貯金3000万円69歳元公務員、悠々自適の老後が消えてしまった理由

貯金3000万円69歳元公務員、悠々自適の老後が消えてしまった理由

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

老後資金を貯めておけば老後は一安心と思っている人は多いかもしれません。

しかし、老後を迎えてからも貯めた資金を守り切れなければ、一転してお先真っ暗な老後が待ち受けています。

今回は煽り系メディア幻冬舎の「資産形成ゴールドオンライン」から、老後に待ち構えていた悲劇的な状況をご紹介します。

それでは早速いってみましょう。

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今回のテーマは『金融資産7000万円到達目前になって分かったお金・投資の真実9選』です。残念ながら1月での金融資産7000万円達成は叶いませんでしたが、引き続き目前に迫った状態にあります。 この大きな節目を控え、これまでの道のりで得た「お金に対する気づき」を改めて整理してみたいと思います。 資産形成を始めたばかりの頃は、早く増やそうと焦る気持ちもありましたが、着実に歩みを進める中で、自分なりの確かな視点が少しずつ育ってきました。 それは小手先のテクニックではなく、生活の送り方や心の持ちようといった本質的なことばかりです。
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まさか自分が…老後資金が消えた「悪夢」

今回の記事の主役は、添田浩一さん(69歳・仮名)。

地方公務員として40年弱、さらに定年後に短時間の再任用職員として65歳まで働いた結果、貯金3000万円と月20万円の年金を得られるに至りました。

夫婦2人の老後は、贅沢はできなくても穏やかな生活を送るには十分だと考えていたそうです。

しかし、スマートフォンで閲覧していたニュースサイトの広告の「元公務員・教職員限定の特別資産運用」という文字が目に留りました。

クリックした先のサイトには、「退職金を堅実に運用し、年金にプラスアルファのゆとりを生み出す」といった記載があり、思わず資料請求してしまったのです。

すぐに担当者から電話が入り、その話を信じた添田さんは、お試しで30万円振り込んでしまいました。

すると、翌月には約束通り、数千円の配当が振り込まれたといいます。

担当者からの追加投資の誘いに乗って100万円、さらに100万円と次々に振り込んでしまったそうです。

その結果、添田さんが送金した額は、合計で1000万円近くに達していました。

ある日、いつものように担当者に電話をかけると、「現在使われておりません」という無機質な音声が流れるだけで、ウェブサイトも閉鎖されていました。

せっかくの老後資金が一瞬にして消えたことに気づいたのでした。

「元本保証」の投資など存在しない

悠々自適の老後が消えてしまった理由は、よくありがちな「投資詐欺に騙されたこと」でした。

大半の人は「なぜそんな話にだまされてしまうんだ?」と思うことでしょう。

もちろん私もその一人です。

明らかにおかしいと感じられるポイントが添田さんの言葉にも隠されていました。

それがこちら。

「『元本が保証されるなら』と、退職金口座から100万円、また100万円と送金してしまいました。冷静に考えればおかしいのですが、その時は『老後がさらに安泰になる』としか考えていなかったんですよね」

投資話で「元本保証」という単語が出てきたら、その時点で「おかしい」と思わなければいけません。

そんな美味い話はあるはずがないです。

添田さん自身も「うまい儲け話に乗るなんてこの世にないと、自分でもわかっていたはずなのに」騙されてしまったのでした。

増加する高齢者被害。いかに身を守るか?

今回の記事の中では、令和6年(2024年)における特殊詐欺の実態も紹介されていました。

・特殊詐欺の認知件数:2万1,043件(前年比10.5%増)
・被害総額:718.8億円(前年比58.8%増)
・うち65歳以上の高齢者の被害認知件数:1万3,738件
・法人被害を除いた総認知件数に占める高齢者の割合:65.4%

1年で2万件を超える詐欺被害が発生しています。

「認知」だけで2万件であって、未遂に終わっているものがはるかに多いと想像できます。

おそらく詐欺被害に遭った人は「自分は大丈夫」と思っていたはずなのに、騙されたのでしょう。

基本的に、向こうからやってきた投資話は相手にしない。

これだけでほぼ対策は講じられたも同然です。

自分から金融機関の窓口へ行くのも自殺行為です。

詐欺ではないですが、痛い商品を掴まされる可能性が高いです。

そして、よく分からないものには投資しない。

さらには、自分だけで判断しない。

おそらく、誰かに相談すると反対されてしまう可能性が高いため、誰にも相談せずに決めてしまうのかもしれません。

しかし、高齢者になってからの判断能力の低下は注意が必要です。

頑固になりやすかったりするかもしれませんから、客観的な意見を聞く耳を持っておきたいところです。

まとめ

以上『貯金3000万円69歳元公務員、悠々自適の老後が消えてしまった理由』でした。

いかがでしたか?

今回は投資詐欺の話でした。

老後が長くなっていることを考えると、高齢者も投資をおこなうことは自然な流れかもしれません。

しかし、投資詐欺に遭うということは投資に関して無知であると言っているのと同じです。

よって、投資とはどういうものなのか、ちゃんと勉強してから投資を始めないといけません。

少なくとも、老後を迎える前から勉強して、少しでもいいので投資経験を積んでおいたほうがよいのでしょう。

あとは、投資に関して極力他者と関わらず、有名証券会社で有名な人気ファンドを買っておけば、少なくとも詐欺に遭う可能性は極端に低くなるでしょう。

以下関連記事です。

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老後のお金を守るために「50代までに捨てておくべきもの」をご紹介しています。

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