貯蓄1,000万円以上の人に聞いた、お金を貯めるために行っている習慣は?

貯蓄1,000万円以上の人に聞いた、お金を貯めるために行っている習慣は?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

貯金1,000万円以上の人にお金を貯めるための習慣を聞いたアンケート結果です。

アンケートは貯金1,000万円以上のマイナビニュース男女会員224人を対象に行われたようです。

どのような習慣を行っているのか、早速アンケート結果を見てみましょう。

1.節約を心がける

お金を貯める習慣1つめは「節約を心がける」ことでした。

・「スーパーの値引き品を買いに行く」(28歳男性/食品/その他・専業主婦等)
・「外食を控えて、余計な物は購入しない」(43歳男性/その他/販売・サービス関連)
・「こまめな節約と、異常なまでのケチり」(27歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「割引サービスの食材などを購入している」(41歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「割引率の高いところで、買い物をしている」(48歳男性/半導体・電子・電気機器/事務・企画・経営関連)

皆さんがんばって節約に励んでいるようです。

しかしそれ以上に気になったのは28歳男性と27歳男性の職業です。

20代後半ですでに1,000万円以上を持っているのは大変素晴らしいことです。

一方で職種が「その他・専業主婦等」とあります。

一体何をしている人なのでしょうか?

節約術以上にこの2人が何をやっている人なのかが気になってしまいました。

2.家計簿をつける/毎月の収支を把握する

お金を貯める習慣2つめは「家計簿をつける/毎月の収支を把握する」ことでした。

・「預金の管理をまめに行う」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「預金残高や、毎月の支出を把握している」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「家計簿アプリでお金管理をする」(40歳男性/フードビジネス/販売・サービス関連)
・「毎月、銀行口座の残高を把握している」(37歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
・「家計簿というほどではないが、使った額をメモして管理している」(51歳男性/半導体・電子・電気機器/事務・企画・経営関連)

細かく家計簿をつける人から軽くメモする程度まで差はあれど、支出や残高の把握をする人は多いようです。

まあこれは当然のことだと思います。

貯金する上で支出管理は欠かせません。

ざっくりでも構いませんから自分の支出をちゃんと把握しておく必要があります。

たまにネットで見かける家計診断の記事で「使途不明金」が出てくる記事がありますが、何に使ったか分からないような支出のある家計でお金が貯まるわけがありません。

最低限度のルールとして支出を把握できなければ、よほどの高収入でもない限り高額の貯金は難しいと考えてよいでしょう。

3.計画的に貯蓄をする

お金を貯める習慣3つめは「計画的に貯蓄をする」ことでした。

・「一定の額を貯金している」(46歳女性/不動産 事務・企画・経営関連)
・「すぐ、ネット定期貯金にする」(49歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/技能工・運輸・設備関連)
・「毎月決まった金額を預金している」(42歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「どんな事情があろうとも、必ず給与から一定の金額を貯金に回す」(35歳女性/建設・土木/事務・企画・経営関連)
・「カード引き落としの貯蓄型の保険に加入して、強制的にお金を積み立てている」(59歳女性/その他/その他・専業主婦等)

皆さん給料が入ったら決まった額を貯金に回すような仕組みを作っているようです。

いわゆる「先取り貯蓄」です。

「先取り貯蓄」の仕組みを作り、貯めた貯蓄に手を出さずに毎月生活すれば自ずと貯金は積みあがっていきます。

地道な道のりですが、貯金はワープなどできず、地道な努力の積み重ねです。

いや、努力などせず、仕組みを作り、お金を使わない習慣が身に付けば自ずと1,000万円くらいなら突破できるでしょう。

4.投資をする

お金を貯める習慣4つめは「投資をする」ことでした。

・「こまめに定期預金や投資を行う」(54歳女性/総合電機/事務・企画・経営関連)
・「毎月の給与は全額、株に投資している。常に大きな目標を持つ」(40歳男性/物流・倉庫/技能工・運輸・設備関連)
・「毎日、株価インデックスをチェックする」(53歳男性/総合電機/事務・企画・経営関連)
・「日経などの市況データを必ず見るようにしています」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「投資記録をノートに残している」(40歳男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/販売・サービス関連)

投資は最近の流れかなとも感じます。

NISAやiDeCoといった仕組みも登場し、投資のハードルも下がりました。

またインデックス投資のメリットも少しずつ認知され、つみたてNISAを始めた人も多いのではないでしょうか。

興味関心の高い人であれば以前から投資をしていることでしょう。

「毎月の給与は全額、株に投資している」という40歳男性がいますが、なかなかハートが強いですね(苦笑)。

5.ポイ活をする

お金を貯める習慣5つめは「ポイ活をする」ことでした。

・「ポイント活動を積極的にしている」(36歳女性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「株主優待、クーポン、ポイントなどを使ってお得に買い物をする。家計簿をつければ、家計簿つけるのがめんどくさいので買い物しなくなる」(41歳男性/広告・出版・印刷/営業関連)
・「毎日ポイントを貯めて、そのポイントを株や現金に替えている」(47歳男性/広告・出版・印刷/技能工・運輸・設備関連)

具体的にどのようなポイ活をしているのかが分かりませんが、少しでも収入を増やそうとする地道な努力をしている人もいるのでしょう。

ただコメント数が他の習慣に比べると少ないということは、実行している人が少なく、また効果も乏しい可能性があります。

貯金5,000万円間近の男は5つの習慣をほぼ重要視していない

ではここまで紹介した5つのを習慣を私はやっているかどうかというと、以下のようになります。

1.節約を心がける→△
2.家計簿をつける/毎月の収支を把握する→〇
3.計画的に貯蓄をする→△
4.投資をする→×
5.ポイ活をする→△

がっつりやっているのは「2.家計簿をつける/ 毎月の収支を把握する」のみです。

家計簿はつけていませんが、クレジットカードの利用明細を使って毎月の収支は必ず把握しています。

残りの4つは重要視していません。

「1.節約を心掛ける」は基本的にお金を使わない生活をしているので、節約をしているという意識がありません。

「3.計画的に貯蓄をする」は現在はやっていませんが、若い頃は先取り貯蓄をおこなっていました。

貯金の習慣が身に着くまではやるのがよいかと思います。

貯金の習慣が身についてしまえば、計画的でなくともお金は自然と貯まっていきます。

「4.投資をする」は私の過去実績からすると、ほぼ投資していないに等しいです。

つみたてNISAを始めたのは2年前。

現在の資産を形成するにあたり投資はほとんど影響を与えていません。

「5.ポイ活をする」は一応やっていますが、支払いにクレジットカードを使い続ける程度です。

つまりアッパーマス層や準富裕層を狙うなら、今回紹介した習慣では届かない可能性があります。

より多くの貯金をしたいならば、異なる習慣を身に着ける必要があるのです。

まとめ

以上『貯蓄1,000万円以上の人に聞いた、お金を貯めるために行っている習慣は?』でした。

いかがでしたか?

正直なところ今回の記事には物足りなさを感じました。

ぜひとも3,000万円以上、5,000万円以上、1億円以上の人たちの習慣を調べてもらいたいものです。

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