質素な生活で資産1億円達成した40代夫婦が叶えたい「まさかの老後計画」

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

あなたは資産1億円を達成したら、どんなことをしてみたいですか?

夢のような話かもしれませんが、日本には実際に達成する世帯も多く存在するのが現実です。

今回は実際に1億円を達成した夫婦をご紹介し、どのような老後を描いているのかを見ていきます。

世帯年収1,400万円のパワーカップル

今回ご紹介するご夫婦は、手堅豊さん(仮名・48歳)と妻ののどかさん(仮名・46歳)。

明らかに怪しげな名前です(笑)。

二人はともに上場企業の勤務で、年収はそれぞれ約700万円。

世帯年収にして1,400万円を稼ぐパワーカップルです。

40代後半にして世帯の金融資産は1億円を突破しました。

「世帯年収が多いのだから当然」と思う人がいるかもしれません。

しかし、お金は使えばなくなるものですから、例え収入が多くても使ってしまえば1億円など到達するはずもありません。

一体どうやって1億円という大台達成を成し遂げたのでしょうか?

どうやって1億円を貯めたのか?

この夫婦が40代後半で1億円を達成できた最大の要因は「質素な生活を送り続けたこと」です。

往々にして、収入が増えればそれに合わせて生活を大きくしたくなるものです。

しかし、それでは貯蓄額が増えていかず、資産も増えていかないのが資産形成失敗の典型的なパターンです。

その点、二人は収入が増えても生活を大きくすることなく、資産形成を優先させた生活ぶりが伺えます。

今回の記事の中に出てきただけでも、以下のように並びます。

・住まいは都内の築20年の分譲マンション暮らし
・生活水準は豊さんの年収700万円だけに合わせる
・結婚当初から、お互いの収入も支出も家計簿アプリで完全に共有
・余剰資金は、すべて資産運用に回す

世帯年収1,400万円ともなれば、流行りのタワーマンションとかに住みたくなる人もいるではないでしょうか。

しかし、夫婦は見向きもせず、分譲マンションで暮らし、生活は一方の年収に合わせて、その範囲内に収めています。

ということは、手取りで言えば軽く500万円以上は貯蓄に回せる計算です。

そして、余った貯蓄はすべて投資に回していくという投資への積極性も伺えます。

そして、投資は以下の3つに手を広げているようです。

・従業員持株会で奨励金を得ながら自社株を買い増し
・成長見込みのある米国個別株にも積極的に投資
・NISA制度が始まってからはインデックスファンドの積み立ても併用

これだけやっていれば、時間の経過とともに複利効果が働いてきて、どんどん資産が増えていったことでしょう。

夫婦が掲げる壮大な夢とは?

二人にとっての娯楽は、お弁当を作って近所の大きな公園を散歩したり、スーパーで買ってきた旬の食材を使って二人でキッチンに立ち、料理を作ったりすることだそうです。

随分と些細な娯楽です。

しかし、その一方で二人にとっての資産形成の目的は、共通の壮大な夢の実現のためであったりします。

二人の夢とは、50代前半で二人そろって会社を早期退職し、数年かけて世界一周旅行に出ることです。

ただし、豪華客船に乗るような贅沢な旅ではなくて、バックパッカーのように現地の空気を味わいながらゆっくり回りたいとのことで、この辺りにも控えめな感じが出ています。

お互いが同じ目標に向かって進んでいるため、強い絆で結ばれ、資産形成も上手くいったのでしょう。

目標や資産状況を共有しあい、共に進んでいく姿は、夫婦の資産形成としては理想形とも言えるものではないかと思いました。

そういう私はどうなのか?

私の場合、夢や資産状況を共有する相手もいませんので、その辺りは特に問題ありません。

資産形成は、とにかく支出を抑えられるかが重要という点は完全に同意です。

私自身も40歳を過ぎてから本格的に支出削減に着手し始め、資産増加スピードが一気に上がった経験をしたからです。

収入の増加とともに支出も増やしているようでは、よほど突出した収入でもない限り、資産形成で上手くいくのは難しいでしょう。

結局、「貯蓄=収入マイナス支出」という最も単純な数式を忠実に実行できるか否かなのです。

あとは貯蓄をどれだけ投資に回せるかで、資産増加スピードが変わっていきます。

私は投資に回せなかったタイプなため、現在7000万円程度に留まっています。

ですので、これからさらに投資に回す資金を増やしていくことが求められます。

まとめ

以上『質素な生活で資産1億円達成した40代夫婦が叶えたい「まさかの老後計画」』でした。

いかがでしたか?

40代で1億円の資産を築いた夫婦の成功要因は、高収入に甘んじず生活水準を一定に保ち、余剰資金を実直に運用し続けた点にあります。

早期退職して世界一周という共通の目標を持つことが、節約と投資を継続する原動力となっていました。

資産形成の根幹は、収入から支出を引いた残りをいかに最大化し、複利の力を活用できるかに集約されます。

将来の自由を手にするために、まずは月々の支出を最適化する仕組みを構築してみましょう。

以下関連記事です。

元銀行員が『老後にお金が底を尽きる人』がやる3つの共通点を解説してくれました。

「ねんきん定期便」の額面を信じてしまった65歳男性の悲しき末路です。

63歳男性が作った老後生活を支える「収入源の3本柱」は、老後のお金に不安を抱える方の参考になると思います。