうか。

その実現のためにお金が必要になるのであり、いかに「使う」かも同等に重要になります。

そして、「やりたいことリスト」にはお金を使わなければ実現できないものも多々含まれます。

私の場合、50歳を目前にして、ようやく実行に移し始めました。

未来が必ず訪れる保証はありません。

仮にあなたが健在であっても、他者や対象物が健在とは限りません。

例えば、首里城は火事で焼失してしまいました。

熊本城は地震で倒壊の危機に晒されました。

自分の行きたい場所がずっと存在し続ける保証もないのです。

海外旅行に行きたいと思っていても、国際情勢の変化によって渡航禁止になるかもしれません。

若いうちなら若いうちにしかできない経験があります。

一定の年齢を過ぎると、いつまで健康体を維持できるかという問題に直面します。

50歳過ぎの私も、すでに足腰の衰えを感じています。

そのため、「やり残し」だけはないよう、一つひとつを胸に刻み、着実に実行していきたいと考えています。

これらの行動が起こった背景

今回ご紹介した8つの行動は、単に金融資産が5,000万円という節目を超えたことだけで生じたのではありません。

私の場合は、「経済的な余裕」と「人生の折り返し」という二つの大きなファクターが重なった結果として、これらの行動変容が急加速しました。

まず、「経済的な余裕」は、すべての行動の根底にある「心の余裕」を生み出しました。

目先の価格や些細な支出に囚われなくなり、より本質的な「価値」や「時間」に意識を向けられるようになったのです。

これにより、無駄な飲み会を断ち切り、本業の効率化を進める決断が容易になりました。

そして、もう一つの要因が「年齢の上昇」、つまり「時間の有限性」への気づきです。

50歳を超え、人生の残りの時間を意識し始めると、「貯蓄から消費へ」というマインドシフトが自然と起こりました。

親との残された対話の時間を優先するために帰省回数を増やしたり、自身の健康管理に投資をしたり、さらには『DIE WITH ZERO』の考え方に触れたことも相まって、「やりたいことリスト」を実行に移すことへの切迫感が生まれたのです。

もし資産だけがあっても年齢が若ければ、まだ「貯める」方に傾倒していたかもしれませんし、逆に年齢だけ重ねて資産が少なければ、行動を起こすこと自体に躊躇があったでしょう。

準富裕層という経済的な基盤と、人生の時間軸を意識した年齢が相乗効果となり、「お金を貯める人生」から「価値あることに使う人生」へと、私のマインドセットを完全に書き換えたと言えます。

まとめ

以上『金融資産5000万円以上の準富裕層になってから急に増えた行動8選』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

金融資産5000万円以上の準富裕層になってから急に増えた行動8選

1.価格より価値を重視する機会が増えた
2.価値観に合わない飲み会を断る機会が増えた
3.資産運用について考える機会が増えた
4.本業の効率化に努める機会が増えた
5.人的資本向上の自己投資が増えた
6.健康に対して取り組む機会が増えた
7.帰省する回数が増えた
8.「やりたいことリスト」を実行し始めた

準富裕層になってから増えた行動は、「価値」を重視し、無駄な時間を削ぎ落とした結果、「人生の質を高めるフェーズ」へ移行したことを示しています。

資産形成がもたらした「心の余裕」が、「やりたいこと」に時間と支出を投じる原動力となったのでしょう。

ただ、今回ご紹介した行動の変化は、金融資産額に関係なく実践できるヒントも多く含まれています。

ぜひあなたも「心の余裕」と「自分軸」を育み、充実した未来を手にするための行動を今日から始めてみましょう。

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