資産5000万円の準富裕層以上しか知らない「お金の裏常識7選」

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
真面目に節約して貯金しているのに、なぜか資産が増えないのは一体なぜなのか?
答えは、資産5000万円を超える準富裕層以上の人たちは、世間とは真逆のルールで日々のお金と向き合っているからです。
裏を返せば、特別な才能や大きな収入、そして強運がなくても、毎日の生活の中で正しい選択を積み重ね続けるだけで、準富裕層に到達可能です。
実際、私自身も資産が7500万円を超えるまでの間に、貯められない人との差を実感してきました。
そこで今回は、準富裕層以上が徹底している「7つの裏常識」をまとめてご紹介していきます。
お金持ちの生活や思考に興味のある人や、お金を貯められずに悩んでいる人は最後までお付き合いください。
1.世間の常識をそのまま受け取らない
お金持ちしか知らないお金の裏常識1つ目は「世間の常識をそのまま受け取らない」ことです。
世の中の多くの人にとって、将来マイホームを手に入れることやいろいろな保険に入ることは当たり前のことと認識されているようです。
しかし、お金持ちは「みんなが買っているからマイホーム」「みんなが入っているから保険」といった盲目的な消費を最も嫌います。
よく考えてください。
あなたの周囲には「お金持ち」と呼ばれる人ばかりがいるのでしょうか?
おそらく、そう多くはいないはずです。
つまり、多数派が信じ込んでいる常識や、テレビの広告、周囲の流行を無意識に追っていては、いつまでもお金を削り取られ、大きな資産を築くことはできません。
世間の常識は「お金持ち」になるためには足枷になることを理解しなければいけないのです。
私自身は、40歳を過ぎたころ、資産の伸び悩みに気づき、支出削減に目覚めました。
まず保険を解約し、マイホームの購入もリタイア直前まで先送りすることに決めています。
今のところは、安くて小さな中古物件で済ませる予定で、資産形成を進めています。
2.車に対するこだわりを捨てる
お金持ちしか知らないお金の裏常識2つ目は「車に対するこだわりを捨てる」ことです。
世間の多くの人々にとって、車は家と並んで自分の社会的地位や経済力を周囲に誇示するための格好の道具と言えます。
一方で、本当のお金持ちは車をステータスシンボルとは見なさず、目的地まで安全に運んでくれる単なる移動手段として捉えています。
なぜなら、新車は買った直後から市場価値が下がり始めるため、高いお金を出して高級車を買うことを避けるのです。
実際、莫大な資産を持ちながら、年式の古い国産車や、実用的な中古車を長く乗り続ける資産家は多いと言われます。
車の性能や外見に自分の価値を依存させる必要がなく、日常の移動を気軽にこなすという必要な機能にだけお金を使うことが資産を減らさないための判断につながっています。
私も車に関して、地方在住時代は大衆車を選んで乗っていました。
また、東京に引っ越してからは、そもそも車が必要なく、その時点で処分し、以後20年に渡り車は所有していません。
3.人間関係を厳選し、テイカーを早期に見抜く
お金持ちしか知らないお金の裏常識3つ目は「人間関係を厳選し、テイカーを早期に見抜く」ことです。
会社員の中には、仕事終わりの飲み会に誘われると、断らずに行く人がまだまだ多くいるようです。
ただ、お金持ちは少し違います。
他人の時間やお金、エネルギーを当たり前のように奪おうとする人を早い段階で見抜き、付き合いを控えます。
すり寄ってくる相手と付き合い続けても、時間もお金も、こちらばかりが失っていくことになるからです。
そしてお金持ちは付き合う相手を広げすぎず、心から信頼できる数人の友人や、価値観の近い仲間とだけ、深く付き合います。
誰と付き合うかによって、日々の心の安定は大きく変わってきます。
私の場合、人付き合いは会社に依存していて、部下や後輩との飲み会が多くありました。
ただ、資産形成に力を入れ始めてから、飲み会を少しずつ減らしていきました。
さらに、自分から申し出て、部長職を外れさせてもらい、会社の人付き合いをほとんど手放しました。
毎月かかっていた飲み会代が減っただけでなく、時間にも余裕ができ、Youtubeチャンネルの運営などに励むことができています。
4.投資を淡々と長期で継続する
お金持ちしか知らないお金の裏常識4つ目は「投資を淡々と長期で継続する」ことです。
資産5000万円の準富裕層以上への近道があるとすれば、それは収入を増やすことと投資をおこなうことです。
より大きな資産を築くには、貯金だけでは相当な時間がかかるからです。
世の中の人は、投資と聞くとまだまだギャンブルのようなもので、頻繁に売買を繰り返すことによって利益を上げていこうとするものと思っているかもしれません。
ただ、お金持ちの多くは優秀な個別株や投資信託を数十年単位で保有し続け、仮に市場が大きく下落したときも、慌てて売ることはありません。
また、見栄やステータスのための消費や、余計な人付き合いの浪費もせず、浮いた資金は投資に回します。
なぜなら、お金持ちは、資産の増えるスピードが入金額で大きく変わってくることを知っているからです。
たとえ収入が増えても、無駄遣いをせず、投資へ回す金額を増やすことで、さらに速度が増していきます。
ブレることなく、購入した株や投資信託を力強く保有し続けることが、複利の効果を最大限に引き出します。
私の場合、投資を始めるのが非常に遅くなってしまい、まだ7年しか経過していません。
それでも、開始してからはオルカンやS&P500への積立投資を淡々と続け、今では2500万円を超える運用資産に育っています。
月によっては会社の給料を超える資産増が生じており、投資の威力を感じ始めています。
5.自分の資産・収入・投資を他人に明かさない
お金持ちしか知らないお金の裏常識5つ目は「自分の資産・収入・投資を他人に明かさない」ことです。
お金持ちは、自分が持っている資産の総額や、投資している銘柄について、信頼できる家族以外の人には話しません。
もし資産額を自慢しようものなら、周りからの見方が変わり、高めのお店でのおごりを期待されるなど、余計な出費が増えやすくなるからです。
また、周囲の嫉妬や焦りを買い、不利益を被る可能性もあるでしょう。
さらに、お金があると知られたことで、怪しい投資話の営業のターゲットにされたり、友人や親戚から無心されたりする話も珍しくありません。
そのため、良好だった人間関係が崩壊することもしばしばです。
万が一、資産の状況を尋ねられた際には、余計なトラブルを避けるため、ただお茶を濁すのみです。
資産は自分の中に留め、外部には漏らさない態度が資産形成の安全を守る秘訣と言えます。
一方、私は若かりし頃、「株式投資をしている」と周囲に漏らしたところ、あらぬ噂を立てられ、奢りを求められ、対応に苦慮した経験があります。
今では同じ過ちは二度と繰り返さぬよう、資産形成に関することは一切他言しないようにしています。
6.時間は絶対的な資産として重要視する
お金持ちしか知らないお金の裏常識6つ目は「時間は絶対的な資産として重要視する」ことです。
一度失ったお金は、働けばまた稼ぐことができますが、過ぎ去った時間と健康は、どれだけ資産があっても取り戻せません。
お金持ちは、この違いを誰よりも理解しているため、時間の使い方を大切にしています。
例えば、家事代行サービスや時短家電にお金を使うことも惜しみません。
お金を払って時間を買い、空いた時間を自己投資や運動、家族との会話に使っています。
また、お金持ちは、働いた時間に応じてお金を得る考え方のままでは、自分の貴重な時間を切り売りする人生から抜け出せないことも知っています。
そのため、自分の時間を使ってより大きな価値をどう生み出すかを考え、限られた時間を自分の意志で使えるように、周辺の環境を整えています。
私は、正直なところ、時間の重要性に気づくのが遅かったです。
貴重な時間を捻出しても、資産形成ばかりが先に立ち、ロクな思い出も作らず50歳を過ぎたことを後悔しています。
この動画を見た私より若い人たちには、私と同じような後悔はしてもらいたくありません。
7.質素な外見・身なりを維持する
お金持ちしか知らないお金の裏常識7つ目は「質素な外見・身なりを維持する」ことです。
お金持ちは、周囲から受ける評価を気にする必要がないため、驚くほど地味な服装を好みます。
高級ブランドの派手なロゴが入った衣類や、きらびやかな腕時計を身につけることはありません。
財産を周囲に誇示してしまうと、お金を目当てに近づいてくる人や、余計な嫉妬、犯罪のリスクを高めることになるからです。
そのため、量販店のシンプルなポロシャツや、実用的な防寒着を選び、あえて普通以下の身なりで過ごしています。
数十億円の資産を築きながらも、日常的には千円以下の衣服を愛用して、目立たずに暮らしている資産家が実際にいるようです。
身なりを華やかに飾り立てることよりも、誰からも敵視されずに暮らせる環境のほうを、価値の高いものだと考えています。
私も40歳以前は、ドメスティックブランドやショップの洋服を好んで買うようにしていました。
今思えば、見栄を張りたかったからだと思います。
しかし、資産形成を本格化させてからは、支出削減を目的に洋服の購入頻度も減少し、シンプルなものを選ぶようになったことでユニクロや無印良品が中心となっていきました。
お金を持っているアピールなど全く意味をなさないと気づきました。
7つの裏常識の特徴
世間の常識、車へのこだわり、人間関係、見栄のための服装は、どれもお金が出ていくのを防ぐための行動です。
資産を他人に明かさないことも、頼られたり奪われたりすることでお金が出ていくのを防ぐためだと考えると、7つのうち5つが、支出を減らすための習慣だと言えます。
何と言っても、お金持ちであり続けるには、モノに換えず、お金を持ち続けることが欠かせません。
やっとの思いで手に入れたお金をみすみす手放すのではなく、徹底して手元に残し続けるために、自分の軸で行動しています。
貯めたお金は、ギャンブル的な手法ではなく、長期保有によって時間をかけて増やしていきます。
守るだけでなく、増やす行動も併せ持っているのが、お金持ちの共通点です。
6つ目の時間だけは、お金の出入りとは違う種類の資産です。
過ぎ去ってしまえば二度と取り戻せないという点で、他の6つよりも厳しく扱われています。
お金を守り、お金を増やし、そして時間を失わない。この3つを同時に意識しているところに、7つの裏常識すべてが集約されていると感じています。
家族には資産額を伝えるべきか?
ここで、1つだけ気になることがあります。
5つ目で「自分の資産・収入・投資を他人に明かさない」という項目を挙げました。
お金持ちは、自分が持っている資産の総額や、投資している銘柄について、家族以外の人にはほぼ話しません。
問題は家族です。
人によっては家族にさえ話さない場合もあります。
家族間でも微妙な関係にあり、万が一資産額を伝えると、関係性が一気に悪化する可能性はあります。
よって、家族に伝えるかどうかは、それぞれの状況に応じて判断することになりそうです。
ちなみに、私は両親にだけ資産額を伝えました。
理由は、両親がお金に関する話を極端に嫌うタイプで、伝えても無心されたり、関係性が悪くなることは無いと思えたためです。
もう一つは、私がお金に関して特に苦労はしておらず、特殊詐欺で「振り込め」的な話が来ても、嘘であることを理解させるためです。
伝えてから数年が経ちましたが、両親以外の誰かへ資産の話が広まったり、親から金を無心されたこともないため、私の場合は特に問題なかったようです。
もし家族に伝えるかどうか迷ったときは、相手がお金の話にどう反応するタイプか、そして何のために伝えるのかという、2つの視点で考えると判断しやすくなると思います。
他にもある大切な「裏常識」
7つからは漏れましたが、他にも裏常識がいくつかあります。
1つ目は、健康管理です。
そもそもお金を稼ぐには、まず自分の体が健康であることが欠かせません。
資産があっても、体を壊してしまえば、収入が途絶え、自由に使える時間はなくなり、貯めたお金は楽しみではなく医療・介護費に消えてしまいます。
そのため多くの資産家は、暴飲暴食や夜更かしを避け、食事や睡眠を整え、運動して健康を維持することを資産形成と同じくらい大事にしています。
2つ目は、物を大切に長く使うことです。
適当に物を買って壊れたら買い替えるのではなく、質の良いものを選び、手入れをしながら使い続けます。
安さだけで選ぶよりも、長い目で見て出費を抑える考え方です。
最後は、借金を避けることです。
金利のかかる借金は、将来の自分の稼ぎをあらかじめ使ってしまうことに近く、資産家の多くは、支払いを一括で済ませることを基本にしています。
ただし、不動産投資のために、あえて借り入れをする資産家もいて、こちらは消費のための借金とは、性質が異なります。
同じ借金でも、資産を増やすためのものか、生活を維持するためのものかで、意味合いはまったく違ってきます。
こうした地味な習慣の一つひとつは、正直、地味すぎて誰も注目しません。
しかし、小さな習慣の積み重ねが将来の資産額の大きな差につながっていくのです。
まとめ
以上『資産5000万円の準富裕層以上しか知らない「お金の裏常識7選」』でした。
お金持ちにとってお金とは、単なる物・サービスを手に入れるための道具ではなく、自由を手に入れ、選択肢を増やし、そして心の平穏を守るための道具です。
だからこそ、「見せる豊かさ」を捨て、人生の「真の豊かさ」を手に入れようとした結果、今回紹介した裏常識に辿り着きます。
準富裕層以上を目指すのであれば、表面的な手法だけに捉われるのではなく、根本にある思考から学ぶ必要があります。
そして、自分の軸で生きられるようになれば、あなたは将来、精神的にも経済的にも自由を手に入れることができるでしょう。
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