貯金1500万円をどう投資に回すのか迷走しっぱなし

貯金1500万円をどう投資に回すのか迷走しっぱなし

どうも。『毎日が祝日』いわいです。

貯金約4300万円のうち1500万円は投資に回してみようと思い始めてからそこそこの時間が経過しています。

しかし、いざ投資を始めようとすると何を買うべきか、なかなか決定することができません。

そこで今回は、まだ最終決定はしていないものの候補は絞り込まれてきたので、途中経過ではありますがご紹介していきたいと思います。

証券会社はSBI証券で決定

とりあえず1500万円を投資するのに利用する証券会社はSBI証券でほぼ決まりです。

理由は以下の2つです。

1.海外ETFの定期買付サービスがある

投資をする上で重要視していたのが、定期的な買い付けでした。

つみたてNISAのごとく、毎月決まった時期に決まった株数を買い付けていくほうが自分の性格には合っているのではないかと考えました。

確かに毎月毎月何を買おうか考えるのは楽しいかもしれません。

しかし、そこに自分の意志や欲が入り込み、隙が生まれる余地が生まれるな気がしてなりません。

あたかもマシーンのごとく毎月毎月同じことを自分の意志とは関係なく行ってくれるSBI証券の定期買付サービスは大変大きな魅力となりました。

2.住信SBIネット銀行なら為替手数料が4銭

住信SBIネット銀行の為替手数料

購入するETFは米国ETFでほぼ絞り込んでいましたから、気になっていたのは為替手数料でした。

大手ネット証券会社の為替手数料は米ドル/円がみな25銭で差はないのですが、実は住信SBIネット銀行は

4銭で取引できました。

これがわずかなコスト削減になると思いましたので、SBI証券を利用しようと考えた理由でもあります。

どのETFを買い付けるかの候補は絞り込まれた

利用する証券会社以上に重要なのは買い付ける商品です。

どのETFにしようかということで悩みに悩んだ挙句、たどり着いた候補は以下の4つです。

1.VYM

まず1つめは、VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)です。

高配当ETFとしては超有名で、高配当株投資をしている人なら知らない人はいないと思われます。

VYMの特徴としては構成銘柄数が400以上と多く、セクターの分散が効いていることが挙げられます。

リスク回避の観点からいけば、非常にありがたい構成となっています。

よって、VYMは今回の投資の中心としたいところなのですが、気になるポイントが1つ。

それは分配金利回り(税引き前)が、およそ3%であること。

高配当狙いとしては控えめな分配金利回りのため、やや物足りなさが残ります。

可能であればもっと配当をもらいたいと思うと非常に悩ましいです。

2.HDV

2つめはHDV(iシェアーズ・コア米国高配当株ETF)です。

アメリカの運用会社の「ビッグ・スリー」のトップ、ブラックロックが運用する高配当ETFです。

分配金利回りがおよそ3.2%で、先ほどご紹介したVYMよりもやや高くなっています。

構成銘柄数が約70となっており、VYMに比べてはるかに少ないのですが、その中身が秀逸です。

AT&T、エクソンモービル、ヴェライゾン、シェブロン、ファイザー、コカコーラ、シスコなど、米国高配当株投資をしている人なら多くの人が知っているであろう銘柄が上位に名を連ねています。

そしてこれらの銘柄は、昨年私が遊びで毎月配当金を得る実験を開始する際に実際に購入した銘柄たちなのです。

そのためHDVは非常に気になっており、VYMとどちらを中心に買い付けるのか非常に悩んでいます。

両方買う手もありそうですが、銘柄が重複しますから、分散投資になりません。

やはり大きくリスクを背負うことは避けたいので、非常に悩ましいところです。

3.SPYD

3つめはSPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)です。

アメリカの運用会社の「ビッグ・スリー」の一角、ステート・ストリートが運用する高配当ETFです。

高配当ETFとしては一番有名かもしれません。

その理由は何と言っても分配金利回りが約4.4%もあることです。

先にご紹介したVYMやHDVをはるかに凌ぐ高さです。

そのため日本でも大変人気になっているようです。

ただ気になるのは構成銘柄。

銘柄数は約80なのですが、その内訳は不動産、一般消費財、公益事業が上位に入ってきます。

個人的に不動産が好きではないということもあり、分配金利回りの高さには惹かれるものの、好みでいえばちょっと避けたい。

ただ、HDVの上位の銘柄と組み合わせるとお互いを補完できているような関係性になっていて、VYMを一緒に買うよりは分散投資が実現できそうです。

そのため、VYM一本にするかHDVとSPYDのセットでいくか、はたまた3つとも買ってしまうかということで非常に頭を悩ませています。

あー、悩ましい。。

4.AGG

そして4つめがAGG(iシェアーズ・コア米国総合債券市場 ETF)です。

高配当ETFから一転して、まさかの米国債券ETFです。

なぜ債権なのか?

それは私が10年以上前から債権を買い続けていたことにあります。

日本の金利が低すぎるので、何かにお金と投じようとしたときに目を付けたのが地方債でした。

それ以来、国債、社債と債権は常に一定額を購入しており、実は今でも所有しています。

米国ETFに注目し始めたとき、債券ETFの存在も知り、投資の分散目的で債権ETFの中から分配金の多いAGGに注目してみました。

分配金利回りは約2.6%ということで低めではありますが、分散投資目的なら十分ではないかと考えています。

個別株も捨てがたい

購入するETFは4つに絞り込まれたと言って間違いないのですが、実は他にも気になっているものがあります。

それは個別株です。

私が試し買いした個別銘柄のAT&Tは配当利回り5%以上を誇るアメリカの有名な高配当銘柄です。

他にも4%以上の個別株はいくらでもあります。

個別株を積み重ねたほうが高い配当金を得られる可能性がたかそうです。

しかし、個別株には倒産リスクがつきまといます。

倒産リスクを避けるためにETFという選択肢が浮上してきたのですが、悩ましいところです。

あと、単純に個別株のほうが楽しそうです。

あれをどれだけ買うとか悩むのが楽しそうではありませんか。

あたかも旅行で実際に行くまでの準備・計画段階が楽しいのと同じでしょう。

何年で1500万円分のETFを買い付けるか?

1500万円を投資すると宣言したものの、1500万円を一気に投資するつもりはありません。

やはり時間を分散することも当然検討しています。

ここで浮上した問題が、何年かけて1500万円を投資するかです。

5年であれば毎月25万円、10年ならばその半分の12.5万円ずつ投資していくことになります。

そして1500万円に到達する時期が早ければ早いほど配当金の多くなるスピードも速くなります。

一方で個人的には現時点での株価は高すぎなのではないかとの疑念を持っています。

やはり株を買うときは安いときに買いたいのが本音です。

焦りは禁物ですが、早く多くの配当金も手にしたい。

これも悩ましいところです。

実は1500万円では収まらない?

1500万円を投資しようとして実は1500万円どころの話じゃないと思い始めています。

1500万円を投資して、そこで終わらずさらに追加投資していったほうがリスクをさらに分散できますし、配当金もさらに増やすことができます。

現在考えているのが60歳までに2500万円を投資するプランです。

さらに実はこの裏でつみたてNISA800万円プランも存在していますので、投資総額は3300万円になります。

おいおい。。

完全に許容範囲を超えています(苦笑)

投資戦略全体を見直さないといけないかもしれません。

まとめ

以上『貯金1500万円をどう投資に回すのか迷走しっぱなし』でした。

いかがでしたか?

投資に関して悩んでいるのは楽しかったりもするのですが、悠長なことばかりも言っていられず、行動を起こさなければ何も始まりません。

早く方針を固めて、いやあまり固まらずとも少しずつ初めて、徐々に固めていきたいと思います。

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投資投資

Posted by N.I.