1億円貯めてFIREを目指す会社員の現実。生活満足度が激減する実態

1億円貯めてFIREを目指す会社員の現実。生活満足度が激減する実態

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

早期リタイアを表す「FIRE」というワードが認知された結果、若者を中心にFIREを志す人が増えました。

一時は下火になった感がありましたが、水面下でその炎は燃え続けていたようです。

しかし、FIREを実現するには、多額の資産を必要とし、長期に渡る資産形成は時につらいものがあります。

今回は、情報設計や投資メディアの運営などを展開する合同会社WOZ(ウォズ)が実施した、「FIRE達成のための目標金額と資産形成の実態」という調査結果をご紹介します。

今回の記事を通して、FIREを目指して投資している人たちの実態を知り、自分のFIRE計画の参考にしてください。

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今回のテーマは『金融資産3000万円達成から10年経過して生じた変化11選』です。先日、資産の推移を調べていて気付いたのですが、2016年4月に金融資産3000万円を達成していました。ということは、金融資産3000万円という節目を迎えてから、早いもので10年の月日が流れたことになります。3000万円は確かに一つの節目でしたが、その後の10年こそが私のお金に対する考え方や日々の習慣、そして価値観を大きく変えた時間だったように思います。そこで今回は、この10年間に私が実際に経験した11個の変化をご紹介します。
また、『【9割の人が知らない】5000万円を貯めた人が陥る資産形成の罠7選』も公開しています。資産が増えることは良いことばかりではありません。時に悪い方向に進んでしまう恐れがあることに気づきました。多くの人にあまり知られていない、資産形成で陥る罠についてご紹介しています。直近で非常に多くの高評価を得た動画となっておりますので、併せてご覧ください。
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FIRE達成のための目標金額

まずは、FIREを達成するための目標資産額をいくらと設定しているのか?です。

結果は以下のようになりました。

FIREするための目標資産額はいくらですか?

調査によると、FIRE達成のための目標資産額は「1億〜2億円」が31%で最も多く、次いで「5000万〜1億円未満」となっています。

4年ほど前の調査結果では、実際にFIREした人の多くは3000万円未満だったのですが、3000万円未満を目標にしている人は、わずか15.3%に留まりました。

インフレが影響してか、築いておきたい資産額も増加傾向にあるのかもしれません。

やはり資産額に対する不安は非常に大きい人が多いと思われ、その点については十分理解できます。

FIREのためにどんな出費を削減・我慢しているか?

次に、FIREの資金を増やすために、どのような出費を削減・我慢しているのでしょうか?

投資資金を増やすために、どのような出費を削減・我慢していますか?

調査結果は、上位から「外食費」「旅行・レジャー費」「美容・ファッション費」が並びました。

その次に「交際費」「趣味への投資」が続いています。

世間のFIRE希望民は、いろいろな我慢をしながら資産形成に励んでいるようです。

一方の私はと言うと、全然我慢はしていません。

シンプルにお金を使う意欲、行動力がなく、お金が貯まっていく状態です。

FIREのための資金は貯まっていきますが、FIRE達成後に何を生きがいとしていくかという別の壁にぶち当たりそうです。

早く趣味と言えるものや、夢中になれるものを見つけなければいけません。

ブログやYoutubeの運営はその候補の一つと言えるでしょう。

FIREを目指すあまり、現在の生活の満足度が下がっているか?

続いて、FIREを目指すあまり、現在の生活の満足度が下がっているか?という質問です。

FIREを目指すあまり、現在の生活の満足度が下がっていると感じたことはあるか?

「よくある」と「たまにある」の合計が58.1%と6割近くに及んでいます。

そんなことまでして目指すほどFIREは価値があるのでしょうか?

「FIREしたい」という願望より「仕事を辞めたい」という願望が強いのだとすれば、転職してみてはいかがかと思います。

年齢的には20代・30代も多いのでしょうから、仕事でもう少しいろいろな経験を積んでみてからFIREを考えるでも良いような気がします。

今後運用利回りの高い手法の比率を増やしますか?

最後は、FIRE達成のスピードを上げるために、利回りの高い手法を増やすかどうか、という質問です。

FIRE達成のスピードを上げるために、今後運用利回りの高い投資手法の比率を増やしたいですか?

「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計が72.8%となりました。

誰しも早く資産を増やしてFIREを達成したいと願うものです。

しかし、焦ってリスク高めの手法に手を出し、広げていくことは個人的にはいかがなものかと思います。

とはいえ、私も運用資産の比率が徐々に高まっていることは、「そう思う」と回答した人たちと同類であると言えます。

ただ、私の場合、やっていることは貯金をオルカンやS&P500のインデックスファンドに変えているだけで、レバレッジを効かせたりしているわけではありません。

そういう私はどうなのか?

私の場合、今の生活の満足度が決して高いとは言い難いです。

「早くFIREしたい」という想いが強くなっており、仕事のストレスが日に日に増しているのを感じているからです。

しかし、資産形成のために今を犠牲にするような生活はしていません。

行きたい場所へは行き、食べたいものは食べ、のんびりと暮らしています。

まだ若い人が多いのでしょうから気づかないかもしれませんが、過ぎ去った時間は取り戻せません。

それ故に、FIREを目指しながらも今という時間は大切にしてもらいたい、というのが50歳を過ぎた人生の先輩からできるアドバイスです。

まとめ

以上『』でした。

いかがでしたか?

今回の調査結果では、FIREの目標額を1億円以上と設定する人が多く、そのために外食や趣味を制限して生活の満足度が下がっている実態が見えてきました。

早く資産を増やしたい焦りからリスクの高い手法に惹かれる気持ちも分かりますが、無理な節約で今を犠牲にするのではなく、まずは仕事や生活とのバランスを冷静に見直すことが大切です。

自分が本当に大切にしたい価値観を整理しながら、今の生活も十分に楽しみつつ、無理のない範囲で着実に資産を積み上げていくための具体的なシミュレーションを始めてみましょう。

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