本田健氏が自分の21歳の娘に教えているお金の教え3原則

本田健氏が自分の21歳の娘に教えているお金の教え3原則

今日は楽天マガジンで見つけた雑誌の中から、『ダイヤモンドZAi』の記事から。

『ワクワクするお金との付き合い方』

『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、数々の著書で知られる本田健氏。

顔写真が出ていましたが、なんか太ってますね。。

さて、今回の記事は、下の新しい本の出版を控え、本田健氏にインタビューしたものになっています。

その中で興味深かったのが、自分の21歳の娘に教えている「お金の教え」です。

我々とは異なり、自由を手に入れた人ですから、聞くべき価値のある内容となっています。

1.本当にいいものを知るためにも無駄遣いをしなさい

世の中の多くの人は、「無駄遣いしてはいけない」と言います。

ただ、本田健氏は違います。

無駄遣いしなさいと娘に教えているようです。

確かに無駄とも思えるようなお金の使い方をしなければ、本当に価値のあるものが一体何かを知ることができません。

ものの価値を判断するには、比較対象がなければいけませんから。

そう考えれば、非常に的を射た教えです。

2.貯金するよりも、毎月どうやったら収入を得られるかを考えなさい

2つめは、貯金の教えではありません。

「貯金するよりも、毎月どうやったら収入を得られるかを考えなさい」だそうです。

収入を得て、増やすための手段を考えるということです。

貯金できない人の中には、給料が増えずに嘆いている人も多いことでしょう。

だったら、収入を増やすためにはどうしたらよいのかを考えろということです。

結局行動に移さない人がほとんどで、そりゃ収入が増えることはありません。

なんだかんだ言っても、収入が多くなければ経済的自由を手に入れることはできません。

3.20代のうちに保証人になってもいいという本当に信頼できる友達を10人見つけなさい

そして3つめは、保証人になってもいいという本当に信頼できる友達を10人見つけなさいというもの。

しかも、20代のうちにです。

お金よりも、1週間泊めてもらえる友達をたくさん作りなさいと教えています。

本田健氏曰く「私がお金の不安がないのは、全財産を失っても、助けてくれる友達がたくさんいるからだ」と。

なるほど、確かにそうかもしれません。

いざというときのためにお金を貯めている人がとても多いはずです。

その「いざ」が訪れたとき、解決策がお金ではなく人間関係になるようです。

これもそう簡単にできることではないでしょう。

若い人は、今からでも遅くありませんから、本当の友達を見つけておくのがよいかもしれません。

そして、お金について、以下のようにも語っています。

お金のことを勉強したり、増やそうとしたりすると、最初は必ず失敗しますので、失敗感や罪悪感、惨めさが出てきます。でも、それはお金持ちになるために通らなければならない道なのです。最初の損失はお金持ちになるための会員権だと考えましょう。

(引用元:『ダイヤモンドZAi』2019年9月号 P30)

さすが成功した人というか、お金に余裕のある人の言うことは違います。

必ずと言っていいほど、マイナスを食らうんですよね。

それを僕も含め、大半の人は過剰に心配しすぎ。

ゆえに、ローリスク・ローリターンになってしまう。

もっと大きな視野に立って物事を見ないといけません。

感情をコントロールできないとお金を失う

他にも気になった言葉がいくつかあったので、ご紹介していきます。

ボクサーのマイク・タイソンみたいに1試合で30億円稼いだ人が破産する例もあります。

つまり、どれだけお金を稼いだとか、お金持ちになれるかは関係ありません。

(中略)

ほとんどの人がお金に対して、怖い気持ちや心配な気持ち、不安な気持ちを抱いています。30億円稼いだ人が破産するのは、知識だけでなく、感情をコントロールできないからです。

(引用元: 『ダイヤモンドZAi』2019年9月号 P28)

全くその通りだと思います。

これは貯金にも言えることで、年収1000万円でもまったく貯金できない人がいるのと同じ。

収入の多い少ないは関係なかったりします。

そして、メンタルの問題についても同意です。

感情やストレスで出費してしまう人のなんと多いことやら。

しっかりとした自分という軸を持つことが大切です。

それにしても、今のご時世にマイク・タイソンを例えに出すところがいいですね。

何年前の話でしょうか?

今ならフロイド・メイウェザー・ジュニアを例に出してほしかったです。

ワクワクすることに必要なお金があればよい

私が考える豊かさとは、いくらお金を持っているかではなく、自分が本当にワクワクすることに使うお金が十分にあるかどうかです。それが10万円かもしれないし、1万円かもしれない。

(引用元: 『ダイヤモンドZAi』2019年9月号 P29)

確かに仰せの通りです。

大半の人は、どうしてもお金に縛られがちです。

だから、楽しくないことにもお金を使ってしまいがち。

そして、嫌々仕事をしてお給料をもらっても、それは”アンハッピーマネー”になるというわけです。

そういえば、最近ワクワクしてません。

随分と昔に忘れてしまったようです。

本来ならセミリタイアもワクワクして準備をしていてよいはずなのに、お金の心配ばかり。

どこか間違えてしまっているような気がしてなりません。

老後資金2000万円問題はいいショック

(老後資金2000万円不足問題をどう思うかと聞かれ)

いいショックだと思いますよ。多くの人が国がなんとかしてくれると思っていたのかもしれませんが、年金制度はすでに傾いています。それを、自分でなんとかしてください、というメッセージは、政府として責任のある発言だったと思います。

(引用元: 『ダイヤモンドZAi』2019年9月号 P30)

なかなかできる発言ではありません。

多くの人にとっては残酷に聞こえるかもしれませんが、お金の勉強をしていた人たちからすれば、ある意味当然のことでしかありません。

むしろ、何もしてこなかった自分を嘆くべきです。

日本全体として考えるべきことかもしれませんが、結局あまり考えなかった人が多かったし、各政党がろくな提案ができなかったというのが参議院議員選挙の投票率から見て取れるのではないでしょうか。

お金との付き合い方を真剣に考える

お金との付き合い方を真剣に考えないと、お金に一生振り回されることになります。そういう意味でも、ハッピーマネーの流れに入ることは、経済的自由に近づくための一歩でもあるのです。

(引用元: 『ダイヤモンドZAi』2019年9月号 P30)

今回の記事で最後の一節となった部分です。

大半の人にとって、お金とはモノを手に入れるための道具でしかないような気がしています。

しかし、お金はパートナーであるはず。

パートナーとは仲良くやっていかなければ、うまくいくはずがありません。

最後は本の宣伝でもありますが、良いお金の流れに乗ることが大事であることは間違いありません。

まとめ

以上『本田健氏が自分の21歳の娘に教えているお金の教え3原則』でした。

いかがでしたか?

いろいろと学ぶべきところがあったのではないでしょうか?

興味のある方は、本田健氏の最新刊も購入してみてください。

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