独身では生き抜けない国になった日本。生き抜けないのは独身だけ?

独身では生き抜けない国になった日本。生き抜けないのは独身だけ?

独身では生き抜けない国になった日本。「結婚しない」選択がもたらす悲惨な未来』という記事を読みました。

日本はいつから独身で生きることのできない国に成り下がってしまったのでしょうか。

生涯独身を貫こうと考えていた人間にとっては無視することのできない記事です。

一体どういうことなのでしょうか?
 

独身では人生を生き残るのが限りなく困難である理由

記事の筆者は「独身では人生を行き抜けない」と以下のように主張しています。

まずは基本ですが、「独身では人生を生き残るのが限りなく困難」という点を忘れないようにしましょう。

おそらく、今はピンとこない理屈でしょうね。これは現役中がどうこうという話ではなく、現役時代が終わった後の老後の話になります。
(引用元:https://www.mag2.com/p/money/654506)

特に老後にフォーカスを当てた主張のようです。

では、独身では人生を生き残るのが限りなく困難である理由は何でしょうか?
 

1.老後の収入源が1人分の年金のみ

最初は、老後の収入の少なさについて触れています。

結婚していなければ、強制的に独居老人ですが、その時の収入源は、か細い1人分の年金のみです。
(引用元:https://www.mag2.com/p/money/654506)

確かに老後の収入は、基本的には年金のみになります。

長い老後を生き抜くには不安があるのは事実です。
 

2.死ぬまで働けるとは限らない

次に挙げられていたのは、働き続けられないことです。

「死ぬまで働く」にも、会社員には「定年」がありますし、その後は、将来的にはバイトすら無い可能性も高いです。だからいま、外国人の受け入れ議論がされていますよね。

仮に働けても、せいぜい80歳が限度でしょう。ですが人生100年時代、まだ20年も死ねません。
(引用元:https://www.mag2.com/p/money/654506)

年金が少ないのであれば、働いて収入を得る。

しかし、いつまで働くことができるか分かりませんし、そもそも働き口がないかもしれません。
 

3.定年までに十分な貯金をするのも厳しい

3つめは、貯金に関する指摘です。

もちろん、定年までに十分な貯金をするのも厳しいです。実際問題、60歳頃にいくら貯まってそうですか?

現役時代には、基本的に「終わりの時」がある訳です。
(引用元:https://www.mag2.com/p/money/654506)

「老後資金は3000万円必要」

よく言われますが、実際に3000万円貯金できる人はどれだけいるでしょうか?

決して簡単ではなく、誰でも達成できるような金額ではありません。
 

結婚しないのであれば「独立・起業」こそが生き延びる数少ない選択肢らしい

では、結婚しない人はどうやって生き延びればよいのでしょうか?

筆者の提案は、独立することです。

結婚に代わる一番の対策としては、経済力を備えたフリーランスや自営業者になります。あとは優れた能力者・技術者になることでしょうか。
(引用元:https://www.mag2.com/p/money/654506/4)

「結婚しない・できない」のであれば、「独立・起業」こそが生き延びる数少ない選択肢です。
例外があるとすれば、親からの十分な相続が期待できるか、あるいは投資で十分な利益基盤を作ることでしょう。
(引用元:https://www.mag2.com/p/money/654506/4)

定年退職のない働き方、会社に依存しない働き方をする。

自ら技術を身につけ、特定の企業に依存しないことで、長く働き続けることを推奨しています。
 

結婚してもしなくても老後は生き抜けない

ここまで、すべてお金に関することばかり。

要するに、独身のままだと老後資金が足りなくなると言いたいらしいです。

結婚したところで、配偶者に先立たれれば一人です。

独身なら、老後を迎えるまでに自由を謳歌することもできます。

結婚したら、子育てで目一杯。

独身に比べると、老後にたどり着くまでの間の苦労が大きくなります。

また、お金に関しても本当に結婚した方がよいのかと疑問を抱かざるを得ません。

よく「人生には三度の貯め時がある」などと言います。

1.就職から結婚まで
2.生まれた子どもがまだ小さい時期
3.子どもが独立したあと

独身のままなら2と3がありませんから、定年まで目一杯貯められます。

そして、そもそも独身であろうとなかろうと最期の時を必ず迎えます。

結局のところ、誰も生き抜けません。
 

結婚は万能の老後対策ではない

では、僕は老後対策として何を考えているのか?

それは、起業です。

企業といっても生活の足しになる程度のスモールビジネスで十分ですが、なんらかの収入を得る手段が欲しいと考えていました。

行きつく回答は、実は筆者と同じ場所にたどり着いていたのです。

投資も候補として考えられますが、僕は投資向きの性格ではありません。

また、老後にあまりリスクを負いたくはありません。

そのため、投資は一応トライはしますが、メインの選択肢からは外しています。

結婚はもちろん選択肢に入っていません。

結婚したからといって、老後対策の解決になるとは考えていないからです。

精神的な負担、経済的な負担を考えると、老後を迎える前に倒れそうです。
 

まとめ

以上『独身では生き抜けない国になった日本。生き抜けないのは独身だけ?』でした。

要するに、独身では老後資金が足りないというだけの話でした。

確かに独身で迎える老後に不安はあります。

しかし、結婚していても老後が不安であることに変わりはないでしょう。

そもそも少子高齢化を迎える日本経済の未来は、結婚している人もしていない人も関係なく暗いのではないかと考えます。

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