45歳で貯金4000万円を貯めた男が身につけている7つの習慣

2020年2月24日

45歳で貯金4000万円を貯めた男が身につけている7つの習慣

どうも。『毎日が祝日』いわいです。

今回は、45歳で貯金4000万円貯めた男が身につけている習慣をご紹介します。

僕には毎日、毎週といった決まったルーティンで行うものがいくつもあります。

人それぞれいろいろな習慣を身につけていると思いますが、あなたと異なる習慣がいくつあるのか、どんな違いがあるのか比べてみてください。

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今回の動画は『47歳で金融資産5000万円を築く過程で捨てて良かったもの7選』です。おかげさまで47歳のときに金融資産5000万円を達成しました。その過程でいろいろなものを捨ててきました。捨てた結果、支出が削減でき、貯金のペースが上がっていきました。そこで今回は「これを捨てれば貯金できる!」というものをご紹介していきます。
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貯金4000万円貯めた男の習慣1 資産のチェック

45歳で貯金4000万円貯めた男が毎日やっているのが資産のチェックです。

実は、家計簿をつけていません。

これは支払いのほぼすべてをクレジットカードで済ませていることが理由です。

現金払いのときはどうしているのか?

実は、現金払いのお店には行かないというルールで生活しています。

ただ、美容院や病院など、一部どうしても現金払いでなければならない支払いについては現金で払い、エクセルで支出を管理しています。

今月は、結婚式の御祝儀なんて支出もありました。

結婚式の御祝儀も電子マネーで支払いという時代が来ればいいのに。

本題に戻ると、僕は貯金簿で資産チェックをしています。

要は、全資産の残高を毎日チェックして、残高を書いていく方法をとっています。

貯金簿の方が家計簿に比べて時間がかかりません。

通常への記帳も毎月1回、あえて銀行のATMまで足を運んでするようにしています。

とにかく常に自分がどれだけのお金を持っているのか、必ず把握するのが毎日の習慣となっています。

貯金4000万円貯めた男の習慣2 早寝早起き

45歳で貯金4000万円貯めた男は、子どもの頃から朝型人間でした。

それは学生、社会人になってからも変わりません。

朝、目が覚めると、いきなり全力です。

よく低血圧の人で、なかなか起きれない、布団から出れずに二度寝するとかいう話を聞きますが、二度寝したことはほとんどありません。

夜、寝る時間もほぼ一定です。

週末に若干崩れることもありますが、平日には元通り。

とにかく規則正しい生活を送る習慣が身についてます。

貯金4000万円貯めた男の習慣3 運動(筋トレ・ジョギング)

地道な努力を長時間要するものの代表格として貯金とともに挙げられるのは、ダイエットではないでしょうか。

45歳で貯金4000万円貯めた男は7kgのダイエットにも成功し、いまだに体型・体重を維持し続けています。

会社の健康診断では、やせすぎと診断されています。

トレーニングの内容としては、筋トレ、週末のジョギングも毎週1回行っています。

そんなにハードなトレーニングは行いません。

続けることが大事ですから、軽めの運動を毎週行うよう心がけています。

ただし、最近はこれだと足りないような気がしていますので、もう少し増やすような習慣づけを行い始めています。

貯金4000万円貯めた男の習慣4 掃除

45歳で貯金4000万円貯めた男は、部屋とトイレは毎週掃除しています。

風呂は毎日風呂上りに掃除しています。

別に特別な習慣ではないのですが、掃除が苦手だった僕にとっては特筆すべき事項です。

普通の人から見れば、まだまだ汚い部屋なのでしょうが、以前に比べたら雲泥の差できれいになりました。

そして、きれいさを維持できています。

まだまだきれいにする余地は残されていますが、テレビに出てくるようなゴミ屋敷かと言われれば、それに比べれば格段にきれいです。

ちなみに先日、テレビで生活感のない家というものが紹介されていましたが、あまりの凄さに衝撃を受けました。

人は家を綺麗にするためにそこまでできるのかと。

こんまりの番組を見て、自分はまだマシだと安心している場合ではありませんでした。

貯金4000万円貯めた男の習慣5 食器洗い

45歳で貯金4000万円貯めた男の特殊性を最も現わしている習慣が、この皿洗いかもしれません。

料理は好きという人でも、洗い物が嫌いという人は結構いるようです。

ところが、僕は逆で、料理は苦手なのですが、洗い物は得意です。

これは、僕がダメ人間であるがゆえに実行できているとも言えます。

シンクに食器などを重ねてしまっては、おそらく重い腰が上がらなくなってしまいます。

そこで、まず洗わなければいけない食器は増やさないようにする。

そして、食器は食後、速攻で洗う。

料理に使ったフライパンなども、食後にすぐ洗う。

場合によっては、料理中に洗いますし、食中にも茶碗が空いたら、速攻で洗うこともあります。

結局、食後15分以内に食器・調理器具すべてを洗い終える習慣が身についています。

貯金4000万円貯めた男の習慣6 靴磨き

持ち物は、大事に扱い、長く使うのが45歳で貯金4000万円貯めた男のポリシーです。

中でも僕が最も愛するアイテムが革靴です。

仕事はスーツなので、革靴は必需品。

そこで、1足3万円以上の革靴を買い集め、全部で7足をローテーションしながら履いています。

革靴は、1回履いたら2日休ませるという話を聞いたことがあるでしょうか?

僕はそれを忠実に実行しています。

それなら革靴は3足あれば十分なのですが、革靴が好き過ぎて、7足になってしまいました。

磨くのは、毎週というわけではないのですが、決まったルールで磨くようにしています。

先ほど貯金簿の話を書きましたが、実は革靴簿もつけており、どの革靴を何回履いたのか、エクセルで管理している徹底ぶり。

いや変態ぶり。

5回に到達したら、その週末に磨くようにしています。

靴磨きは、もはや趣味の領域です。

しかし、これだけ革靴を大事に扱っていることもあり、かれこれ3年以上革靴は買わずに済んでいます。

貯金4000万円貯めた男の習慣7 ブログ

45歳で貯金4000万円貯めた男に最近身についた習慣といえば、ブログを書くことです。

毎日更新しています。

もはや義務と化しています。

やはりお金を貯めることについては、一日の長があると言いますか、コツみたいなものがありますので、それを一人でも多くの人に伝えたいという想いが自分を動かしています。

もう少し肩肘張らずに、気楽に書けるようになりたいものです。

まとめ

以上『45歳で貯金4000万円を貯めた男が身につけている7つの習慣』でした。

いかがでしたか?

自分で書いていて、「やっぱり普通の人間じゃないな」と思ってしまいました(苦笑)

続けることが苦手な人の多い中、人が嫌がるようなことでも続けられるのが僕の才能なのでしょう。

貯金は続けられるかどうかがすべてです。

まずは少額でも構わないので、毎月一定額以上を貯金できるようになりましょう。

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