結婚のメリット・デメリットとは?(お金の話を含む)

 僕は現在40代半ばで独身です。

 結婚の経験はありません。

 今後も独身のまま生き続け、生涯独身を貫くつもりです。

 結婚にメリットを感じないんですよね。

 結婚にメリット・デメリットとか言ってる時点でダメなのでしょうけど。

 離婚も多そうですし。 

 厚生労働省が発表した2015年の統計資料によると、婚姻件数は63万件に対して、離婚件数は22万件。

 これを「3組に1組が離婚している」と言ってしまうのは違うと思いますが、ただ離婚の件数が思いのほか多いのではないかと感じてしまうのは事実です。

 僕の会社にも離婚した人が何人もいますが、何のために結婚したんだと思うわけです。

 そして、それなら最初から結婚なんてしない方がいいのではないかと思ってしまうのです。

 では、今回は結婚について、お金にまつわる話を含めながらメリット・デメリットを考えていきたいと思います。

 今回の記事は、僕は結婚していないためにメリットに関しては特に分からないため、ネットで検索して、多く紹介されていたものを取り上げていきます。
 
 

結婚のメリット1 安心感が得られる

 調べたサイトほぼすべてに書いてあったと言っても過言ではないメリットです。

 家に帰るとと妻が待っていてくれる。

 家にいると旦那が帰ってきてくれる。

 何があっても自分の味方がいてくれる。

 自分のパートナーが一緒にいてくれるだけで心のバランスが保てる。

 特に女性の側が安心感というメリットを享受しているようです。

 ただ、これに関しては、金銭的なメリットはないですね。
 
  

結婚のメリット2 子どもを授かれる

 次に多かったメリットが、子どもを授かれるということでした。

 子どもは何物にも代えがたいものです。

 結婚しなくても子どもを産むことは可能ですが、いろいろと面倒な問題もあります。

 だからこそ、結婚して子どもを授かることが最も大きなメリットと考える人が多いのでしょう。

 子どもがいることで夫婦間の関係も保たれるということもあるでしょう。

 ただ、育児というのは非常にお金がかかるイメージです。

 子どもを大学まで行かせようとなれば、私立大学だと何千万円みたいな記事もよく見かけます。

 目先の金銭だけで考えてみると、子どもを授かることはあまり大きなメリットは感じられないようですが、これについてはそんなことは関係ないというのが正直なところです。

 もちろん、現在の日本の状況を考えれば、1人でも多くの子どもに生まれてもらって、将来の日本を支えてもらわなければなりません。
 
 ですから、僕みたいな存在は、子どもを産み育てている人のことに対して感謝しなければなりません。
 
 

結婚のメリット3 家庭を持つことで一人前と認められる

 これはどちらかというと男性側がメリットと感じている要素でしょう。

 会社で出世とかを考えると、結婚していた方が有利だったりするところもいまだにあります。

 社会的な信用度が増すのでしょう。

 結婚することで周囲の見方が変わってくるということが往々にしてあります。

 僕はあまり考えたことも無かったですが。
 
 
 

結婚のメリット4 結婚・出産・育児に関する優遇がある

 出ました。金銭的なメリット。

 例えば、配偶者控除。

 「配偶者控除」とは、所得のない、あるいは所得の少ない配偶者を持つ人の税金を安くする制度のことですね。

 他にも年金の控除とか、出産手当、育児給付金、児童手当などなど、会社や自治体などから給付を受けることができたりします。

 ただ、これもメリットというよりサポートという表現の方が近いような気がします。

 先にも述べたように、育児にはお金がかかりますから、子どものいる家庭には金銭的なサポートをしますよ、という感じではないでしょうか。

 実際には、この手当で受け取ることのできる金額よりはるかに多くの金額が育児にはかかっているのでしょうから。
 
 

結婚のメリット5 家事がラクになる

 これはどうでしょう。

 一概には言えないような気がします。

 確かに一人暮らしと比べた場合、2人で家事を分担することはできますが、単純に言えば量が2倍になっているわけです。

 ですから、家事がラクになるというのは、男性目線で奥さんにやってもらえるといったニュアンスが含まれているような気がします。

 女性目線だと、旦那さんに家事を手伝ってもらえるならメリットとなるでしょう。

 直接的に金銭面のメリットはありませんが、2人でうまく分担して、家事にかける時間を短くすることができれば、その分の時間をより生産性のあることも回せますから、メリットが生じるかもしれません。
 
 

結婚のメリット6 公共料金などの生活費を抑えられる

 水道光熱費、ガス料金、電気代などは、使用料によって請求されますが、1人から2人になったからとって請求額が2倍になるわけではありません。

 さすがに使用料が2倍まで膨らむことはないでしょう。

 またスマホなどの通信費も、家族割などを使えば、独身時代より安く抑えられるかもしれません。

 この点は結婚のメリットとして十分考えられるものです。
 
 

結婚のメリット7 収入が増える

 メリットの最後に、ようやく待ち望んていたものがやってきました。

 これが結婚最大のメリットと言ってもよいのではないでしょうか。

 共働きであることが大前提となりますが、単純に1人だけの収入から2人分の収入になるわけですから、世帯収入は増えます。

 あとは、DINKsと呼ばれる意識的に子どもを作らない夫婦であれば、育児にかかる費用が一切かかりませんから、収入増のメリットをダイレクトに享受することができます。

 これこそが僕が考える結婚最大のメリットです。
 
 

結婚のデメリット1 お金を自由に使えない

 一方、結婚のデメリットは、僕自身が予想していたものが圧倒的多数でした。

 やはりお金の自由が奪われるようです。

 「好きなことができなくなる」

 「我慢しなくてはいけないこともある」

 中には、「夫はATM」なんて言葉まで。

 僕は到底受け入れがたいです。

 悲しすぎる。。

 もちろん結婚することによって、お金に対する考え方も変えなければならないですし、生活のあり方も変えなければならないというのは理解できますが、実際に結婚している人から出てくるデメリットなのですから、やはり嫌なのでしょう。
 
 

結婚のデメリット2 自分の時間がなくなる

 これも僕が予想していたとおりのもの。

 僕自身はお金の自由以上に嫌だなと感じていたものです。

 「相手や子どもが最優先になる」

 「自分のことだけしていればいいわけではない」

 「趣味に費やす時間がなくなる」

 「一人で過ごせる時間がなくなる」
 
 特に一人でいることが好きな僕にとって、最後の「一人で過ごせる時間がなくなる」は厳しいです。

 土日に意味もなく外出しそうな気がします。。
 
 
 

結婚のデメリット3 離婚のリスク

 実は、この離婚のリスクが金銭的に最も大きなデメリットなのではないかと感じています。

 結婚というのは女性にとっては憧れ。

 「ステータス」だったりします。

 それゆえに、僕の周りでも30歳をすぎて慌てる女性も少なからずいるのは事実です。

 しかし、冒頭にも記載しましたが、離婚するカップルが多いのも事実です。

 離婚となれば、慰謝料や養育費あたりが発生することもあります。

 このリスクをどこまで許容できるか。

 もちろん、結婚する前から離婚することを考えている人はいないとは思いますが。
 
 

まとめ

 以上いかがでしたでしょうか?

 もちろん結婚は損得勘定でするものではありません。

 まして出産・育児はなおさらです。

 ただ、安易にするものでもないでしょう。

 本当に結婚したい人が見つかれば結婚すればよいというだけの話です。

 強いて言うならば、事前にお金の勉強をしっかりやって一定額を貯金をしておくことと、各種控除・手当などについて知っておくことがその後の結婚生活にとってメリットがあることだけは間違いありません。

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