元銀行員が語る『老後にお金が底を尽きる人』がやる3つの共通点

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

「人生100年時代」と言われる昨今、老後資金に漠然とした不安を抱いている方は多いのではないでしょうか。

今回は「trill」に掲載されていた記事を参考に、信託銀行で富裕層の資産管理にも携わってきたプロの視点から、「老後にお金が底をついてしまう人」の意外な共通点についてお伝えします。

現役時代は普通に暮らしていたはずなのに、なぜか老後にお金が底をついてしまう人には明確な共通点があるそうです。

老後資金が不足しがちな人の共通点を知り、今からできる具体的な対策を一緒に考えていきましょう。

1.収支の見直しを後回しにしがち

老後にお金が底を尽きる人の共通点1つ目は「収支の見直しを後回しにしがち」であることです。

現役時代は安定した収入があるため支出の詳細に気を配らず、収入減への準備が疎かになりやすいのです。

例えば、税金や保険料、医療費等の負担が増える一方で、支出総額の把握や節約を怠ると、老後に予期せぬ資金不足に直面します。

「まだ大丈夫」という先送りの姿勢が、将来の家計を圧迫する大きな原因となってしまうのです。

2.趣味や交際費などの支出が大きい

老後にお金が底を尽きる人の共通点2つ目は「趣味や交際費などの支出が大きい」ことです。

現役時代の感覚のまま、明確な予算管理なしに楽しさを優先しすぎると、豊かなはずの老後が深刻な不安の源になりかねません。

ゆとりある暮らしを維持するためには、優先順位をつけた支出管理が不可欠です。

3.公的年金だけに頼っている

老後にお金が底を尽きる人の共通点3つ目は「公的年金だけに頼っている」ことです。

公的年金は生活の大きな支えですが、それだけで全ての支出を賄うのは難しく、貯蓄や投資などの自助努力が不可欠です。

年金のみを唯一の収入源と考え、他の資産形成を疎かにしていると、いざ老後に不足分を補う手段がなくなってしまいます。

早い段階から年金額を正しく把握し、不足分を補うための長期的な準備を進めることが重要です。

今日からできる「家計の防衛策」

これらの共通点を踏まえ、記事では豊かな老後を迎えるためにプロ視点の「防衛策」を紹介してくれています。

まずは、家計を「見える化」することです。

家計簿アプリなどを活用し、現在の収支を正確に把握することから提案しています。

「何にいくら使っているか」を知るだけで、無駄な支出や節約のポイントが見えてきます。

次に「未来の生活費」の具体的な試算です。

趣味や医療、介護にいくらかかるかをイメージし、数字に落とし込むことで、漠然とした不安が消え準備すべき金額が明確になります。

最後は、収入源の分散です。

年金だけに頼らず、無理のない範囲での副業や資産運用、不要な資産の売却など、「収入の蛇口」を増やす検討を薦めています。

そういう私はどうなのか?

一方、私としては老後に向けてどのような対策を考えているのでしょうか。

家計の収支を把握することは「当たり前」です。

正直、私からすれば「当たり前」すぎて、対策にもなりません。

将来の費用の計算も老後資金の準備をおこなう上で当然取り組むべき施策です。

最後に「収入源の分散」が紹介されていますが、その前にやるべきことがあるはずです。

私たち現役世代であれば、今日からできる防衛策として、まずは「貯蓄」に取り組むべきであるはずです。

老後の収入源を整理する以前に、現役のうちに資産形成をしておけば、老後の不安を緩和できます。

そのために、「支出の削減」から始めるのがセオリーです。

積極的に資産を増やしたい人であれば「投資」も行い、資産形成スピードを加速させていくべきです。

「老後2000万円問題」が叫ばれましたが、2000万円では不足する可能性さえあります。

老後のお金が本当に不安ならば、今この瞬間から「支出の削減」に取り組み始めるべきです。

まとめ

以上『元銀行員が語る『老後にお金が底を尽きる人』がやる3つの共通点』でした。

いかがでしたか?

老後にお金が底をつく共通点は、裏を返せば「今の行動」で回避できるものばかりです。

プロが推奨する収支の見える化や試算は、あくまで現状把握の第一歩に過ぎません。

真に豊かな老後を手に入れるには、そこから一歩踏み出し、今すぐ「支出の削減」と「貯蓄・投資」を実践することが不可欠です。

漠然とした不安を安心に変えるのは、知識ではなく行動です。

本気で老後を何とかしたいのであれば、まずは今日、家計の無駄を一つ削ることから始めてみるとよいでしょう。

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