貯金できる人と貯金できない人の決定的な差は本気度だ

貯金できる人と貯金できない人の決定的な差は本気度だ

同じ人間でありながら、貯金ができる人とできない人がいます。

その差は一体どこから来るのでしょうか?

その差が分かれば、貯金できない人や老後資金が不安という人にとっても希望の光が見えてくるでしょう。

貯金できる人とできない人の差は、わずかしかありません。

ただ、そのわずかがものすごく大きいのです。

その差とは「本気度」です。

貯金できない人は本気で貯金しようと思っていない

いろいろな物事を行う上で、モチベーションと呼ばれるのものは非常に重要です。

ただ、横文字でしゃれおつな感じにしているので、なんか今いち表現が弱く感じます。

だから、貯金できない人に日本語ではっきりを聞きます。

「あなた、本気で貯金しようと思ってますか?」

貯金できない人は、この質問に自信を持って「はい」を答えられないはずです。

そして二言目には、貯金できない理由を並べるはずです。

僕から言わせれば、ただの言い訳です。

あなたより収入が少なくても、必死にやりくりして貯金している人はいます。

それなのになぜあなたは貯金できないのですか?

それは、本気で貯金しようと思っていないからです。

貯金とは収入から支出を引いたものですから、貯金できないのは3-2=1という計算ができないと言っているのと同じです。

あなたはそこまでひどくないですよね?

本気になれば、ちゃんと貯金できる人になれるはずです。

貯金できない人は「お金がない」のにさらにお金を使う

会社の後輩に面白い奴がいました。

彼の口癖は、「お金がない」。

新卒で入社した時から常に口にしていました。

ある日、相変わらず「お金がない」と言っていたのですが、手には買い物袋が。

「何を買ってきたの?」と聞くと、「新しいジーンズを買いました」との回答が返ってきました。

「お金がなかったんじゃないの?」と聞き返すと、驚愕の回答が返ってきました。

「お金がなかったので、クレジットカードで買いました」

お前は馬鹿なの?

クレジットカードもお金だぞ。

後払いというか前借り。

何を考えているのか全く分かりません。

これだからリボ払いに手を出したり、カード破産する人がいるんだろうなと思いました。

しかし、この話を笑えない人もいるのではないでしょうか。

貯金したいのであれば、お金を使ってはいけないはずなのに、自分の欲求に負けてお金を使ってしまう。

貯金できない人からすれば、貯金できる人はどのように自分を抑えながら貯金しているのか不思議で仕方ないでしょう。

貯金できる人の2つの真実

貯金できない人が感じる疑問。

「貯金できる人は、どうやって貯金しているのだろうか?」

ネットで調べると、貯金できるようになるための方法論として、「先取り貯蓄しましょう」とか「固定費を削ってストレスなく貯金しましょう」とか紹介されていることが多いです。

しかし、これでは本当の意味で貯金できる人にはなれません。

貯金できる人は本当はどんな人なのでしょうか?

1.貯金できる人は先取り貯蓄をしない

実は、貯金できる人は先取り貯蓄をしません

先取り貯蓄は、貯金が苦手な人に対して最もよく勧められる貯金法です。

一定額を別口座に移して、残ったお金でやりくりすることです。

実際、僕も若い頃はやっていましたし、勧めたこともあります。

これは、貯金の習慣がない人が支出を縮小して、貯金する思考や習慣を身につけるのに入門編としてうってつけだからです。

しかし、貯金の思考や習慣が身についてしまえば、先取り貯蓄はもはや必要ありません。

裏を返すと、先取り貯蓄に頼らなければいけないうちは、本当の意味で貯金のできる人にはなっていないということです。

2.貯金できる人は節約にストレスなど感じない

ストレスのかからない貯金法として、固定費の削減も紹介されることがあります。

手続き的なことをするだけで、日常生活では特に何も変えることなく支出を減らすことができます。

だから、何のストレスも感じません。

ということですが、だからどうした?というのが貯金できる人の本音。

大事なのは固定費以外です。

なぜなら、固定費削減で浮いたお金で洋服を買ったりしていたら、結局貯金はできないからです。

固定費以外の支出を抑えられないと、結局貯金はできません。

そして、貯金できる人は固定費以外の変動費もきちんとコントロールできます。

しかも、何のストレスもなく。

つまり、貯金にストレスを感じている時点でアウトなのです。

貯金できる人は、少ないお金で生活するのが当たり前。

自分に不要なものは買い物の対象からバッサリ切り落としてますから、物を欲しいと思わないのです。

だから、「欲しいけど買わないようにしなければ」というストレスの発生する余地などないのです。

まとめ

以上『貯金できる人と貯金できない人の決定的な差は本気度だ』でした。

いかがでしたか?

貯金できないと嘆いている人は、単に本気で貯金しようと思ってないだけの話であることが理解できましたか?

理解できたら、あとはやるだけです。

本気になれば、自分がやるべきことが何か気づけますし、行動を変えられるはずです。

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