コロナショックの株価大暴落でもメンタルを保てている理由

コロナショックの株価大暴落でもメンタルを保てている理由

どうも。いわいです。

コロナショックによる株式市場の大暴落。

投資をしていた人にとっては先週の大暴落以来生きた心地がしなかったことでしょう。

いや、残念ながら市場から撤退してしまった人も多かったはずです。

以前の私もそうです。

絶対に全保有株を狼狽売りして撤退していたことでしょう。

ところが今回の暴落は一味違いました。

うろたえることなく、むしろ買い増しを続けようとしています。

株式投資から一時撤退し、10年の時を経て、私にどのような変化が生じたのでしょうか?

まだ50万円しか投資していない

コロナショックで株式市場が大暴落したのに、なぜ平然としていられるのか?

最大の理由は、まだ50万円しか投資していないことです。

実はまだまだ本格的に資金を投入していないだけでした。

あしからず。

総資産は4300万円を超えていますので、投資に回していた金額の割合は総資産のわずか1.1%でした。

そりゃ痛くもかゆくもありません。

しかし、この金額にこそ答えが隠されています。

投資額がリスク許容度の範囲内

投資を始めると、株価の値動きが気になって仕方がない人もいるのではないでしょうか?

そして、株価の値動きに一喜一憂してしまう。

約15年前に投資を始めた頃の私もそうでした。

毎日出社して、仕事をしているのに、仕事中に株価を見てしまう。

実際、今こんな状況になっている人もいるはずです。

なぜ値動きが気になり、相場に不安を感じてしまうのか?

それはあなたが投資した金額があなた自身のリスク許容度を超えているからです。

今の私は50万円しか投資していません。

万が一50万円が無くなったとしても、痛いですが受け入れることはできます。

リスク許容度とは?

ここで改めておさらいです。

そもそも投資における「リスク」とは、リターンの振れ幅のことを指します。

投資にはローリスク・ローリターンの商品からハイリスク・ハイリターンの商品があります。

リターンはプラスに転じれば良いですが、残念ながらマイナスになることもあります。

もしマイナスに転じた場合、どこまでマイナスを受け入れることができるかが「リスク許容度」です。

リスク許容度をきちんと数値化して投資を行っている人は初心者の場合はほとんどいないと思います。

ですから分かりやすいのが「不安にならないかどうか」「精神的に耐えられるかどうか」です。

もし、現在の下落相場が不安である、気持ちが悪いという感情になっているのだとしたら、あなたの投資はリスク許容度を超えています。

投資する金額をもっと減らしたほうがよいでしょう。

損切りすることになってしまうのかもしれませんが、それは「授業料」であり、良い勉強になったと割り切るしかありません。

投資はマストではない

近年ずっとよく耳にした、目にした話は、現金はインフレに弱いから投資して増やした方が良いということです。

確かに物価が上昇することで現金の価値は下がります。

また、株価が上昇しているのに投資をしていなければ、他の人の資産は増えているのに、あなたの資産は増えないことになります。

他の人は儲かっているのだから、自分もという心理に至るのは止むを得ません。

「持たざるリスク」なんて言い方をすることもあります。

ただ、投資を行うことで平常心を保てなくなるのであれば、投資する金額を減らしたり、投資をしないという選択肢もあります。

事実、私自身が株式投資から距離を置き、地道にコツコツと4000万円以上を貯金してきたのは、間違いなく投資が私のメンタルに及ぼす影響を知ったからです。

投資は資産増加のスピードを上げることになるのは間違いありませんが、目的や投資できる金額は人それぞれです。

ネットやメディアを見ていると、大きく儲かった人の話を目にすることもあるでしょう。

やはり気になるはずです。

しかし、儲かった人と同じメンタルではないでしょうし、同じ金額を投資できるわけでもないでしょう。

人によってリスク許容度が大きく違うのだということを知っておいた方が無難です。

繰り返しますが、投資は資産増加のスピードを上げてくれますが、マストではないことも頭に入れておくべきです。

1500万円投資できるかは疑問

私自身について、現時点ではリスク許容度の範囲内で収まっているようですが、今後はどうなるか分かりません。

なぜなら、今後投資する金額を1500万円まで増やしていくことを宣言しているからです。

毎月の積立により投資額を増やしていきます。

徐々に金額が増えていく過程で今回のような暴落が起こるかもしれませんし、将来は不景気になりジワジワと株価が下がっていく局面に直面することにもなるでしょう。

そのときに私のメンタルが耐えられるかどうかは正直分かりません。

金額が増えていく中で徐々にメンタルが鍛えられていくのか、どこかで耐えきれなくなる場面がやってくるのか。

その答えは神のみぞ知るです。

まとめ

以上『コロナショックの株価大暴落でもメンタルを保てている理由』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

投資のリスク許容度について

・私がメンタルを保てている理由はリスク許容度の範囲内だから
・あなたが今の相場に不安を感じているならリスク許容度を超えている
・投資はマストではない
・他の人は気にするな

コロナショックによる株価の下落、抱えてしまった含み損が不安なら、それはあなたのリスク許容度を超えている証拠です。

投資する金額やスタンスを見直す良い機会なのではないでしょうか。

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Posted by N.I.