日々の習慣を見直すだけでお金を貯める方法を13個集めてみた

 「貯金をしたいけど、なかなかお金を貯めることができない」

 「無駄遣いなんてしていないはずなのに、気がつくとお金がなくなっている」

 「何をどう節約すればよいのかわからない」

 こんな悩みを抱えている人はいませんか?

 お金を貯めることができない原因は、特別なことではありません。

 それは、あなたの日々の習慣です。

 いつの間にかお金を使ってしまう習慣が身についてしまっているのです。

 次のチェックリストで、あなたはいくつ当てはまりますか?

・財布の中にいくら入っているか分からない
・クレジットカードの利用明細は見ない
・ネットショッピングが大好き
・つい予定に無かったものまで買ってしまう
・「無料」という言葉に目がない
・買い物はボーナス払いにする
・クレジットカードの支払いはリボ払いにする
・大きな買い物はしていないのにいつの間にかお金がなくなっている
・毎日カフェでコーヒーを買っている
・タバコを吸う
・とりあえずコンビニエンスストアに立ち寄る
・お金が無くなったらコンビニATMで引き出す
・家にビニール傘が何本も置いてある

 1個でも当てはまるものがあれば、節約できる余地があるということです。

 4個以上当てはまれば、要注意!

 貯金できる人になるための体質改善が必要です。
 
 そこで今回は、見直すべき悪しき習慣を取り上げ、その改善ポイントについて考えていきたいと思います。
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その1 財布の中身

 「財布の中にいくら入っているか分からない」

 お金を貯めたいのに、自分がお金をいくら持っているのか分からないというのはおかしくないですか?

 問題を解決するためには、まず現状把握が大事です。

 財布の中身、そして貯金がいくらあるのかも、ちゃんと数えてみましょう。

 貯金のできる人は、財布の中にいくら入っているのか把握しています。

 当然貯金がいくらあるかも把握しています。

 そして、貯金できるようになるために、毎日帰宅後に、財布の中に入っている金額を数えましょう。

 お札だけでも十分です。

 メモを残しておくと、なおよいです。

 お金を貯めることができるようになるためには、毎日お金を数える習慣をつけましょう。
  
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その2 クレジットカードの明細

 「クレジットカードの利用明細は見ない」

 先月、自分が何にどれくらいのお金を使ったのか、振り返りはしていますか?

 支出の見直しをするには、どのような支出があったのか、把握しなければいけません。

 利用明細を見ていないということは、そもそも振り返りをしてないわけですから、支出の改善などできるわけがありません。

 貯金のできる人は、定期的にクレジットカードの利用明細をチェックしています。

 1ヶ月に1回ではなく、毎週とか頻度も多いです。

 さすがに毎日見る必要はありませんが、定期的に見る必要はあります。

 利用明細をチェックして、不要な支出がないかどうかを探しましょう。

 繰り返していくことで、徐々に改善ポイントが見えるようになってきます。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その3 ネットショッピング

 「ネットショッピングが大好き」

 ネットショッピングで、こんな失敗したことはありませんか?

 「画像で見たものと違った」

 「サイズが合わなかった」

 「近くのお店の方が安く売っていた」

 「必要ないのに買い過ぎてしまった 」
 
 これらの失敗は、リアルな店舗での買い物なら発生する可能性は低かったはずです。

 ネットショッピングは、24時間いつでも買い物ができますから、非常に便利です。

 しかし、その反面、お金を失いやすいという側面もあります。

 特に支払いがクレジットカードだと、お金を使っているという感覚も薄くなりがちです。

 貯金ができる人は、ネットショッピングの使い方が上手です。

 最低限度の買い物だけで済ませています。

 また、先に挙げたような失敗がないよう、リアルな店舗で実物をチェックしたり、価格比較を徹底して行います。
 
 それができない、やる自信がないということであれば、いっそのことネットショッピングをやめましょう。

 貯金をする習慣を身につけるには、それくらいの覚悟が必要です。
 
  

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その4 ついで買い

 「つい予定に無かったものまで買ってしまう」

 余計なものを買うって、おかしくないですか?

 予定にないということは、本来必要ないという意味と捉えることもできます。

 あらかじめ自分で決めたことを守ることができないわけですから、そりゃ貯金はできないです。

 貯金ができる人は、余計なものは買いません。

 買い物をするときには、あらかじめ買う物を決めています。

 ですから、買い物に行くときは、必ず「買うものリスト」を作成して、それを持参しましょう。

 そして、それ以外のものは絶対に買わないようにしましょう。

 貯金ができるようになるためには、あなたの強い意志が必要なのです。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その5 「無料」という言葉

 「無料」という言葉に目がない」

 例えば、「〇〇〇〇円以上送料無料」と書いてあったら、送料無料の金額になるまで買うものを追加したりしていませんか?

 はたまた、「初月無料」というネットサービスがあったので、とりあえず登録していませんか?

 結局どちらも余計なお金を使っていることにお気づきでしょうか?

 「送料無料」まで買うものを追加するのは、本当に必要なものをまとめ買いしたりするなら、大目に見ることはできます。

 しかし、必要でもないものを帳尻合わせのために買うのは褒められた行為ではありません。

 それならば、送料を支払った方がマシです。

 貯金のできる人は、そのあたり割り切っているので、ネットで買い物をしません。

 また、「初月無料」で翌月以降は料金の発生するサービスなら、そもそも申し込みません。

 「無料」モデルのビジネスには、必ずその他で回収する仕組みが存在しています。

 ですから、罠にかからないよう注意が必要です。

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その6 ボーナス払い

 「買い物はボーナス払いにする」

 ボーナスは、必ず支払われるんですか?

 会社の業績に応じて支払われるのがボーナスです。

 ですから、金額は一定ではないはずです。

 それを最初から当てにして買い物をするなんて、おかしいです。

 貯金のできる人は、そもそもボーナスなどないものとして生活しています。

 よって、基本的にボーナスは全額貯金に回ります。

 だから貯金ができるわけです。

 ボーナスを当てにしない買い物をするよう心がけましょう。
  
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その7 リボ払い

 「クレジットカードの支払いはリボ払いにする」

 ぶっちゃけ、リボ払いにメリットはありますか?

 リボ払いにすると、金利がつきます。

 だから、通常の買い物より高くつきます。

 それなら現金で買い物をしたほうがよいのではないですか?

 貯金のできる人は、リボ払いを利用しません。

 すべて1回払いで済ませています。

 リボ払いにするくらいなら、今すぐクレジットカードを使うのをやめましょう。

 そして、きちんと貯金ができる習慣が身につくまでは、現金で買い物をするようにしましょう。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その8 少額の買い物

 「大きな買い物はしていないのにいつの間にかお金がなくなっている」

 お金の使いどころが把握できていないのは、マズくないですか?

 そりゃ貯金ができないですよね。

 じゃあ、どこにお金を使っているのか?

 要注意なのは、高額の買い物ではなく少額の買い物です。

 例えば、毎日1つか2つだけ買うお菓子。

 コンビニスイーツ。

 プチプラの化粧品や雑貨。

 こういう買い物は、当たり前のように買っているので、あまり印象に残りません。

 ですが、積み重ねていくと、結構な金額になっていたりするものです。

 貯金ができる人は、このような少額の買い物の頻度が少ないです。

 ですから、貯金ができない人は、まず支出の把握に努めましょう。

 実際にいくら使っているのかが分からないと、改善施策を立てることができません。

 意外な金額を使っていて、驚くことになるかもしれませんよ。

 あとは、買い物の頻度を減らす努力をしていくことになるでしょう。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その9 コーヒー・ドリンク

 「毎日カフェでコーヒーを買っている」

 毎日カフェのコーヒーを飲まないといけませんか?

 カフェのコーヒーも、タバコや500円以下の買い物と同じように、1回あたりの金額は小さいけれど、積み重なると大きな金額になるものです。

 コンビニとかでペットボトルのドリンクを毎日買っている行為も同様です。

 貯金ができる人は、コーヒー・ドリンク代の節約が上手です。

 毎日買うと高くつくことが分かっていますから、マイボトルを持ち歩いています。

 あるいは、会社のウォーターサーバーなどのドリンクで済ませたりしています。

 いかにお金を使わないようにするかを考えた行動を取らなければいけません。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その10 タバコ

 「タバコを吸う」

 タバコは、単純にお金がかかります。

 1日1箱吸うとしたら、1箱450円だとして、1年間にかかる費用は164,250円です。

 1年間で16万円オーバーですよ。

 なかなかの支出だと思いませんか?

 これまでの人生で、1回で16万円を超える金額の買い物と比較してみてください。

 そもそも1回で16万円以上の買い物をする機会って、そうそうないですよね。

 さらに2018年10月から、JTやフィリップモリスが各銘柄の値上げを発表しています。

 1箱500円になったとしたら、1年間にかかる費用は182,500円となり、2万円近く支出が増えることになります。

 貯金ができる人は、タバコを吸わないとは言いません。

 ただ、貯金のためにはタバコを吸わない方が圧倒的に有利であることは理解できますよね?

 タバコをやめるだけで16万円の貯金ができるわけですから、貯金したければタバコをやめればよいだけの話です。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その11 コンビニエンスストア

 「とりあえずコンビニエンスストアに立ち寄る」

 特に用事もないのにコンビニに行ってませんか?

 コンビニの商品の値段は、基本的に割高です。

 もしかしたら、コンビニが一般的になりすぎて、その辺りの感覚がマヒしてきているのかもしれません。

 24時間営業していますから、仕事で帰りが遅くなった人でも買い物ができます。

 そこでコンビニに立ち寄って、余計なものまで買ってしまう。

 そのような行動をとっていれば、それはお金がなくなるのは当然です。

 貯金ができる人は、コンビニの利用を最小限度にとどめています。

 また、割高な商品は買いません。

 一般のお店で買うようにしています。

 確かにコンビニは便利ですが、利用頻度は最小限にとどめましょう。

 もし毎日コンビニにいっているのだとしたら、まずはコンビニに行く回数を減らしてみましょう。

 それだけでも効果はあると思います。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その12 コンビニATM

 「お金が無くなったらコンビニATMで引き出す」

 お金が無くなったら、コンビニでお金を下ろせばいいと思っていませんか?

 コンビニATMでお金を引き出したら、手数料を取られていませんか?

 数百円だから、別に気にしていないのだとしたら、それは大問題です。

 それは本来支払う必要のない支出のはずです。

 たかだか数百円と思うかもしれませんが、それが痛い目を見る原因になるいうのは、タバコや小さな買い物やコーヒーで繰り返し話してきたことです。

 貯金ができる人は、お金がなくなったらコンビニATMで引き出したりしない以前の問題で、お金がなくなりません。

 なぜなら、お金の使い方が計画的なため、1ヶ月に必要なお金を理解しているからです。

 だから、月1回お金を引き出す人であれば、その1回で引き出したお金だけで1ヶ月ちゃんと生活できるのです。

 貯金できる人とできない人を比べると、貯金できない人の方がATM利用回数が多いという傾向があるのは、そういう理由からです。

 貯金ができるようになるためには、ATMの利用回数は月1回に限定しましょう。

 その1回で1ヶ月に必要な金額を引き出し、その中で生活するよう心がけましょう。
 
 

習慣を見直すだけでお金を貯める方法その13 ビニール傘

 「家にビニール傘が何本も置いてある」

 外出していたら、突然の雨。

 傘を持っていないので、慌ててコンビニなどに立ち寄り、ビニール傘を購入して帰宅。

 家には、使っていない何本ものビニール傘が置いてある。

 そんな人、いませんか?

 雨が降るたびに傘を買っていては、お金持ちではなく傘持ちになるばかりです。

 お金が貯まる人は、どのような行動をとっているかというと、天気予報を欠かさずチェックしています。

 なぜなら、雨が降ると、傘が必要になるからです。

 雨の降る確率が一定以上であれば、折り畳み傘を持って外出します。

 ビニール傘を購入せず、濡れずに済む方法として、折り畳み傘を持ち歩くわけです。

 折り畳み傘を1本持ち歩いていれば、ビニール傘を買う必要は全くありません。

 だから、ムダな支出は発生せず、ムダに傘が増えるようなこともないのです。
 
 

まとめ

 以上いかがでしたでしょうか?

 参考になる話はありましたでしょうか?

 該当する数が多ければ多いほど、改善幅も大きいということ。

 ですから、これは貯金のできるチャンスでもあります。

 今一度、自分の習慣を見直して、貯金ができる人を目指しましょう。 
 

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