先取り貯蓄をしなくてもお金を貯めることができる人の特徴5選

2019年3月17日

先取り貯蓄をしなくてもお金を貯めることができる人の特徴5選

みなさんは順調にお金を貯めることができていますか?

なかなかお金を貯めることができてない人は、ネットでお金を貯める方法を調べていることでしょう。

ネットでお金を貯める方法を調べていると、かなり高い確率で出てくるのが「先取り貯蓄」です。

先取り貯蓄とは、給与が入ったら一定金額は自動的に別口座に移して残ったお金だけで生活すれば、自ずとお金が貯まっているという手法です。

一部うまくできない人もいるようですが、基本的には貯蓄の方法として有益です。

しかし僕は先取り貯蓄をしていません。

先取り貯蓄をしなくても毎月27万円以上のペースで貯蓄額が増えています。

なぜ先取り貯蓄をしなくてもお金を貯めることができているのでしょうか?
 

先取り貯蓄が不要な人1 異なる貯蓄の習慣ができている

僕は実は先取り貯蓄の経験者です。

毎月5万円ずつ、ボーナス時には20万円、1年間で100万円貯まるように先取り貯蓄をしていました。

実際に1年間で100万円を貯めることができていました。

これは先取り貯蓄に回して、残ったお金で毎月きちんと生活できていたからです。

赤字を出した記憶はありません。

これにより、若いうちに貯蓄の習慣を身につけることができました。

貯蓄の習慣をしっかりと身につけておくと、先取り貯蓄をしなくても、自然と貯蓄しようとするものです。

ですから、ある一定のところまでお金を貯められるようになると、もはや先取り貯蓄は不要となります。

他にも、あまりお金を使うことがなく、わざわざ先取り貯蓄をしなくても、給料日前にはちゃんと一定の金額が毎月残るという人もあえて先取り貯蓄をする必要はありません。
 

先取り貯蓄が不要な人2 収入が増えても支出を増やさない

通常、サラリーマン・OLであれば、年々少しずつ給与の額は増えていきます。

そこで「給与が増えたから、あれも買おう」とお金を使うことを考えていると、結局貯蓄の額は変わらないということが起きます。

しかし貯蓄のできる人は、収入が増えても支出を増やさないよう心がけています。

理由は簡単で、支出を増やせば貯蓄の額は変わらないことを知っているからです。

収入が増えたら、いい服を買って、いい車に乗って、いい物を食べて、いい家に住む。

そのため支出がどんどん増えていき、結局収入が増えてもお金は貯まらない。

これが世の中の多くの人の貯蓄できない理由です。

この負のループから逃れるには、圧倒的な収入を手に入れるか支出を減らすしかありません。

ただし圧倒的な収入を手に入れられる人はごくわずかです。

圧倒的な収入とは年収1億円以上のことです。

年収1000万円でも貯蓄できない人の記事を読んだことはありませんか?

年収1000万円なんて大した収入ではありません。

ある意味誰でも稼ぐことのできる金額です。

突き抜けた年収を稼ぎだすことができないのであれば、支出を見直すべきなのです。
  

先取り貯蓄が不要な人3 ムダ遣いが少ない

先取り貯蓄が不要な人の3つめの特徴は、ムダ遣いが少ないことです。

これは先に挙げた「支出を増やさない」と関連します。

貯蓄できる人は、支出を増やすとお金が貯まらなくなることを理解しています。

そのため支出を増やさないよう日々心掛けて生活しています。

これは先取り貯蓄だけでなく貯金できない人全般に言えることですが、「この支出は絶対に削れない」と思い込んでいる人が大多数です。

こだわりや見栄、プライドが邪魔をしているだけです。

得てして他人から見れば全くもって不要な支出であることがほとんどなのです。

生きるうえで本当に必要な支出は衣食住に関することのみ。

それ以外は基本不要です。

また例えば食費にお金をかけすぎていたり、衣服にお金をかけすぎていたり、家にお金をかけすぎていれば、お金は貯まらないでしょう。

ストレスとの付き合い方も考える必要があります。

お金が貯まらない人は、ストレス発散のはけ口にお金を利用していませんか?

食事したり、欲しいと思ったものを買ったり、旅行に行ったり。

こういうお金の使い方は、自分にとってもプラスになりません。
 

先取り貯蓄が不要な人4 無茶な節約はしない

先取り貯蓄が不要な人の4つめの特徴は、無茶な節約はしないです。

お金を貯めることが苦手な人は、おそらくどうやってお金を貯めればよいのか分からず、日々の必要な生活費にあたる部分の支出を我慢して削りにかかろうとします。

例えば食費を削るために自炊を始めたり、電気をこまめに消したり。

しかし、本来自分がやりたくもないことをやるため、長くは続かず、いずれ反動がやってきます。

ダイエットのリバウンドのごとく暴発してしまい、余計なことにお金を使い、結局お金が貯まりません。

これはお金を使うことが体に染みついてしまっていることから起こるものです。

貯蓄できる人は、どうやれば支出を減らすことができるか分かっています。

例えば家賃の高い部屋にはそもそも住まないようにしています。

家賃は最も大きな支出になることが多いので、家賃を高くすることが貯蓄にはよくないことだと理解しています。

スマホの通信費の高さにいち早く気づいて、格安スマホに乗り換えたりしています。

格安スマホへの乗り換えであれば、最初の手続きさえやってしまえば、あとは特に何を我慢することもなく毎月3~4千円程度の節約が実現できます。

洋服は流行を追わず定番ものを買います。

定番ものなら翌年も着ることができますから、次々と新しい服を買うこともないため、洋服を買うのを我慢するといった節約は不要です。

要するに、お金が貯まらない人はお金に対する考えたそのもの問題があることを自覚することから始めないといけません。
 

先取り貯蓄が不要な人5 計画的である

先取り貯蓄が不要な人の5つめの特徴は、計画的であることです。

毎月いくら貯めようと決めたからには、そのとおりに行動するのがあるべき姿です。

先取り貯蓄できる人は、〇万円貯めるために今月はこのような支出をしようとあらかじめ計画を決め、まず計画どおりに実行しようと行動をします。

そして実際にほぼその計画どおりに行動できます。

しかしお金を貯めることのできない人は、まず計画を立てません。

だから思い立ったらポンとお金を使ってしまいます。

仮に計画を立てたとしても、その計画を遵守しようとしません。

遅刻したり、信号無視をしたり、順法精神が他の人より低いのかも。

我慢はつらいことですが、目標を達成しようと思ったら、最後の最後は意志の力が必要です。

絶対にやろうという気持ちがない人には、目標達成は不可能でしょう。
  

まとめ

以上「先取り貯蓄をしなくてもお金を貯めることができる人の特徴5選」でした。

先取り貯蓄が不要な人は、仕組みを上手く活用して、その中で自分を収めようと努力しています。

努力をしないでお金を貯めようなんて不可能なのです。

裏を返せば、以下の事項に該当する人は先取り貯蓄に挑むべきであるとも言えます。
・貯蓄額が思うように増えない
・収入が増えたら支出も増えてきた
・ムダ遣いが多いと思う
・無茶な節約をして失敗した経験がある
・思いつきで行動することが多い

ただし、いきなり先取り貯蓄にトライしても上手くいかないでしょう。

思いのままにお金を使ってきた人が、いきなり計画的に、しかもお金を使わないように生活するのは無理が生じるはずです。

まずは1ヶ月に貯金の目標額を決めて、毎月目標額を残して終えることができるかトライしてみることをおすすめします。

1万円なら1万円をこれまでの生活で使ってきた支出を削って捻出するところから始めましょう。

注意してほしいのは、最初にあまり高すぎる目標は立てないこと。

現実的に見て、少しがんばれば達成できそうな目標を立ててください。

その目標が達成し続けられたら、もう少し高い目標を再設定する。

その繰り返しで目標を達成し続けられれば、そもそも先取り貯蓄なんてやらなくても自然とお金が貯まる体質に生まれ変わっているはずです。

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