【閲覧注意】40歳・7000万円でFIREした男の末路が凄惨すぎた件
どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
嫌な仕事から逃れ、自由な生活を送るFIREを目指す人は、どうやら現在も絶えないようです。
しかし、現実には資産を築くハードルが高く、実現可能性は決して高いとは言えません。
それでも中には多額の資産を築き、FIREを実現する人がいるのですが、FIRE後の生活が上手くいかないという話は決して少なくありません。
今回は、実際にFIREしたものの、もはや生活が崩壊寸前とう男性の事例をご紹介します。
男性がFIREに至った経緯と資産状況
今回取り上げた男性は、某自動車ディーラーで営業職として勤務しており、年収は800万円だそうです。
なかなかの高収入です。
あと、一応結婚しているようです。
激務とパワハラにより心身を病み、40歳で強制的に退職(FIRE)し、現在は41歳になりました。
資産の内訳は 米国配株が3000万、新高株が3000万、仮想通貨500万、あとは現金500万で、合計7000万円です。
FIREするには資産が少ないように感じますが、心身を病んでいたことで、やむなく退職したようです。
そして、予想通りと言いますか、FIRE生活は崩壊に向かったようです。
彼に一体何が起こったのでしょうか?
FIRE生活が崩壊した3つの理由
この男性のFIRE生活が崩壊した理由1つ目は「資産の激減」です。
投資対象が大幅下落したことにより、資産が一時半分以下にまで減少したようです。
毎月資産が減っていくストレスに耐えられなくなったと語っています。
FIRE生活が崩壊した理由2つ目は「家庭の崩壊」です。
具体的な将来設計がないままFIREしたことで、妻が家を出ていき離婚寸前のカウントダウン状態になっていると嘆いています。
FIRE生活が崩壊した理由2つ目は「虚無との戦い」です。
最初の1ヶ月は自由な生活を謳歌し、感動していました。
しかし、2ヶ月目に入ると様相は一変します。
仕事という目的を失い、毎日10時間以上YouTubeやゲームをして過ごすだけの生活になったそうです。
達成感や充実感が皆無となり、燃え尽き症候群のような状態に陥りました。
以上3つの理由からFIRE生活は崩壊寸前で、もはや継続は困難と判断しました。
ところが、ここから次の壁が現れます。
それは、「社会復帰の厳しさ」です。
1年以上のブランクや年齢(40代)がネックとなり、70社以上に応募しても面接まで進めたのはわずか2社。
かつてのキャリアを活かそうとしても、精神的なトラウマやプライドが邪魔をして動けない状況となっています。
また、FIRE後に誰とも話さない状況となり、近所のコンビニ店員しか話相手がいなくなったそうです。
今回の事例から学ぶべき教訓
今回の事例では、FIREを成功させるためには「お金」だけでは不十分であることは示されています。
1つ目は「時間」です。
FIREすると、膨大な時間が与えられますので、この時間の使い道が明確であるべきです。
2つ目は「目的」です。
生きる意味や目標を持っていない、FIRE後に何を目的に生きるのかを見失い、生きる意味さえ分からなくなります。
3つ目は「人間関係」です。
社会や他者との適度な関わりがあることで、自身の存在意義を見出せます。
人間は孤独に耐えがたい生き物であるため、孤独対策は必須と言えるかもしれません。
そして、この男性は「とりあえず休みたい」という動機だけで完全リタイアするのは危険であり、緩く働きながら社会と繋がる「セミリタイア」の方が現実的であると警告しています。
そういう私はどうなのか?
FIREに関する情報はこれまで大量に仕入れており、「FIRE失敗」の事例も数々見てきました。
そのため、今回の情報も目新しいわけではなく、すでに対策は立て始めています。
時間と目的は対策済なのですが、問題は「孤独対策」です。
私の場合、早期リタイアとともに地元への移住を計画しています。
しかし、まだ具体的に住む場所が決まっていません。
そのため、地元のコミュニティに顔を売っておくといった交流は行えていない状況です。
よって、孤独対策は引っ越しを済ませてからという「ぶっつけ本番」にならざるを得ません。
ちゃんと受け入れられるのか、はたまた周辺に変な人が住んでいないか、といった不安は払拭しきれません。
決して人付き合いのよい方とは言えない人間だけに、これだけは不安が残っています。
まとめ
以上『【閲覧注意】40歳・7000万円でFIREした男の末路が凄惨すぎた件』でした。
いかがでしたか?
40歳で7000万円という資産を手にしても、目的のない空白の時間や資産減少の恐怖、そして社会的な孤独が、理想だったはずのリタイア生活を凄惨なものに変えてしまいました。
FIREの真の成功には、お金以上に「時間の使い道」「生きがい」「人との繋がり」という三本柱が欠かせません。
まずは今の生活を維持しながら、退職後も自分を支えてくれる趣味やコミュニティを今すぐ探し、孤独にならない準備を始めましょう。
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