暴落しても耐え続けろ!長期投資で絶対にやってはいけないこと

暴落しても耐え続けろ!長期投資で絶対にやってはいけないこと

どうも。いわいです。

今日はセミリタイアについて調べていたところ見つけたこちらの記事から。

暴落は市場のプロセスの一部、恐れてはいけない

この記事を書いた人は『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』という本の著者であるジェイエル・コリンズ氏。

ちょっと気になっていた本だったことと、現在のコロナショックで乱高下が続く相場の中、タイムリーな記事だと思いましたのでご紹介させていただきます。

多くの投資家は「自己責任」で投資できていない

まずは冒頭の一節に投資家の心理が的確に紹介されています。

投資経験が少ないと、これまでの市場の変動を見て、「相場が上がっていたときに売っていればなあ。安いときに買っておけばよかった」とつい考えてしまうでしょう。でも、それは望んでもできない相談です。

(引用元:https://diamond.jp/articles/-/231658)

確かに安いときに買って、高くなってから売ることができれば、投資でこれほど苦労することはありません。

というか、もはや投資でもありません。

分からないことに賭けるからこそ投資なのです。

それなのに、多くの投資初心者は以下のような質問をしています。

・今は投資するチャンスでしょうか。もうすぐ暴落するのではありませんか。
・今にも暴落しそうだと考えている人がとても多いようですが……。
・投資の世界に入ったタイミングが悪かったのではないでしょうか。市場が暴落する直前に投資したのではないかと心配しています。
・怖くて何ヵ月も何もしていません。そのために、結局、負けてしまうのではないかと思っています。
・スタートは幸先よくいきたい。いきなり悪くなるのは避けたいです。
・大きな損失を出さないためには、暴落が起きて、それが去るまで待つべきでしょうか。
・大儲けするためには、暴落までは静観すべきでしょうか。
・初めてなので、とても怖いです。
・市場が底を打つまで待って、それから投資すべきでしょうか。

このような質問をするくらいなら投資なんかやらないほうがいいです。

人に聞いて、答えを求めて、大丈夫そうならお金を出してみる発想。

そして、実際に買ってみて相場が暴落などしようものなら「大丈夫と言ったじゃないか?」と相談相手に文句を言う始末。

もはや「自己責任」でも何でもありません。

ずっと低金利の銀行の口座にお金を眠らせておいたほうがマシです。

暴落は市場のプロセスであり当たり前に起こること

株式投資をしていれば、株価の上下動に常にさらされることになり、そして時に大幅な上昇や下落、暴騰・暴落に遭うことだってあります。

文章では非常に優しい口調で以下のように綴られています。

市場は激しく変動するものです。暴落や下方修正はごく普通の出来事です。それは世界の終わりなどではなく、市場が上昇を続けることが終わるのでもありません。どれも想定されたプロセスを構成する部分なのです。

そうです。市場の変動は当たり前です。

右肩上がりし続けるわけではありません。

そして右肩下がりし続けるわけでもありません。

常に上下動を繰り返しているのです。

暴落を受け入れられないのであれば、投資してはいけません。

長期投資でやってはいけないことは一度買った株を手放すこと

ここ最近の「貯蓄から投資へ」の流れや宣伝の多さ、そして株価が上昇し続けていた環境から「つみたてNISA」や「iDeCo」のような新制度に飛びついた人も多かったことでしょう。

しかし、昨今のコロナショックにより株をパニック売りした人が多く出たとも耳にしています。

ただし、つみたてNISAやiDeCoのような長期投資については絶対にやってはいけないことがあります。

それは一度買った株を手放すことです。

その理由は、ドルコスト平均法のメリットを手放してしまうからです。

ドルコスト平均法のメリットの放棄

長期に渡る積立投資を選択した投資家は、ドルコスト平均法を信じて投資を始めているはずです。

もしドルコスト平均法を理解せずに投資を始めたのであれば、それは完全にあなたの勉強不足であり、誰も責めることはできません。

投資は自己責任です。

ドルコスト平均法を理解していれば、株価の下落は安くたくさん買えるチャンスであると捉えられるはずです。

下の図が分かりやすいので、参考になります。

(引用元:https://diamond.jp/articles/-/133725)

株を手放したいと思ったとき、ひとまず「なぜ積立投資を始めたのか?」という問いかけを自分にしてみることをおススメします。

積立投資を始める際は、長期に渡り積み立て続けることで、株価の変動がありながらも最終的にはプラスになっていることを信じていたです。

それなのに、開始してすぐに暴落したから買った株を手放すというのはいかがなものかと思います。

だったら最初から始めなければいい話です。

安易に儲けようとした罰です。

長い時間をかければこそ利益を得られるということを忘れてはいけません。

この章の締めくくりとして、バンガードの創設者であるジョン・ボーグルの言葉を紹介しておきます。

Time is your friend, impulse is your enemy.
時間は友だ。衝動は敵だ。

長期投資派におススメの本

長期投資について勉強不足を感じた人には、ちゃんと勉強するために比較的分かりやすい本を読んでみることをおススメします。

私なら『お金は寝かせて増やしなさい』をおススメします。

リーマンショックも乗り越えたインデックス投資派の実録も含まれた読みやすい一冊です。

また有名な投資本がアメリカをベースに書かれているのに対し、日本人の手で書かれた本であることも初心者にとっては分かりやすくなっている理由です。

まとめ

以上『暴落しても耐え続けろ!長期投資で絶対にやってはいけないこと』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

長期投資で絶対にやってはいけないこと

・多くの投資家は「恐れ」と「欲」に縛られている
・暴落や下落はごく普通のこと
・長期で見れば株式市場はずっと上がり続ける
・一度買った株は手放してはいけない
・ドルコスト平均法の力を信じよ

投資は自分の欲や感情との戦いです。

欲や感情にとらわれ投資の軸がブレることのないよう、投資を始めたら絶対にやめないよう心がけましょう。

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