住信SBIネット銀行を使って家賃の振込手数料を無料にする方法

住信SBIネット銀行を使って家賃の振込手数料を無料にする方法

賃貸物件に住んでいると、面倒なのは毎月の家賃の支払いです。

クレジットカードや口座振替で毎月引き落としてくれればよいのですが、そうもいかない人もいるでしょう。

かくいう僕もその一人。

結局毎月銀行まで振込に行くわけですが、これが面倒くさい。

かつ、振込手数料432円を負担しなければいけません。

この振込手数料が地味に痛いです。

ところが先日、ネットでいろいろ記事を見ていて、「当たり前の支出を疑え」的なことを書いてあるのを見て、ふと思いました。

「この振込手数料、ムダなのでは?」

もしや?と思い、調べてみると、ありました。

振込手数料などいらない家賃の支払い方が。

それも、自分で使っていたサブバンクである住信SBIネット銀行にです。

今回は自分の反省の意味も込めて、家賃支払い時に振込手数料を無料にする方法をご紹介します。
 

1.住信SBIネット銀行には定額自動振込サービスがある

住信SBIネット銀行のHPにログインし、メニュー「振込・振替・支払」をクリックすると、次のような画像が目に入ります。

便利な振込サービス

「定額自動振込サービス」と書いてあります。

また丁寧に「家賃や授業料のお支払などに」とまで書かれています。

リンクをクリックして中に入ると、次のような詳しい説明が書かれていました。

定額自動振込サービスとは

ご指定のお振込先に、毎月または毎週、振込金額を指定して繰返し振込みができるサービスです。
毎月の家賃・駐車場代・習い事の月謝・お子さまへの仕送りなど、毎月定例・定額の振込にご利用ください。
振込を忘れて、慌てることはありません。
(引用元:住信SBIネット銀行)

今まで10年以上に渡り、毎月毎月決まった日に、会社の昼休みになったら銀行のATMまで足を運び、現金と振込帳で振り込み続けたのは一体なんだったのでしょうか?

10年以上前から住信SBIネット銀行のことは知っていたはずなのに、こんな素敵なサービスがあることをつい最近になって初めて知るとは。

まさに痛恨の極み。

あるまじき失態です。
 

2.住信SBIネット銀行には定額自動入金サービスもある

さらに、先の住信SBIネット銀行の画面には、「定額自動入金サービス」なるものもあることが分かります。

こちらは一体どのようなサービスかというと、これもリンクをクリックすると詳細が書かれていました。

サービス概要

お客さまの他行口座から毎月5日または27日に指定金額を引落し、自動的に当社口座へ入金いただけるサービスです。
毎月一定額をATMや振込によって入金しているお客さまは、当社への入金が自動化できますので便利です。
手数料は無料、ご入金は1万円以上1千円単位で設定可能です。
(引用元:住信SBIネット銀行)

手数料無料で他行口座から入金できる?

僕は給与振込先として使っているメインバンクにお金が一定額貯まったら、住信SBIネット銀行に振り込んでいました。

当然のことながら、振込手数料が発生していました。

なんとバカなことをしていたのでしょうか。

このようなサービスが存在することをまったく知らなかったとは、不勉強もはなはだしいです。

いや~、本当に情けない。

ただ、知った以上は使いこなすよりほかありません。
 

3.家賃を振込手数料無料で毎月支払う方法

というわけで本題に入ります。

これまで家賃を支払うためにわざわざ銀行まで歩いて行き、ATMで振り込んで、おまけに振込手数料432円まで取られていました。

しかし、この住信SBIネット銀行の自動入金サービスと自動振込サービスを使えば、家賃を振込手数料無料で自動的に払えます。

その手順は以下のとおりです。

1 メイン口座にお金を入れる

まずは大前提として、メイン口座にお金が入っている必要があります。

住信SBIネット銀行以外を想定した話です。

住信SBIネット銀行を給与振込やメイン口座として使用しているのであれば、1と2の手順は不要です。
 

2 メイン口座から住信SBIネット銀行へ自動入金する

次に、住信SBIネット銀行へ入金する手続きを行います。

利用するのは、もちろん自動入金サービスです。

メイン口座から引き落とす日は5日か27日かどちらかを選べます。

そして、4営業日目に住信SBIネット銀行に入金されます。

詳細は以下のカレンダーをご確認ください。

自動入金サービス

自動入金の設定は、引き落とし日の8営業日前までに行う必要があります。
 

3 住信SBIネット銀行から指定の口座へ自動振り込みする

最後に、自動振込のための手続きを行います。

設定は以下のような画面で行います。

自動振込サービス

以下の項目について指定するだけです。

・定期振込金額
・終了日
・周期
・指定日
・休日の取扱い

定額自動振込の設定は、振込を開始したい日の3日前までに登録しておく必要があります。

設定は以上です。

これらの設定を一度行えば、あとは自動的にお金が回っていくことになります。

ああ、なんと便利なのでしょうか。

これに10年以上に渡り気づかなかった自分が腹立たしいです。
 

4 注意点

こんな便利なサービスではありますが、注意しなければいけない点もあります。

それは、自動振込サービスは振込手数料が無料になるわけではないことです。

住信SBIネット銀行では、スマートプログラムというランク制度が導入されています。

これはユーザーがサービスの利用度に応じてランク付けされるもので、ランクに応じて他行への振込手数料が無料になる回数が決まるようになっています。

ランクに応じて月1回から月15回まで振込手数料が無料になり、無料回数以降は1回につき154円(税込)かかります。

振込が1回だけなら振込手数料は無料で済みますが、2回以上の場合はランクによっては振込手数料がかかることになりますので、注意が必要です。

ちなみに僕の場合は、ランク4という最高ランクですので月15回まで振込手数料が無料となっています。

もう一つの注意点としては、自動振込サービスは普通預金口座から振り込まれることです。

住信SBIネット銀行には、普通預金口座のほかにSBI証券の口座と自動連係するハイブリッド口座というものが存在しています。

ハイブリッド口座にお金があっても、自動振込は普通預金口座から行われるため、自動振込が行われる日までは普通預金口座にお金を残しておかなければいけません。

はやまってハイブリッド口座に振り替えることのないよう気をつけましょう。
 

4.定額自動振込・入金サービスのメリット

住信SBIネット銀行の定額自動振込・定額自動入金のサービスに気づき、早速今月から使ってみました。

無事今週家賃の支払いを終えており、ホッとしております。

このサービスのメリットは、以下の5つです。

1.メインバンクは変更せずに済む
2.ATMや銀行へ行く時間を節約できる
3.振込手数料が無料
4.振り込み忘れがない
5.家賃の支払い以外の用途でも使える。

何と言っても振込手数料がかからなくなったことが一番です。

そして、銀行までわざわざ行かずに済みました。

過去に2回だけやってしまった振り込み忘れもなくなります。

もし家賃以外にも毎月振り込んでいるものがある人なら、利用しない手はありません。

まとめ

以上『住信SBIネット銀行を使って家賃の振込手数料を無料にする方法』でした。

もっと早く気づくべきでした。

盲目的にルーチンワークとなり、何も考えずに銀行まで行って払い続けてしまったことを後悔しています。

今回は住信SBI銀行で説明しましたが、類似したサービスは楽天銀行などでも存在しているようです。

ちゃんと調べれば、ムダな支出を抑える方法はまだまだあるということを改めて実感できました。

あなたの身の回りにも、何も考えずにお金を使っているものがあったら、一度見直してみてはいかがでしょうか。

ひょっとしたらその支払いは必要ないかもしれません。
 

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