家計簿はつけるのがおすすめ!家計簿をつけるメリットTOP5

2018年11月11日

皆さんは家計簿をつけていますか?

貯金しようというときに、気合を入れて「家計簿をつけるぞ!」とつけ始めてみたものの、結局長続きしない。。

そんな経験はありませんか?

続かない理由は、「家計簿のメリットが分からない」ということがあるかもしれません。

そこで今回は、インターネット上に存在する家計簿に関する記事を調査して、家計簿のメリットをランキング形式でご紹介します。

<調査方法>
「家計簿 メリット」と検索して、100位までのサイトをチェックし、家計簿のメリットとして紹介していた内容を地道に調べる。
類似内容の捉え方などについては僕の裁量で判断する。
 

家計簿をつけるメリット第1位 節約できる・無駄を減らせる

堂々の第1位は、「節約できる・無駄を減らせる」(17票)でした。

やはり家計簿をつけることは、節約につながると考えている人が多いようです。

確かに家計簿をつけることで月々の支出が把握できるようになれば、自ずと改善へ進むことができます。

例えば、コンビニやカフェでのコーヒーの購入が多すぎるとか、外食がやたら多いとか。

スマートフォン代やインターネット代などの通信費にやたらお金がかかっているなとか。

自分の中で無駄であるという点・もっとコストを削減したい点が見つかれば、あとは買わないとか減らすとか別の方法で代替するとかの改善策が出てきますから、それを実際に行動すれば節約につながります。

となれば、節約したいと考えているのに家計簿をつけていない人がいるのであれば、まずは家計簿をつけるべきという話になるでしょう。
 
 

家計簿をつけるメリット第2位 月々の支出が把握できる

第2位は、「月々の支出が把握できる」(15票)でした。

やはり家計簿のメリットといえば、何と言っても支出の把握です。

実際、支出把握のために家計簿をつけるわけですから、当たり前のことではありますが。

家計改善のためには、何にいくら使ったかが分からなければ、何をどう改善すればよいのかも分かりません。

だからこそ、まずは現状把握に努めることが大事になるわけです。

家計簿は、現状把握のための第一歩です。

家計簿をきっちりとつけることができれば、その後にさらなるメリットを享受できるようになります。

また、貯金ができない人の発言として、「何にお金を使っているか分からない」というのがあります。

これも家計簿をきちんとつければ防ぐことができるようになり、実際何に意外な金額を使っているのが浮き彫りになってきます。
 
 

家計簿をつけるメリット第3位 貯金ができるようになる

第3位は、「貯金ができるようになる」(10票)でした。

家計簿をつけ始めて、無駄な支出に気づき、無駄を抑えることができれば、自ずと貯金が増えます。

家計簿をつけるだけでお金が貯まるほど甘くはありません。

あくまで家計簿をつけて、無駄な支出を改善することで貯金につながるということです。

ただ、改善のきっかけさえ見つかり、そして行動に移すことができれば、確実に貯金は増えていくことになるはずです。
 
 

家計簿をつけるメリット第4位 家計のお金の流れが分かる

第4位は、「家計のお金の流れが分かる」(9票)でした。

これは第1位の支出把握に似た内容ですが、支出のみでなく収入も含めて把握できると書かれていました。

貯金額とは収入マイナス支出の残高ですから、支出というのは収入に対してどうかという観点が欠けていれば何の意味もありません。

下手をすれば、ただただ赤字を垂れ流すことになりかねません。

つまり貯金ができないということです。

その意味においては、収入とセットで考えるということが大事ということになります。
 
 

家計簿をつけるメリット第4位 計画的にお金を使うようになる・目標が立てられるようになる

同率の第4位は、「計画的にお金を使うようになる・目標が立てられるようになる」(9票)でした。

家計簿を毎日きちんとつけていくと、今月はこれだけ使ったということがよく分かるようになっていきます。

ということは、月の途中で支出がオーバーペースであることに気づけば、そこでブレーキをかけることも可能です。

月に何度もATMでお金を下ろしたりして、不要な手数料を取られている人は、家計簿をつけた方がよいかもしれません。

また、継続的に家計簿をつけ続けていくと、家計簿がデータとなってくれますから、前年の家計簿を見れば「この時期にはこういう支出がある」ということも予め分かってきます。

ですから、その分のお金をきちんと用意しておくという対策もできるようになっていきます。

「今月は何円貯金するために、支出を何円に抑える」とか、事前に目標を立て、それを達成できるようお金を使っていくという行動に変化していきます。
 
 

家計簿をつけるその他少数派メリット

まずは「長期的なライフプランを考えられる」(5票)というものがありました。

これは第4位の「計画的にお金を使うようになる・目標が立てられるようになる」の延長戦上にあるようなメリットです。

計画的にお金を使うことができるようになれば、自分の将来のことを予想できるようになってきます。

1年間の計画はもちろんのこと、もっと長期に渡るライフプランを作成できます。

ちなみに僕が推奨しているのは、100歳までのライフプランです。

僕はセミリタイアを目指す身ですから、実際に100歳までのライフプランを作成し、それを目標に行動しています。

結婚・出産・教育・住宅購入・老後といったライフイベントを想定したライフプランを作成しておけば、それまでにいくら貯金をしておかなければならないかということも分かってくるはずです。

また、「お金にシビアになれる・意識が変わる」(4票)というメリットも挙がっていました。

家計簿をつけていないということは、そもそもお金に対してルーズということが言えるかもしれません。

家計簿をつけることで、ルーズな意識を変えることができるということだそうです。

さらに「自分の行動を振り返られる」(3票)というメリットもありました。

これにより、自分の買い物などの行動パターンが分かるので、改善に生かすことができるというものです。

そして最後に「夫婦間の話し合いがしやすい」(3票)というものがありました。

僕は独身なので、このメリットは思いつきませんでした。

確かに家計管理は本来夫婦2人共同で行うべきでしょう。

支出の見直しをどちらか一方の独断で行えば、もう一方が納得するとは限らないです。

家計簿をつけておけば、その点の共通認識を持って、お互いの意見を尊重しあいながら家計の改善を進めることができるようになります。

そのためのツールとして、家計簿は有効活用できる可能性があります。
 
 

そもそも家計簿はつけるべきなの?

僕は、まだ貯金がちゃんとできない人は家計簿をつけた方がよいと考えています。

会社が帳簿をつけるように、家計も会社の会計と同様に考え、家計簿をつけるべきです。

少なくとも、そこまでかっちりしていなくても、家計の管理はすべき。

理由は、貯金できない人の多くに見られる発言の1つに、「何にお金を使っているか分からない」と言う人が多いからです。

であるならば、支出把握の目的で家計簿をつけた方がよいでしょう。

ただ、得てして貯金できない人は家計簿を面倒くさがる傾向にもあります。

例えば、買い物をしたらレシートをちゃんともらって、それを家に帰ってからエクセルに入力するというのを毎日のように続けるのは、おそらくしっかり者でないと無理でしょう。

家計簿が面倒くさい人は、ノートやエクセルなどではなく、スマートフォンの家計簿アプリがおすすめです。

銀行口座やクレジットカードとも連携させれば、自分で入力しなければならない項目は大幅に削減できますから手書きより簡単に、しかも正確に資産の状況を把握できるようになるはずです。

また僕の場合は、基本的に支払いはクレジットカードですので、すべてweb明細で管理できるようになっています。

これならわざわざ家計簿をつける必要もありません。

ただしクレジットカードに頼るのは、支出管理がきちんとできるようになってからがよいでしょう。

むやみやたらにクレジットカードで買い物をして、引き落とし額を見てビックリ!では意味がありませんから。
 
 

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

家計簿はつけるだけでは意味は無く、家計簿をつけたの後の行動にこそ本当の目的があります。

その目的に気づかなければ、単に面倒くさい作業となってしまうことでしょう。

家計簿は特に節約を開始したばかりの人にとって、とても有効な手段となります。

メリットをしっかり理解して、家計簿をつけてみてはいかがでしょうか。

そして家計の把握ができてきたら、家計簿のつけ方を見直してみて、負担を減らす工夫をしてみるとよいでしょう。