年収400万円でも1年で100万円貯金するために必要な5つのこと

年収400万円でも1年で100万円貯金するために必要な5つのこと

少し前になりますが、『1年で100万円貯めたい、そう思ったら即すべき3つのこと』という記事を読んでいたところ、最初にこんな一節を見かけました。

1年で100万貯めたい。ただ、日本の年間の平均給与が400万円超であることを考えれば、1年で100万円を貯めるのはそれほど簡単ではないことでしょう。

はたして本当に1年で100万円を貯めるのは簡単なことではないのでしょうか?

簡単ではないかもしれませんが、難しくもないと考えています。

なぜなら僕が実際に年収400万円未満でも1年で100万円貯金することができた人間だからです。

そこで今回は、年収400万円未満でも1年で100万円貯金するための方法を考えてみます。
 

年収400万円の手取り額は?

まず年収400万円の人の手取り額は、およそ320万円から330万円程度となります。

正直高くはありませんが、決して安すぎるわけでもありません。

ちなみに日本の平均年収は、2017年で432万円でした。

400万円は平均年収をやや下回る金額です。

例えば、手取り月収が23万円、ボーナスが6月と12月に1ヶ月分の23万円ずつ支給される会社だとすれば、手取り年収は322万円となります。

1ヶ月の貯金を5万円、ボーナスをそれぞれ20万円ずつ貯金すれば、1年間で100万円の貯金が可能です。

つまり1ヶ月を手取り月収23万円マイナス貯金5万円で18万円以内で生活できれば、1年間で100万円の貯金が実現できる計算となります。

これならいけそうです。
 
 

1年で100万円貯めたいと思ったら即すべきこと

年収400万円でも十分1年で100万円貯めることができそうなことが分かったところで、では実際に何をすればよいのかを考えてみましょう。

まず最初に紹介した記事で、「1年で100万円貯めたいと思ったら即すべきこと」として挙げられていたのは、以下の3つでした。

・収入を増やす
・節約をして支出を減らす
・資産を運用する

何やらムムムな感じのことが並んでいます。

「収入を増やす」と言われても、現時点で定職についておらず、安定した収入がないのであれば、就職することで一気に収入を増やすことができ、100万円貯めるためのステップを歩むことが可能になります。

しかし、すでに定職に就いている人に対して「収入を増やす」と言われると、転職するという選択肢が第一ということになってきます。

確かに職種であったり業種により収入差があることは否定しません。

収入の低い職種・業種で働いている自覚があるのであれば、転職することをお勧めします。

また、「試算を運用する」と言われても、いきなり100万円貯めるために資産運用を始めたところで、100万円の何の足しにもならないでしょう。

資産運用もこれまた長期戦を覚悟して臨まないといけません。

したがって、今年1年で100万円貯めるという方法論としてはお勧めしかねます。

最後にはこんなことまで書かれています。

このように、1年で100万円貯められること自体もほめられるべきことですが、重要なのは貯めた後にどうするのか、ということです。

1年で100万円貯めたいと思って読み始めたら、貯めた後の話に移ってしまいました。

それも理解できますが、100万円貯めるための方法論を知りたかったのに、かなり総論的な話になってしまい、ちょっとがっかりでした。

ということで、先に紹介した記事には具体的な方法が出てこなかったため、あえて当ブログにおいて1年で100万円貯めるために今すぐできる施策を考えてみました。
 
 

年収400万円で100万円貯金する方法1 会社を辞めない

まず第一に、会社を辞めないで、1年間働き続けるということです。

これが大前提となります。

なぜなら、収入が絶たれてしまえば、そもそも貯金できなくなるからです。

無職の期間を作ることなく転職するのであれば、また収入が増えるのであれば転職するのであれば、会社を辞めても問題ありません。

とにかく収入を途絶えさせないということが大前提となります。

一時的に収入を増やす方法としては、家の中の不用品を売るという方法もあるでしょう。

しかし、この方法は継続性がありません。

売るために何か物を仕入れて、転売するようになってくれば、もはやそれは副業です。

副業するという方法も収入を増やす方法としては選択肢の一つですが、副業は会社によっては禁じられていますので、ここでは割愛します。

可能な人は副業をやるのでもよいでしょうが、僕は基本的にはまず本業で結果を出すことをお勧めするようにしています。
 
 

年収400万円で100万円貯金する方法2 余計な物は買わない

先に紹介した「1年で100万円貯めたい、そう思ったら即すべき3つのこと」の中で、唯一正しい指摘だったのが「節約をして支出を減らす」ということです。

記事内で紹介されていた節約方法は以下の3つでした。

・保険の見直し
・スマホ料金の見直し
・新聞・雑誌の購読の見直し

これらはすべて適切な指摘だと思います。

ただ、これ以外にも方法はありますので、触れられなかった他の方法を考えてみます。

まずは何と言っても、意識の問題。

「貯金をしたい」と思うのであれば、手元にあるお金を物に変えてしまわないよう心がける必要があります。

お金は持っているとついつい使いたくなってしまうものですが、ここは我慢が必要です。

本当に必要な物だけを買うようにしなければ、家の中にはお金を払って購入したものの、結局使わなくなっていった物であふれてしまうことになりかねません。

そこで僕がお勧めしているのが断捨離です。

断捨離をすることで、自分にとって本当に必要な物は何か見極めることができるようになります。

まだ断捨離をしたことのない人であれば、なおさら一度やってみるとよいでしょう。

本当は自分にとって不要な物を知ることができます。

自分にとって不要な物は買い物の対象から外れますから、自ずと支出が減っていきます。

また、断捨離をする際の作業で、家の中の物をすべて確認することになりますから、重複買いも防ぐことができます。
 
 

年収400万円で100万円貯金する方法3 年会費・月会費のサービスはやめる

年会費や月会費は、必ず発生することになるため、毎年・毎月一定の日になると口座から引き落とされることになります。

これらは無意識にお金を支払っていることになりますから、お金を払っている意識すら消えていることもあります。

そこで、年会費・月会費を払っているサービスについては、一度すべて見直し、基本的にはやめるくらいの気持ちでよいと思います。

例えば、以下のようなサービスがあります。

・スマホ料金
・水道光熱費
・スポーツジム
・ECサイトのプレミアム会員
・動画配信サービス

スマホ料金は、毎月7000円以上払っているのであれば、相当損していると理解したほうがよいでしょう。

僕も2018年の1月にUQモバイルに乗り換え、スマホ料金は3000円まで削減することができました。

水道光熱費はやめるわけにはいきませんが、一度自分がどのくらいの金額を払っているのか理解しておいた方がよいでしょう。

そして場合によってはプランの見直して、支出を削減することが可能です。

さらに電気チョイスのようなサイトで電力会社を調べ、安くなる電力会社があるなば切り替えるのも一つの手でしょう。

スポーツジムはよほどのことがない限り、一度やめた方がよいと思います。

おそらく1万円前後の月会費を支払っていることになるのではないかと思いますが、絶対に必要不可欠な支出とは思えません。

むしろ年収400万円段階としては、負担が大きいはずです。

運動をしたければ、公共の施設を使うとか、自宅で道具を工夫して実践するなどした方がよいでしょう。

ECサイトのプレミアム会員もやめたほうがいいです。

ECサイトのプレミアム会員になっているということは、すでに何かを買うことが前提となっているのではないでしょうか。

送料がお得になったり、配送が速くなったり、といったメリットがあるからなのでしょうが、むしろ余計は買い物を増やす要因にもなりかねません。

金額的にはスポーツジムに比べれば安いかもしれませんが、ここは一度解約した方がよいでしょう。

ちなみに、節約したいのであれば、あえて便利なネットショッピングも控えたほうがムダな買い物を減らすことにつながります。

動画配信サービスは、見逃した番組を見ることができたり、スマホでどこでも番組を見ることができるので、非常に便利です。

しかし、便利ではありますが、結局支出につながるわけです。

番組はしっかり録画して、家で見るようにしましょう。

世の中に便利なサービスが次々と出てきて、暮らしやすくなっていますが、便利なサービスにはお金がつきもの。

便利になればなるほど出費もかさむと理解しておくべきです。

また、「サブスクリプション」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

例えば、音楽の定額配信サービスなどが例としては分かりやすいでしょうか。

月額料金を支払えば、音楽が聴き放題になる。

これは一定額を払うことで、一定期間の利用権を得ることになる方式です。

最近ではレストランでサブスクリプション方式を取り入れるお店が登場してきて、メディアに取り上げられたりすることがあります。

月会費制って、一見すると便利なんですけど、料金を支払うと、元を取りたいという意識が働いてしまうので、結局お金を使うことにつながることがあります。

生活に欠かすことのできないサービスであれば、支出減につながる可能性がありますが、趣味・娯楽的な要素のサービスが多いですから、支出増の原因になりかねません。

会費制のサービスには注意すべきです。

月額の料金といえば、忘れてはいけないのが家賃です。

引越しの必要が生じるため、今回は外しましたが、家賃を見直すことが実は最も重要です。

若い人たちと話をしていると、40代半ばの僕より高い家賃の部屋に住んでいる人もいます。

家賃は最も大きな支出であるはずですから、年収400万円代であれば、都内なら7万円以下の部屋に引っ越すことをお勧めします。
 
 

年収400万円で100万円貯金する方法4 外食に行くのをやめる

年収が400万円程度の低い時期に注意しなければいけない支出が食費です。

食費を高騰させる最大の要因は外食です。

その中でも注意したいのが、平日のランチです。

仕事をしていると、この平日のランチ問題はどうしても避けられません。

可能ならば、弁当を持参するのがベスト。

自炊するだけで、圧倒的に食費は節約できます。

平日のランチだけでなく、仕事が終わってからの平日夜、さらに土日も外食を避けることで、食費は節約できます。

自炊できない人は、せめてご飯だけでも炊いて、おかずをお惣菜などで済ませるとよいでしょう。
 
 

年収400万円で100万円貯金する方法5 飲み会に行くのをやめる

年収が400万円程度の低い時期のもう一つの要注意支出が飲み会(交際費)です。

一撃で軽く3000円以上は行くことが多いです。

飲み会が毎週1回あるだけで、1ヶ月に軽く1万円以上の出費となります。

会社の同僚と愚痴を言い合うだけのくだらない飲み会に毎月1万円以上も払うのって、もったいなくないですか?

行きたくもないのに誘われたからやむなく参加する飲み会って、お金ももったいないですが、それ以上に時間がもったいない。

お金も時間ももっと他のことに費やせば、自分の人生が充実しますよ。

飲み会に誘われたからといって、すべてに参加する義務はありません。

本当に必要な飲み会を見きわめて、お金と時間を有効活用することを心掛けたほうがよいのではないでしょうか?

それは今年1年の貯金ではなく、将来の収入増につながっていくはずです。
 
 

まとめ

以上、「年収400万円でも1年で100万円貯金するために必要な5つのこと」はいかがでしたでしょうか?

貯金は一定の収入さえあれば、実は大半の人は支出を削ることだけで100万円貯めることが可能です。

お金を使うことが当たり前の社会の中で暮らしているため、年収400万円でも十分貯金できる事実に気づいていない人が多いのでしょう。

貯金は再現性がありますから、一度成功すれば、続けて成功することが可能です。

だからこそ、この1月に5万円を貯金できれば、1年間一気に突っ走ることもできるはず。

僕は1ヶ月15万円で東京一人暮らしをしています。

ぜひとも余計な支出はしないよう心がけて日々過ごすようにしてください。

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