日本人の実例にみるFIREを達成するための「3つのポイント」とは?

日本人の実例にみるFIREを達成するための「3つのポイント」とは?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

『お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解』から抜粋・編集した記事となっています。

改めてFIREを達成するためには何が必要なのかを考えいきましょう。

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日本におけるFIRE事例3選

記事内では超有名な3名が紹介されていました。

一人目は三菱サラリーマン氏です。

日本人FIREの先駆者の一人とされている三菱サラリーマン氏が挙げられます。30歳でのFIRE達成者です。彼は収入の8割を投資に回し、お金をあまり使わずとも、自分が心地よいと思える生活習慣を確立していました。プライベートの出費が、月に2万円以下の月もあるということでした。

私は彼がFIREする以前からブログをチェックしていました。

若くしてかなり収入が高く、その収入の大半を投資に回していたのと、かなりの節約志向に驚いた記憶があります。

そして7000万円でFIREを達成。

彼ほどの収入の多さなら1億円まで貯めてからでも良かったのでは?とも思いました。

続いては、当ブログでも記事を紹介したことのあるおけいどん氏です。

47歳でFIREを達成したおけいどん氏は、資産1億円でリタイアしましたが、FIRE後の月間支出は6万円~8万5000円程度だそうです。お二人とも、お金を使わなくても満足できるライフスタイルを築いているようです。

おけいどん氏はFIRE達成後に情報発信を行っているので記事をよく見かけます。

おけいどん氏も支出が少ないことが特徴的。

私も家賃がなければ8万円程度の支出ですから、FIRE達成の資格があるのではないかと自信になります。

そして3人目はたぱぞう氏です。

2019年にセミリタイアをしたカリスマ投資ブロガーたぱぞう氏は、資産がある程度の規模に育つまでは集中投資で増やしたようです。それには相当な経験と知識が必要とされ、失敗したときのダメージは大きいものだったでしょう。

米国株といえばたぱぞう氏の名前を思いつく人も多いかもしれません。

私もたぱぞう氏のブログもを参考にさせてもらいました。

投資に関しては非常に知見をお持ちの方なので、米国株投資についての記事は非常に参考になります。

FIREを達成するための3つのポイント

まずは記事中に紹介されていた「FIREの基本」を改めて確認しておきましょう。

FIREの基本は、トリニティスタディと呼ばれる研究論文の中で述べられた「4%ルール」に基づいています。資産の4%で年間生活費をまかなえば、資産のリターンが引き出し率を上回るので、元本を減らさずに一生過ごしていけるという考え方です。FIREを達成している方は、投資可能額か運用利回りのどちらかが大きく突出しているので、FIREに必要な金額を達成しています。

資産の4%で生活費を賄えば資産を減らさずに過ごしていけるという理論です。

よって、単純に考えれば自分の1年の生活費に対して25倍の資産を築く必要があります。

これは簡単なことではありません。

月25万円なら7500万円、月15万円まで抑えたとしても4500万円必要です。

私自身は47歳にしてようやく5000万円に到達しました。

家を買っておらず、独身であるというお金を貯めやすい状況にありながら47歳ですから、子どもがいる世帯ならダブルインカムだとしてもなかなか大変なのではないでしょうか。

今回の記事では「FIREを達成するための3つのポイント」として以下の3つが紹介されていました。

FIREを達成するための3つのポイント

1.収入

2.支出の少なさ

3.運用利回り

FIREを達成するための3つのポイントとは、FIREを達成するための資産を築くポイントとも言い換えられるでしょう。

年間生活費の25倍もの資産を築くには、収入の多さ、支出の少なさ、そして資産を増やす運用利回りが重要だとしています。

FIRE達成に限らず資産を大きく育てるためのポイントと言ってもよいでしょう。

プチFIRE(早期リタイア)を検討する5ステップ

多くの人にとって達成が難しいFIREですが、記事では50代でFIREを達成する「プチFIRE」を推奨しています。

日本では65歳から年金を受給できるため、年金を受給開始するまでの期間をFIREしようという考え方です。

「30代でFIRE達成したい!」と考えても、現実的に資産を築くのは難しいです。

また30年に渡り投資益で生活し続けられるかどうかも分かりません。

さらに老後に受給できる年金もごくわずかです。

それに対して50代でFIREなら実現可能性は高まりますし、老後の年金も一定額確保できます。

また50代なら貯めたお金を使って、人生を充実させるチャンスも残っています。

年老いていけば行動力が衰えていきますから、経験にお金を使うことも難しくなっていくでしょう。

だからこそ50代でのプチFIREは多くの人にとって現実的に目指せる目標となるのではないでしょうか。

そんな「プチFIRE」を達成するために計画を作成するための5ステップも紹介されています。

プチFIRE(早期リタイア)を検討する5ステップ

1.年金額を確認する
2.引退後の生活費を予想する
3.年金受給後の不足額をまかなえる金額を4%ルールで計算する
4.FIREしたい年齢から、年金受給まで保てる金額を計算する
5.FIRE時の目標額を達成する運用計画

極めて妥当性のあるステップではないかと思いました。

上記ステップでFIREまでの計画を策定したら、あとは実行するだけです。

FIREに対して不安を抱いているのであれば、フルタイム勤務からパートタイム・アルバイトへ転換することを検討すればよいのではないかと考えています。

いわゆる「サイドFIRE」です。

お金のために働くわけではなく、やりがいを感じられるものを選ぶとよいでしょう。

せっかくFIREするのですから、嫌々働くことからは逃れるのがよいのではないでしょうか。

実際にFIREを達成できる人はごく一握りです。

せっかくの人生を楽しいものにするために、FIREの存在を知ったのであれば、目指してみるのがよいのではないでしょうか。

まとめ

以上『日本人の実例にみるFIREを達成するための「3つのポイント」とは?』でした。

いかがでしたか?

結局は「いかに資産を築くか?」に焦点の当たる話でした。

FIREは資産が無ければ実現できませんから、それは当たり前のことです。

今回の記事では50代でのFIRE実現を推奨しており、これは新鮮でした。

早くFIREしたい20代・30代の人たちの気持ちは理解しつつも、将来が見通しづらい不安な世の中を考えると、50代でのFIREは非常に理解できます。

私自身は年齢も近く、実際に目指しているのがプチFIREに該当したので、ますます理解できました。

若い人たちにとってFIREは焦らずじっくりと検討し、決断するのがよいのではないでしょうか。

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以下関連記事です。

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実はFIREしたい人は少数派であることが分かりました。

日本という国はFIREするには絶好の国らしいです。

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