「老後資金が心配だ」が、節約しすぎた70代が迎える孤独な末路

「老後資金が心配だ」が、節約しすぎた70代が迎える孤独な末路

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

「老後のために」と、今の楽しみをすべて我慢して貯金に励んでいませんか?

将来への不安から節約を徹底するあまり、気づけば友人も趣味もなく、孤独な毎日を過ごす。

そんな「節約しすぎた70代」が直面する切実な現実が、今注目を集めています。

お金はあっても、使い道も分かち合う相手もいない。そんな本末転倒な事態を防ぐには、どうすべきか。

今回は、話題のFPの視点を参考に「本当に豊かな老後」の作り方を考えます。

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40代~60代の人がお金を使えない理由

FPさんは仕事上、お金の相談を多数受けることになりますが、その中で興味深い事象を発見したそうです。

それは、40代~60代の人は、たとえお金を持っていても「老後資金が足りない」「もっと貯めておかなければ!」と焦っているのに対し、80代以降の人は「もっと使っておけばよかった」と後悔しているケースが少なくないということです。

この悩みは資産形成が比較的上手くいった人の悩みです。

40代~60代の人がお金を持っていてもなぜ使えない理由は大きく分けて4つあります。

1.寿命がわからない
2.老後資金がいくら必要なのかわからない
3.物価がどれだけ上昇するかわからない
4.家族や遺族に迷惑をかけたくない

思い当たる節がある人もいるのではないでしょうか?

では、お金が使えるようになるには、その方法は簡単です。

「お金を使えない4つの理由」をつぶしていく

お金を使えるようになるには、これらの使えない理由をつぶしていけばいいだけの話です。

では、一つずつつぶしていきましょう。

1.寿命がわからない→寿命を予測する

「寿命が分からない」のは事実で、どうしようもありません。

95歳なり、100歳なり、ある程度の余裕をもった寿命を仮定して、必要な老後資金を算出すべきです。

2.老後資金がわからない→毎月の必要額から老後資金を算定する

「老後資金が分からない」のであれば、計算すればよいだけの話です。

支出は分かるはずですし、年金は「ねんきんネット」でシミュレーションを作成できます。

分からないのではなく、単に「やらないだけ」です。

言い訳をして逃げいているだけにすぎません。

3.物価上昇はある程度見込んでおく

物価上昇は、先ほどの支出の計算の際に、毎年2%ずつ、ないし3%ずつ増える計算をすればよいだけです。

Excelを使えば簡単です。

4.家族・遺族に迷惑をかけたくない→生命保険などで対応

記事では生命保険への加入を薦めています。

500万円の死亡保障が受け取れるものもあるそうで、500万円あれば金銭的には迷惑をかける可能性は低いでしょう。

お金以外の面ではいろいろと迷惑をかけることになるでしょうが、言い出せばキリがありません。

後悔しないお金の使い方とは?

老後に必要なお金を計算できれば、あとは使っていくだけです。

ちなみに、このFPさんが提案するお金の使い方は、現金を先に使い切って、そのあとは運用資産から少しずつ補填していくというものです。

なかなか斬新です。

一般的には、「出口戦略」という名の元に、運用をいつまで続けるか、どのように取り崩すか、という話になるはずです。

運用を続けたほうが資産寿命が延びることを意識してのことだと思います。

また、老後が長くなってきていることも影響しているのでしょう。

老後のお金をただ貯めるのではなく、計画的に計算して使うことも人生において重要であることを理解しておくべきです。

まとめ

以上『「老後資金が心配だ」が、節約しすぎた70代が迎える孤独な末路』でした。

いかがでしたか?

老後への不安から節約に縛られ、今の豊かさを犠牲にするのは本末転倒です。

まずは寿命や必要額を「見える化」し、不安の正体をつぶすことから始めましょう。

大切なのは、貯めること自体を目的化せず、資産をどう「思い出」や「人との繋がり」に変えていくかです。

まずは「ねんきんネット」を確認するなど、今日からできる一歩を踏み出し、後悔のない「お金の出口戦略」を描いていきませんか。

以下関連記事です。

貯金を3000万円貯めたにもかかわらず、悠々自適の老後が消えてしまった69歳元公務員の事例を紹介しています。

高齢者を守るはずの見守りサービスが、悪意ある使われ方をしており、高齢者のお金が狙われている実態が浮かび上がってきました。

老後資金の想定外の一つとして、子供が家に戻ってくるというパターンがよく語られます。

◆Funds(ファンズ)とはFunds(ファンズ)とは、 資産形成をしたい個人とお金を借りたい企業を結ぶ「貸付ファンド」のオンラインマーケットです。 undsに参加する企業(以下、参加企業)はFundsを運営するファンズ株式会社の審査を通過した企業のみで構成されており、 ファンドの予定利回りは約1.0%〜3.0%で、株式や投資信託のような値動きはなく、堅実な資産形成を期待できます。
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