孤独死とひきこもりの問題は誰にでも起こりうる話だ

孤独死とひきこもりの問題は誰にでも起こりうる話だ

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

孤独死した40代男性の部屋に見た周囲との断絶

40代男性の孤独死と聞けば、ちょうど該当する年齢であるが故に、気にならざるを得ません。

はたして一体どのような内容の記事なのでしょうか?

孤独死が夏に最も多く発生する理由

夏は、孤独死が1年の中で最も多く発生するらしいです。

全く知りませんでした。

夏に孤独死が大幅に増加する理由は何か?

それは、「孤独死は近隣住民の臭いによって発見されるから」。

なるほど、強烈な臭いを発するような状態にならなければ、近隣の住民は気づくはずがありません。

もっともな理由です。

記事中の40代男性の事例

今回の記事に事例として紹介された40代男性の場合は、一体どのような経緯で孤独死に至ったのでしょうか?

男性は、アーティストになりたいという夢を持っていたと両親が語っています。

そんな息子に対し、父親は「お前なんか出ていけ!」と激しく叱責したとのこと。

男性は家を出ざるを得なくなり、一人暮らしを始め、アルバイトで生計を立てていたようです。

しかし、うまくいかず、精神的に追い込まれ、引きこもり状態に陥ったようです。

遺品の中に生活保護に関する書類が見つかったことから、行政に助けを求めようとした形跡が見られましたが、結局力尽き、亡くなったようです。

この方のように、孤独死する人の数、今や年間3万人。

孤独死は、もはや決して珍しいことではなくなりました。

孤独死とひきこもりの関係

今回この孤独死の記事を持ってきた理由は、ひきこもりとの関係性を指摘していたことにあります。

内閣府の調査によると、ひきこもり全体のうち「かつては正社員として働いていたことがある」が約74%という結果になっている。そして、性別を見ると76.6%が男性だ。同じく、今年の5月に発表された少額短期保険協会の第4回孤独死現状レポートでも、孤独死した人の8割が男性となっている。

(引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/295262?page=3)

ここで注目したいのは、ひきこもり・孤独死は圧倒的に男性で起こっているという事実です。

女性に比べ、男性は誰かに頼ろうとせず、自分一人で何とかしようとする傾向が強いということでしょうか。

社会との関わり方が男性の方が下手なのでしょう。

また、ひきこもりに陥る理由についても言及しています。

先の内閣府の調査によると、ひきこもるきっかけは、「退職」が最も多く、「人間関係がうまくいかなかった」という理由が2番目に続く。つまり、かつては正社員やアルバイトなどで勤めていたが、何らかの理由で退職やドロップアウトを余儀なくされ、そこからひきこもるのだろう。

(引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/295262?page=3)

多くの人は当然のことながら、ひきこもりたくてひきこもっているわけではありません。

何らかのきっかけで家にひきこもってしまうわけです。

最大の理由は「退職」でした。

2番目が「人間関係がうまくいかなかった」。

なんだかセミリタイアを志向する人にとっては、怖すぎる理由のように感じます。

ささいなきっかけ一つで、ひきこもり、そして孤独死は起こりうるということです。

『クローズアップ現代』のひきこもりと少し違う

先日、NHKの『クローズアップ現代』でひきこもりが取り上げられた件を記事に書いていました。

このとき登場したひきこもりは、40代男性に限らず、年齢層としては広かったように記憶しています。

学生の頃に受けたいじめをきっかけとしたひきこもりが多かったような。

年齢も若かったこともあり、まだ孤独死にまで話が至らなかったです。

ただ、どちらにしろ、ひきこもりが現代社会における大きな問題の一つであることに変わりありません。

ひきこもりを脱出するには自分の力が大事だが

孤独死しないためには、ひきこもりにならないようにすることが大事。

孤独にならないためには、社会となんらかのつながりを持ち続けることが大事です。

では、孤独死のきっかけになりかねない、ひきこもりにならないためにはどうすればよいのか?

いろいろな考えがあるとは思いますが、私は最後の最後は自分でなんとかしなければいけないと思っています。

現在の格差社会は、まさに自分次第で上にも下にも行くという社会です。

ですから、自分で何とかするしかないのです。

当事者にはなかなか言いづらいことではありますが、事実です。

さらなる問題は、「8050問題」でしょう。

ひきこもりが50代にまで及び、80代の親の年金だけが命綱。

これで親が亡くなれば、孤独死まっしぐらです。

一度長期のひきこもりに陥ると、社会復帰するのはたやすいことではなくなります。

これだけ社会問題化している以上、行政側でも何かしらの対応が必要かとは思いますが、現実的にはかなり難しいでしょう。

なぜなら、ひきこもりに陥る原因が人それぞれで多岐にわたるため、一筋縄ではいかないからです。

紹介した事例では、生活保護を受けようとした形跡があったことを紹介しました。

用意されるべき支援は、もっと他にもあるはずなのですが、まだ行政側が社会問題の実態についていけていないようにも感じます。

かといって民間では利益にはならないような仕事になりますから、まず不可能でしょう。

このあたりは本当に難しいところです。

まとめ

以上『孤独死とひきこもりの問題は誰にでも起こりうる話だ』でした。

いかがでしたか?

もはや誰しもがひきこもりに陥りかねない時代です。

そこから孤独死に陥ることも決して珍しくなくなりました。

明日は我が身です。

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