総資産は5300万円目前!2022年7月末の資産状況報告
どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
あっという間に7月が終わりました。
1か月が終われば資産の状況を確認するのは当たり前のことです。
早速始めていきましょう。
2022年7月末時点で5292万円
まずは2022年7月末時点の総資産です。
合計で5292万円となりました。
先月末時点で5256万円でしたのでプラス36万円となりました。
収入はいつもと変わらない金額でしたが、支出はいつもの月より若干多めでした。
ちなみに家賃やつみたてNISAへの楽天カードの引き落としなどを抜いた支出は約7万6千円でした。
貯金できる人の支出はこんなもんです。
これでいつもより若干多めです。
そんな多めの支出でしたが順調に資産は増えました。
理由は後述します。
そして、総資産はいよいよ来月5300万円を突破しそうです。
2022年7月時点の資産内訳
続いて資産の内訳です。
つみたてNISAと米国株ETF以外は現金・預貯金という括りになっています。
貯金派の真骨頂がまさにこの比率(笑)。
全資産のうち96.2%が現金・預貯金、つまり投資資産以外です。
ずっと貯金で資産を増やしてきた結果です。
一方の投資信託・ETFは約200万円になりました。
地道に積み立ててきましたが、含み益込みでついに200万円を突破しました。
やはり7月後半の米国株価が堅調だったことが大きな要因と思われます。
今年も帰省しないが通常月より支出が大きい
8月の予定としては、今年も帰省しません。
コロナ禍に入って以来、お盆の帰省は取りやめています。
昨年から今年にかけての年末年始で久しぶりに帰省して、お盆も当初は帰省するつもりではおりました。
年老いた両親二人を実家に残しており、元気な状態で会話ができるのもあと何回あるのかという状況になってきました。
だからこそ帰省する予定ではいましたが、コロナの第7波の状況を見ると万が一のことを考慮せざるを得ません。
幸い私も両親も感染していませんので、ここは一旦見送り、年末年始に帰省しようと思います。
もし9月のシルバーウィークにコロナがある程度落ち着いたら、仕事の状況次第で帰省するかもしれません。
お財布的には当然帰省しないのは助かるわけで、新幹線代・お土産代など1回につき3万円くらい浮きます。
ただし、支出は大きいです。
7月にふるさと納税を行っており、その分のクレジットカードの引き落としが8月に回ってきます。
よって一旦の支出としては通常月より多くなることが確定しています。
あとは仕事を夏期休暇でお休みする日が何日か発生するので、そこで無駄遣いしないこと。
今年のコロナの状況を考えると、どこにも出かけられそうにないので、食事での無駄遣いだけ注意すればよさそうです。
まとめ
以上『総資産は5300万円目前!2022年7月末の資産状況報告』でした。
いかがでしたか?
資産増加のベースは支出の少なさです。
収入が一定以上あり、無駄遣いをしなければお金はたやすく貯まっていきます。
一年後の5600万円台を目指して今後も蓄財していきます。
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