貧乏な人でも2億円の財産をわが子に残せるすごすぎる投資手法

貧乏な人でも2億円の財産をわが子に残せるすごすぎる投資手法

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

タイトルがちょっと怪しい気がしますが、気になるのも事実です。

一体「すごすぎる方法」とはどのような方法なのでしょうか?

答えは「米国株インデックス投資」だった

今回の記事はタイトルに惹かれたのですが、結論は「インデックス投資」でした。

しかも「米国株」を明確に推奨しています。

経済学のプロの目から見れば、リスクのきわめて少ない株式投資手法があります。

それが市場全体に投資をするというもの、つまりインデックス投資です。

具体的にはこの戦略をとる人はアメリカのS&P500という上場企業500社の平均株価(インデックス)に連動するETFを購入します。個別の株は上がったり下がったりのリスクがありますが、それを500社集めると超長期では安定した投資対象になることがわかっています。

米国株を推奨する理由は二つ。

一つは米国市場(S&P500)が叩き出してきた過去の実績。

実際、アメリカ経済の成長率が2%程度、新興国経済の成長率が5%前後という状況の下でS&P500インデックスはそれよりも高い成長をみせています。

アメリカの証券投資サイトのチャートで見ると明らかですが、S&P500は過去遡れるだけ遡っても常に右肩上がりで上昇しています。

そして年平均成長率を計算すると過去50年間で年率8.3%というペースで値上がりしているのです。

もう一つはアメリカ以外に長期で投資する結論に至る理由がないという消極的なものです。

日本も今後の経済成長を信じることができないとしています。

確かに人口減少フェーズに入り、給与が伸びずに物価が上がり、今後の生活に不安を抱いている人も増えつつある印象を受けます。

「長期投資の複利の力」を信じて投資を始めておく

実際のところ、私も日本の未来に期待せず、アメリカの成長に賭け、S&P500など米国市場を網羅する商品のインデックス投資を実施しています。

2022年に入ってからの株価は低迷していますが、長期投資の視点で投資をしています。

ゴールは約20年後。

よって目先の株価の下落は気にしていません。

記事でも長期投資ならではの利点が紹介されています。

結局のところアメリカの大企業たちが、「オレたちが世界のルールだ」といわんばかりにグローバルマーケットから利益を吸い上げ続ける未来が続くことを想像できる人は、迷わず米国株インデックス投資をすればいいのだというのが今流行の米国株インデックス投資神話信仰というわけです。

そしてこの米国株インデックス投資の一番おもしろいところは、一年、二年でのリターンはわずかに見えても長期投資になると複利のマジックで驚くほど財産が増えるという点です。

「複利の力」というやつです。

長期投資は利益を再投資し続けることが重要です。

今回の記事のタイトルにあった「2億円」は長期投資どころか超長期投資の結果でした。

110万円が2億円に化けた超長期投資

ここではBさんという方がいて、110万円を生まれたばかりの子どもに贈与しました。

この110万円を手を付けずに65年間キープしたという話です。

その結果が以下の通りで、正確には1億9600万円に化けたとのことです。

Bさんはなけなしの110万円をじぶんたちと祖父母から子どもに贈与することにしました。

生まれた年の一年分しか元手がなかったわけですが、それをずっと65年間、子どもに知らせず自分たちも手をつけずにキープしたのです。

すると年平均8.3%の利回りでも65年間の複利の効果で元手は約180倍に膨れ上がります。このケースは65年だから驚きの結果になるのであって、たとえば20歳のときに子どもに渡したら5倍にしか増えていない計算です。そして65年間で180倍に増やした約2億円(計算上は正確には1億9600万円)を子どもに渡せた段階で、子どもの老後は安泰です。

65年間かけて180倍。

すごい話なのですが、一方で微妙な話でもあります。

誰しもお金持ちになるための時間は極力短くしたいはず。

長期投資はリスクをできるだけ抑えるべく時間をかける手法なのですが、65年とは気が遠くなる話です。

あと、個人的には本当の話なのか?という疑問も。

まあ本当かどうかはともかく、理論上はこのような数字になる可能性はあります。

今回の記事の最後は2023年で終了するジュニアNISAの駆け込み需要について触れています。

子どものいる世帯は今始めれば2年間で160万円投資できるようなので、上記したような夢のある話になる可能性があります。

もちろんこれまでのような経済成長を続ける保証はありませんから、2億円に化けるかどうかは分かりませんのであしからず。

まとめ

以上『貧乏な人でも2億円の財産をわが子に残せるすごすぎる投資手法』でした。

いかがでしたか?

記事のタイトルがオーバートーク気味の、まさかの65年間の超長期のインデックス投資でした。

さすがに2億円までに育たなくても、65年も投資を続けなくてもそれなりの金額に育つ可能性はあります。

長期投資は時間がかかる故に早く始めたほうがよいのは明白です。

もし迷っているのであれば、その時間ももったいないです。

早く口座を開設し、少額でもいいので積立を開始したほうがよいでしょう。

以下関連記事です。

経済評論家の山崎元氏はS&P500への妄信は危険と警鐘を鳴らしています。

株価の下落は怖いと感じますが、実は恐怖を和らげる方法はいくつか存在します。

厚切りジェイソンの投資手法も米国株へのインデックス投資です。

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Posted by いわい