すっからかんになって1億円が夢に終わる人、5つの「共通点」と5つの「治療法」

すっからかんになって1億円が夢に終わる人、5つの「共通点」と5つの「治療法」

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

金融資産1億円という富裕層へのあこがれや漠然とした目標を持っている人は少なからずいるでしょう。

以前の私もそうでした。

しかし現実的に考えて簡単な話ではありません。

しかも今回の記事は元ネタが『1万円を1億円にする方法:稼いで、貯金して、投資しよう!』という書籍です。

投資に関する話ですので一体どのような内容なのかと思いきや、意外なまでに初歩的なことが書いてありました。

100万円を貯めるにも1億円を貯めるにも意識しなければいけない根底にあるものは変わらないのだと思い、今回紹介することにしました。

1億円が夢に終わる人の5つの共通点

今回の記事で紹介されている「1億円が夢に終わる人の5つの共通点」とその治療法を順にご紹介しています。

「1億円が夢に終わる」ということですが、そもそも貯金しようと思う人ならやっていけない基本的なことが並びます。

1.入ってくるよりもたくさんのお金を使ってしまう

当たり前に思えるかもしれないけれど、大金が貯まらない一番の理由は、これなんだ。
すごくたくさんお金を稼いでいる人でも、同じだよ。
毎月500万円稼ぐ天才外科医でも600万円使っていたら、20万円稼いでその3分の1をきちんと貯金している人にはかなわない。

お金を貯めたいと思ったら、収入以上にお金を使わないようにする。

当然のことのように思いますが、意外とできない人が多いです。

収入があればお金持ちになれるのだとしたら、ハリウッドスターや音楽プロデューサーが破産する理由は何でしょうか?

結局お金持ちになれるかどうかは収入が多いかではなく「支出が少ないか」です。

お金を使い過ぎないための「治療法」として以下が提案されています。

【治療法】
予算を立てるといい(この本の第3章をもう一度読んで思い出そう)。
どれほどお金を稼いでも、いくら使っているかを把握していないと、すっからかんになってしまう。

なるほど、「予算を立てる」とのことです。

あなたは毎月予算を立てています?

実は私は毎月予算を立てています。

前年の収入・支出をベースにしたざっくりとしたものですが作成しております。

ですから、1年後に総資産がいくらになっているのか、予想はできています。

ついてに言うと、2022年分もすでに作成済です。

予算に対してきっちりと収めようとは思いませんが、大きく外れるような支出はしないよう心掛ける抑止力は働いているかもしれません。

2.借金を繰り返す

1億円が夢に終わる人の共通点2つめは「借金」です。

緊急事態やたまに大きな買い物をするときはお金を借りてもいいけれど、クレジットカードを使いすぎると、お金があっという間になくなってしまう。
クレジットカードに頼って分割払いにしていると、毎月高額な金利の支払いに追われることになるし、借金が残っていれば、お金が君のポケットではなく直接銀行に行くことになる。

不動産投資や事業をやる人であれば、むしろ借金したほうがいいと考えるかもしれません。

しかし初心者はまず無借金でお金を貯めていくほうが無難です。

クレジットカードのリボ払いなどもってのほかです。

【治療法】
できる限り、買い物には現金かデビットカードを使おう。
現金がない場合には、現金が貯まってから買い物をしよう。

お金を使ってしまう癖があると自覚している人はデビットカードより現金のほうがよいのではないでしょうか。

理由はお金が減っていくことを、そして残高がいくらあるかを目で見て自覚できるからです。

スマホのキャッシュレス決済も当然使わない。

交通系のICカードもオートチャージには絶対しない。

とにかく現金ベースで生活すると良いでしょう。

3.計画性がない

1億円が夢に終わる人の共通点3つめは「計画性の無さ」です。

資金計画がないと、自分たちがお金の面でどこに向かっているのかがわからない。
資金目標がなければ、将来の目標を見失い、せっかく稼いだお金をくだらないことに使ってしまう。

「資金計画」と言われると仰々しい感じがしますが、事実「目標」を設定することは非常に重要です。

何歳のときに貯金をいくらというざっくりしたものでも良いかもしれません。

目標が決まれば、いつまでにいくら貯めなければいけないかが分かります。

となれば1年間でいくら、1ヶ月にいくらと計算できます。

あとは1ヶ月に貯める金額が実際に貯まるよう無駄遣いに注意するだけです。

【治療法】
短期、中期、長期の資金目標を立てる。
頻繁にその計画を見直し、今の目標に合うようにする。

治療法にも似たようなことが書いてありました。

目標の見直しも時には必要ですね。

いろいろと臨時の出費は発生します。

すこし手を伸ばすと達成できる目標を立てるのが良いのではないでしょうか。

4.ギャンブルに手を出す

1億円が夢に終わる人の共通点4つめは「ギャンブル」です。

ギャンプルに手を出せば、ほとんどの人は負ける。
そうでなければ、カジノはみんな倒産しているはずだし、自治体も宝くじで潤ったりはしないはずだ。

ギャンブルはやめたほうがいいです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

【治療法】
とにかくやるな。
ギャンブルで儲けて億万長者になった人なんていない。
それに宝くじに当たったり、ギャンブルで大当たりした人のほとんどは、結局すっからかんになっている。
億万長者になるのに、近道はない。

私もパチスロにハマってお金が貯まらなくなる時期を経験しました。

おすすめはしませんし、やらないに越したことはありません。

お金を貯めたいと思うのであれば、ギャンブルはやめるべきです。

5.ウソの儲け話や詐欺に引っかかってしまう

1億円が夢に終わる人の共通点5つめは「ウソの儲け話や詐欺に引っかかってしまう」ことです。

残念ながら、あの手この手で他人をダマそうとする人は多い。気をつけよう。

本当に不思議なのですが、だまされる人は絶えないです。

治療法は一つだけ。

【治療法】
どんな詐欺があるかを知って、引っかからないようにしよう。
この本に、お金をくすねようとする人たちの5つの常套手段を書いておいた。
ぜひ参考にしてほしい。

詐欺にはひっかかないようにすることのみです。

それにしても人はなぜ騙されてしまうのでしょうか?

一番の原因は「無知」なのかなという気がします。

あと、短期間で儲けようとしすぎている気もします。

普通の人が1億円貯めるには時間がかかります。

ラクしたいですから短時間で一気に儲かる話にはつられてしまうのかもしれません。

稼いだお金はいかに守るかも大事になってきます。

60歳で1億円持っていても持て余すだけ

それにしても、あなたは1億円を貯めて何をしたいのでしょうか?

資産が1億円に到達するのがいつかを考えてみてください。

投資より貯金派の私の場合、仮に現在の給与のまま働き続けられるとしたら60歳時点で9300万円貯まっていると推測されます。

60歳で9300万円あれば老後は十分安泰でしょう。

一方で何かむなしくないですか?

汗水流して働いて、60歳になってようやく自由になったとき、9300万円あるのはいいのですが、どう使い切ればよいのでしょうか?

使えと言われればもちろん使えますが、本当に意味のある商品なるかと言われると自信はありません。

旅行の趣味もありません。

美味しいものを食べるのはもちろん好きですが、60歳になるころには食べれる量も減ってそうです。

家を買う必要はありますが、一人暮らしですから立派な家は必要ありません。

だったら5000万円でドロップアウトして、質素に気楽な生活を送ったほうがよいのではないか?

それが今の私です。

まとめ

以上『すっからかんになって1億円が夢に終わる人、5つの「共通点」と5つの「治療法」』でした。

いかがでしたか?

1億円を目指すのは人の自由です。

当然今回の記事の内容だけでは達成不可能で、いかに稼ぎ、いかに増やすかを考えなければいけません。

ただどこの国の記事でも共通するのは「お金は使い過ぎると貯まらない」という至極当然のことが書かれていることです。

以下関連記事です。

お金が貯まらない人には貯まらない理由が必ずあります。

一方で1億円貯まる人にも理由があります。

地道な貯金を続け、本業のサラリーマンで稼げば1億円も夢ではありません。

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