年340万円貯めた人が「がんばらない」6つの意外なこと

年340万円貯めた人が「がんばらない」6つの意外なこと

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで少し前に見かけたこちらの記事から。

参考にならない貯金記事でおなじみ主婦向け雑誌『サンキュ!』からのご紹介です。

記事を書いたのは1年で340万円貯金した方だそうです。

ただし年収の情報がないので、評価は難しいです。

また「がんばらない」というスタンスは好印象です。

はたしてどんな「意外」なことが並ぶのでしょうか?

1.食費節約をがんばらない

がんばらない意外なこと1つめは「食費の節約」だそうです。

節約を始める際に手を出してしまいやすいのが、食費の節約。

しかし節約を強く意識してしまうと、食事に偏りが出て必要な栄養素が不足したり、炭水化物過多になってしまうことも。

せっかく食費を節約しても、風邪をひいたり身体を壊してしまい医療費が高くついてしまったら本末転倒です。

食費を節約したいなら安い食材を大量に買うのではなく、ムダなく使い切れる量だけを買うようにしましょう。食品ロスが減ることで自然と食費も節約できますよ。

これは正しいと思います。

なぜ節約を意識しようとすると食費を削りに行く人が多いのか私には理解できませんでした。

どうやら「簡単にできるから」らしいのですが、効果としてはそこまで大きくないでしょう。

よほど食費にお金をかけすぎている人が別ですが。

記事に書いてある「節約したいならムダなく使い切れる量だけを買うようにしましょう」というのは正しいです。

支出が少なく抑えられます。

正しい節約とは「安いものを買うこと」ではなく「支出を減らすこと」です。

正しく節約できていればゴミが減るはずです。

また冷蔵庫の中身も賞味期限切れの調味料などなく、整理整頓されている状態になるはずです。

2.手づくりをがんばらない

がんばらない意外なこと2つめは「手づくり」だそうです。

お菓子代を節約しようと手づくりお菓子をつくったり、インテリアにかけるお金を減らそうとDIYで家具や収納をつくったりしていませんか?

手づくりは確かに既製品を買うよりは節約になりますが、そのぶんの時間や手間がかかります。

お菓子づくりやDIYが趣味なら問題ありませんが、それらに苦手意識があって嫌々するのはNG。せっかくの余暇を自分の嫌なことで消費してしまうのはお金を浪費する以上にもったいないこと。

「ここにはお金をかけるけど、ここは節約する」という自分の価値観にあわせて、メリハリのある節約を心がけましょう。

これも正しいと思います。

そんなになんでも自分で作ろうとしても、時間がもったいないです。

お金以上に時間が大切であることを理解すべきです。

もちろん趣味でやる分には構わないと思います。

全く苦にならず、楽しいのであれば、むしろストレスも発散できるでしょうから良いのではないしょうか。

問題視すべきは、節約のためだけに自分で作ろうとすることです。

「お金がもったいないから収納家具を作ろう」と考える人が本当にいるのか疑問ですが、だったら収納家具など作らずに済むよう家の中のものを減らすほうを考えるべきです。

貯金できない人の傾向として家の中のものが多いはずです。

ものが多いということはそれだけお金をものに変えているはずだからです。

3.こまかい予算を立てて、やりくりしない

がんばらない意外なこと3つめは「こまかいやりくり」だそうです。

食費は月2万円以内、日用品費は月8,000円以内など費目ごとに予算を立てていませんか?

予算を守ることは節約するうえで重要ですが、費目ごとに予算を設定してしまうと管理の手間が増えて家計管理が複雑化してしまいます。

オススメは週予算を設定すること。

週予算の範囲内であれば、食費や日用品費がいくらになってもOK。

ざっくり予算の方が家計管理がラクになり、やりくりも前向きに取り組めますよ。

これも正しいと思います。

私も費目ごとに細かく予算を立てたことはありません。

記事では週予算をオススメしてますが、私は週予算すら立てたことがありません。

予算を立てたことがあるのは新卒の頃の「月予算」だけです。

新卒の頃は給与も少ない中で月5万円の貯金を目指して先取り貯金をしていましたので、「1ヶ月いくら以内」という制限の中で生活していました。

しかし現在はお金を使わない習慣が身に付いたので、月予算すら設定していません。

4.何でもかんでも我慢しない

がんばらない意外なこと4つめは「我慢しない」ことだそうです。

節約をがんばる人ほど自分に厳しくなってしまいがち。カフェに行くのはもちろん、お菓子も買わない、コスメや服も買わずに我慢するなどの行動をとっていませんか?

これらの節約効果は高いですが、自分の好きなものを我慢する節約は続きません。

ムダづかいに繋がる買い物とは、お金を使いすぎてしまうことが原因です。

例えば、カフェに行きたいなら一日100円ずつ貯金してカフェ代を捻出する、コスメや服はお小づかいを積立ておくなどで予算を事前に確保すれば、必要以上に買い物を我慢する必要はありません。

適度に息抜きをして、日々がんばっている自分を労りましょう。

これも正しいと思います。

世の中には貯金のために「我慢」する人が多いようです。

しかし真実は違います。

貯金は「我慢」ではなく「習慣」で成し遂げるものです。

私も貯金のためにいろいろなことを我慢してお金を使わないわけではありません。

お金を使わずとも十分楽しめる生き方を身に着けたのです。

だから何のストレスもなくお金が貯まっていくのです。

似たようなものにダイエットがあります。

ダイエットも我慢ではなく習慣で成功させるものだと覚えておくとよいでしょう。

5.ポイ活をがんばらない

がんばらない意外なこと5つめは「ポイ活」だそうです。

近年、主婦に人気の「ポイ活」。

スマホ決済やクレジットカード決済などのキャッシュレス決済でポイントが貯まったり、ポイントサイトを経由してネットショッピングをしてポイントを貯めたりとさまざまなポイ活方法があります。

お得感のあるポイ活ですが、ハマりすぎには御用心。お得情報をキャッチするためにSNSを長時間見て時間を浪費したり、ポイントが貯まるからといってネットでたくさん買い物をしたら家の中が不用品まみれに…なんてことも。

ポイントはあくまでも「おまけ」。ポイントを貯めることばかりに執着せず、本当に必要なものだけを買った方が捨てる手間やコストもかからず、結果的に節約になりますよ。

これも正しいと思います。

ショッピングのリターンのポイントが多いということは、支出の多い証拠です。

よって実はポイントは少ないほうが良いのです。

ポイントで稼ぐと言っても、単発の広告になったりしますから、継続的に稼ぎ続けるにはお友だち紹介に頼らざるを得なかったりします。

ですから趣味と言えるほど楽しめる人でもない限り、ポイ活にはまらないほうが身のためだと思います。

6.自分一人でがんばらない

がんばらない意外なこと6つめは「自分一人でがんばらない」だそうです。

節約を主婦である自分だけががんばっていませんか?

節約はチームプレーでもあります。家族に協力してもらうことで節約が簡単になりますし、節約ストレスも感じにくいです。

ラテマネー削減のためにマイボトルを持参してもらう、お菓子や晩酌のお酒はお小づかいから出すなど、まずはちょっとしたことから家族に協力を仰いでみましょう。

「今月は◯万円貯まったよ!」など貯金額の共有や「旅行やレジャーのために◯◯万円貯金したい」と、具体的な目標を伝えるのも効果的です。

これは一人暮らしの私には理解できないところがあります。

ただ、ネットの記事などを見る限り、夫婦仲が良いほうが貯金が上手くいってる例が多いように思います。

奥さんだけがんばっても旦那さんの理解がなく、夫婦仲が悪かったらストレスを感じてしまうだけでしょう。

家族の理解は得られたほうが貯金も上手くいくと思います。

まとめ

以上『年340万円貯めた人が「がんばらない」6つの意外なこと』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

年340万円貯めた人が「がんばらない」6つの意外なこと

1.食費節約をがんばらない

2.手づくりをがんばらない

3.こまかい予算を立てて、やりくりしない

4.何でもかんでも我慢しない

5.ポイ活をがんばらない

6.自分一人でがんばらない

究極の貯金術は「何もしないこと」なので、がんばらずともお金は貯まるものだと思っています。

よって「こんなにがんばっているのに全然お金が貯まらない!」と嘆いている人は、間違った頑張りをしている可能性が高いです。

その頑張りを見直すことが貯金への第一歩なのではないでしょうか。

以下関連記事です。

食費は私も節約しません。

以前『サンキュ!』で似たような記事がありましたので取り上げています。

お金よりストレスの少なさを選ぶのは大切なことです。

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