年収380万円で働き続けたのに、ささやかな老後の夢が一瞬で潰えたワケ

年収380万円で働き続けたのに、ささやかな老後の夢が一瞬で潰えたワケ

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

老後に向けて資金を準備すべく、歯を食いしばって仕事に励んでいる人は多いはずです。

しかし、その努力が報われるとは限りません。

今回は毎度おなじみ煽り系メディア、幻冬舎の「THE GOLD ONLINE」に掲載された記事から、努力が水の泡と化した事例をご紹介します。

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今回のテーマは『金融資産5000万円以上の準富裕層になってから急に増えた行動8選』です。金融資産5,000万円という節目を超え、「準富裕層」の仲間入りを果たすと、行動に変化が現れると言います。 例に漏れず、私自身もいくつかの行動に変容が見られました。 それは単にお金が増えたからではなく、「心の余裕」がマインドセットを変えた結果だと感じています。 そこで今回は、準富裕層になって「以前と比較して増えた」と感じる具体的な行動を8つご紹介します。
また、『【9割の人が知らない】5000万円を貯めた人が陥る資産形成の罠7選』も公開しています。資産が増えることは良いことばかりではありません。時に悪い方向に進んでしまう恐れがあることに気づきました。多くの人にあまり知られていない、資産形成で陥る罠についてご紹介しています。直近で非常に多くの高評価を得た動画となっておりますので、併せてご覧ください。
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高卒で就職し、歯を食いしばって働いた45年間

今回の記事の主役である鈴木さん(仮名・63歳)は、都内にある建築資材を取り扱う会社に勤めていました。

高卒で地方から上京し、入社から現在まで、転職もせず、一つの会社に40年間勤め上げてきました。

鈴木さんの年収はピーク時で780万円ほど。

結婚して、妻はパートで働きながら、二人の子どもを育ててきました。

また、住宅ローンも返済をしてきました。

50代半ばで収入は減少し始め、60歳で継続雇用に切り替わると一気に380万円に下がりました。

それでも、鈴木さんは自由な老後を心の支えに、仕事を続けました。

特別贅沢な夢を見ていたわけではなく、ささやかでのんびりとした老後の暮らしが待っていると信じていました。

しかし、その夢は脆くも崩れ去ることとなりました。

妻が告げた「とんでもない事実」

ある晩、妻から「話がある」と告げられました。

差し出されたのは預金通帳。

そこに記載されていた残額は350万円しか残っていませんでした。

長年働き、節約もしてきたのに、一体何が起こったのでしょうか?

妻を信頼していた鈴木さんは気づいていませんでした。

まず、子供二人は私立大学に進学したことで、ほとんど貯蓄できませんでした。

そして、子供二人の卒業後、妻は自分の楽しみや趣味にお金を使い始めていたのです。

子育てを終えた解放感からか、友人とのランチやブランド品の購入、推し活などにお金を投じ、止まらなくなっていたのです。

さらに、貯蓄がない事実をなんとかしようと、妻はSNS上での投資話に乗ってしまったといいます。

もちろん、それは投資詐欺で、損失は拡大しました。

安泰の老後に欠かせないもの

鈴木さんの事例は、実はよくある老後破産のパターンの一つです。

資産管理を夫婦のどちらか一方に任せきりになり、資産の使い込みに気づかけないというパターンです。

気づいたときには時すでに遅し。

失った資産は二度と戻ってきません。

これは夫婦ならではの課題と言えます。

日々コミュニケーションを密に取っておかないと、安心できる老後は訪れません。

資産形成は「節約」や「稼ぐ」だけでは不十分で、いかに「守る」かが大事という典型的事例とも言えます。

記事を読んで思うこと

こういう夫婦間のコミュニケーションロスから生まれる問題を知ると、独身で良かったと思う次第です。

もちろん、結婚して子供がいることでしか分からない幸せもあるのでしょうが、私には荷が重いです。

そして私は、独身の気軽さを存分に活かして、資産形成できたわけです。

どちらが良いということはないでしょうが、少なくとも私は自分の選択に後悔していません。

独身には独身のメリットがあり、夫婦には夫婦のメリットがあります。

もちろん、それぞれデメリットもあります。

それを理解して、受け入れ、資産形成なりをしていく必要があります。

夫婦の場合、何かを一方的に相手に押し付けてしまったり、任せっきりになってしまうと、大きな痛手を被る可能性があるということをこの記事から学ばなければならないのでしょう。

まとめ

以上『年収380万円で働き続けたのに、ささやかな老後の夢が一瞬で潰えたワケ』でした。

いかがでしたか?

夫婦間での資産管理においては、どちらか一方に任せきりにするのではなく、日々のコミュニケーションを通じて、資産状況をオープンにし、相互にチェックし合う仕組みが不可欠です。

安泰な老後は、漠然とした「信頼」だけでは得られません。

あなたの老後のささやかな夢を守るためにも、今すぐ夫婦で資産の「見える化」を始めましょう。

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