40代で3000万円貯金した男の特徴5選

2018年9月2日

 みなさんは、貯金の目標金額をいくらに設定していますか?

 1000万円ですか?それとも1億円でしょうか?

 お金はいくらあっても困ることはありませんが、そこまで貯めるのは一苦労。

 地道な道のりを乗り越えていかなければなりません。

 僕は40代の半ばに差し掛かってきましたが、おかげさまで平均的な人たちよりも多くの貯金を手にすることができました。

 ちなみに40代(2人以上世帯)の資産の統計は、以下の通りです。

金融資産保有額100万円未満  5.8%
金融資産保有額100万円以上200万円未満  8.2%
金融資産保有額200万円以上300万円未満  7.1%
金融資産保有額300万円以上400万円未満  5.8%
金融資産保有額400万円以上500万円未満  5.6%
金融資産保有額500万円以上700万円未満  12.5%
金融資産保有額700万円以上1000万円未満  11.2%
金融資産保有額1000万円以上1500万円未満  13.6%
金融資産保有額1500万円以上2000万円未満  5.4%
金融資産保有額2000万円以上3000万円未満   7.1%
金融資産保有額3000万円以上   5.2%
無回答  12.3%

 3000万円以上を保有しているのは、全体のわずか5.2%です。

 どうすれば、この5.2%に入ることができるのか?

 今回は、僕の知っている42歳で3000万円を貯金した男性がいますので、彼の特徴をいくつかご紹介します。

 自身の今後の生活の見直しにヒントになるかどうか分かりませんが、参考にしてみてください。

40代で3000万円貯金した男の特徴その1 結婚しておらず子どももいない

 40代といえば、子どもも一定の年齢になってきており、教育費が最もかかってくる時期かと思われます。

 そのため、子どもを育てる家庭であれば、もっとも貯金をしづらい時期でしょう。

 ですから、僕の場合は、その点で子どもをかかえる人たちより早くからお金を貯めることができました。

 貯金だけを考えると、子どもがいないというのは非常に有利に働くということなのでしょう。
 
 ちなみに、結婚しない理由の一つは、人付き合いが嫌いということです。

 一人でいるのがとにかく好きです。

 ですので、交際費の支出が少ないです。

 今は会社でもそこそこの立場なので、部下を飲みにつれていったりせざるを得ず、一定の支出がありますが、会社をやめてしまえばゼロになるでしょう。

 そのくらい人付き合いが好きではありません。

 この辺りは、人間としていかがなものかというところでもあります。
 
 

40代で3000万円貯金した男の特徴その2 基本的に欲がない

 昔からの特徴として、基本的に欲がありません。

 学校の成績も決して悪いわけではありませんでしたが、なにせ向上心がない。

 もっと上を目指そうという意欲がないんです。

 たいした勉強をしなくても、そこそこの点数を取ることができてしまっていたというのも悪く働いたのでしょう。
 
 また、家庭が決して裕福だったわけではなく、我慢を強いられたというのも影響があったのではないかと見ています。

 欲しいものは自由に手に入ったわけではありませんでした。

 小学生当時に大流行したファミコンも、手にすることができたのはクラスの中でもかなり遅いほうでした。

 子どもの頃に欲しいものを我慢してきた影響もあってか、おそらく普通の人に比べると何かを欲しいと思うことが少ないと思います。

 ですから、買い物の対象物が普通の人に比べて圧倒的に少ないです。

 最低限の食事と最低限の衣服と最低限の住居。

 これだけで十分です。

 衣食住以外の嗜好品に対する支出は、いまやほとんどなくなりました。

 もはや欲しいものもない状況になっています。

 ここまで来ると、お金の使いどころもありません。

 お金は貯まる一方です。
 
 

40代で3000万円貯金した男の特徴その3 住居に対する興味がない

 多くの人は、マイホームとか住居に対する何かしらの夢・あこがれというものを持っていることと思います。

 広い家、きれいな家に住みたいとか。

 ところが僕の場合、「風呂・トイレ別」とか最低限の条件さえ整っていれば、あとはこだわりがありません。

 究極的に言ってしまえば、住めればいいわけです。

 家具・インテリアには一切興味がありません。

 小物とか食器にも一切興味がありません。

 ですから、部屋の中は非常に殺風景です。

 その代わり、買い物の対象物が少なくなりますから、出費は少なくなりますし、食器などの収納場所にも困ることはありません。
 
 

40代で3000万円貯金した男の特徴その4 食費がかからない

 節約の話になると、もっとも登場するのが食費です。

 僕の場合、まず少食です。

 少食というと言い過ぎかもしれませんが、少なくとも大食いではありません。

 ですから、食材の購入量はそれほど多くなくて済みます。

 よって、食費もそれほど多くなりません。

 また、外食をするときも、大盛りを頼むことなどまずありません。

 標準的なメニューに、一品追加注文することなどもありません。

 次に、味覚が鋭くないということも大きいと思います。

 味に対するこだわりも強くありません。

 多くの食べ物は、美味しく感じられます。

 最後に、喉が渇かないという特異体質があるという点です。

 飲み物に対する支出というのは実は非常に注意が必要です。

 常にペットボトルや缶ジュースなどのドリンクに対する支出が発生しがちです。

 会社にいるとよくわかりますが、僕以外の社員はみなドリンクを毎日のように買って飲んでいます。

 下手すれば1日に2本、3本と買って飲んでいたりするわけです。

 それに対して、僕は喉が渇かないので、そもそも飲み物を欲しません。

 ただ、水分を摂取しなければ体によくないということは理解しているので、作業として水を飲んでいます。

 その水もペットボトルを購入するのではなく、会社のウォーターサーバーの水なので、当然タダで、お金はかかりません。

 今の時期のような暑すぎて喉が渇くとか、どうしても炭酸飲料を飲みたいといった場合だけ、ペットボトルのドリンクを購入します。

 それでも普通の人に比べれば、圧倒的に少ないはずです。

 猛暑の続く今週でも、購入したドリンクは500mlの炭酸飲料1本だけです。

 おまけに、お酒も好きではありません。

 この辺りも貯金に有利に働いていると考えいます。
 
 

40代で3000万円貯金した男の特徴その5 ルーティンに強い

 子どものころから、決まった時間に寝て、決まった時間に起きています。

 これを毎日毎日繰り返していくことができます。

 いまでもそうです。

 ですから、目覚まし時計が鳴るのを待たずに起きることができます。

 引っ越しも全然したことがありません。

 10年以上同じ部屋で生活しています。

 模様替えもしたことがありません。

 飽きないんです。

 ジムも入会してから、やめるまでの5年間、きちんと通い続けました。

 とにかく続けることに関しては圧倒的に強いです。
 
 ルールもきちんと守ります。

 子どものころから、言われたことはきちんとやってきました。

 自分で決めたことも徹底的にやってきました。

 だから、自分でルールを決めれば、それをきちんと守るよう行動してきました。

 これが仕事にも活きています。

 2社経験しましたが、どちらもマネジメントを行う立場まで出世して、収入が増えています。

 収入が増えないことには、貯金の額を大きく伸ばすことができません。
 
 きっちりした性格がいい方向に働いたと考えています。
 
 

まとめ

 以上いかがでしたでしょうか?

 とにかく、支出が少なくて済む特徴をもっていることがお分かりいただけましたでしょうか?

 僕の場合、それほどの努力をせずとも、支出を抑えることができたのです。

 そして、収入が順調に増えていったことで、貯金も増えていくこととなりました。

 もちろん、ここに至るまでにはムダ遣いもたくさんしましたし、ギャンブルもしていました。

 いろいろな経験を乗り越え、今があります。

 3000万円という金額は、誰しも簡単に到達できる金額ではありません。

 しかし、その一方で不可能な金額でもありません。

 地道な努力を積み重ねていけば、到達できる金額です。

 「継続は力なり」という言葉もありますが、結局貯金はコツコツと貯めていくことが一番の近道なのです。

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