【検証】「老後のお金」が不安な人・安泰な人、どう違う?特徴は?

【検証】「老後のお金」が不安な人・安泰な人、どう違う?特徴は?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

老後のお金の不安は尽きません。

誰しも不安は抱えているでしょうが、特に不安の大きい人の特徴をご紹介していきます。

老後が不安な人の特徴5選

記事では老後が不安な人の特徴として以下の5つが挙げられています。

特徴1:国民年金しかない

自営業者やパートの場合、国民年金しか支給されず、令和3年度の国民年金の満額は年78万900円です。月に換算すると約6万5000円と、年金だけでは当然生活は難しくなります。自営業者の場合リタイア時期は自分で決められますので、稼いで小規模企業共済や個人型確定拠出年金等を活用し退職金や「自分年金」を作り上げる必要があります。

サラリーマンである私は該当しませんが、確かに自営業やパートの人は厚生年金に加入しておらず、国民年金のみになります。

直近では1ヵ月の年金支給額が6万5000円。

さすがにこの金額で1ヵ月生活するのはなかなか厳しいです。

特徴2:貯蓄がない・個人年金がない

公的年金だけでは不足する分を、貯蓄や個人年金でカバーする必要があります。お金を貯めるには時間がかかります。貯蓄も個人年金もないまま60歳を迎えるのは不安で仕方がないはずです。早いうちから貯めていくことが重要です。

厚生年金に加入できていた場合でも、年金だけで生活できない可能性はあります。

もし不安なら貯金をしておくか、個人年金を用意しておくべきです。

しかし、それさえも準備していない人は厳しい老後を迎える可能性があります。

特徴3:退職金がない

中小企業では退職金制度のない会社も珍しくありません。退職金がないとわかっているからこそ、早いうちからの準備が大切になります。

退職金の有無は誰しも分かって働いているはずです。

退職金がないならば、老後資金を準備しておかなければ厳しい老後が待っています。

特徴4:持家ではない

家計の中で一番大きな支出である住居費は現役で収入があるからこそ、支払えるものです。賃貸派で気楽に過ごしてきても、老後は逆に家賃が負担になります。実家を相続できるならいいですが、そうでない場合はライフプランや老後の生活観を想定した住まい選びが重要になります。

賃貸で暮らしていると家計の最大の支出と言えば家賃になることが多いです。

しかし老後も賃貸で暮らすとなると、収入が年金だけになる以上、家賃はかなり大きな負担となります。

老後の住宅についてノープランというわけにはいきません。

特徴5:離婚してパートナーがいない

パートナーと死別した場合には遺族年金が家計を助けてくれますが、離婚の場合は自分一人で老後の生活費を作り上げる必要があります。生活費は二人より一人の方が割高になりますので、お金を貯めるスピードも一人だと遅くなります。離婚が想定される場合には、よりしっかりとしたマネープランを考えていくことが大切になります。

独身の場合、老後資金を一人で準備しなければいけません。

一人であるがゆえに老後にどのくらいのお金が必要になるかは計算しやすいと思います。

あとは計算して算出した金額を貯められるかどうかです。

老後が安泰な人の特徴

一方、老後が安泰な人の特徴としては以下の6つが挙げられています。

特徴1:厚生年金(会社員・公務員)の期間が長い
特徴2:企業年金がある
特徴3:個人年金がある
特徴4:住宅ローンが60歳までに完済予定である
特徴5:家賃収入や配当金収入といった資産から生まれるお金がある
特徴6:60歳以降も自分で稼げるスキルがある

上記6個のほかに、「教育費の支払いも完了」できるとよいでしょう。

加えて支出を削減できるとさらに老後の生活は安泰と言えます。

ただ老後資金としては貯金や退職金も柱のはずです。

例えば「3000万円以上の貯金がある」「1000万円以上の退職金がある」といった特徴も老後を安泰にしてくれるでしょう。

残念ながら国の支援は無いと思え

では老後資金が不安な人はどうすればよいのでしょうか?

大変残念ながら国は何もしてくれないと思います。

だから「貯金しろ」、この一語に尽きます。

とにかく支出を削り、お金を貯める。

あるいは本業で結果を出し、収入を増やす。

あるいは副業して収入を増やす。

さらに貯金の一部を投資に回して少しでも増えることを期待するしかないでしょう。

つみたてNISAを使えば20年間は非課税ですから、長期に渡る運用も可能です。

コツコツと積み重ねて、不安の解消は無理でも、少しでも不安感を減らす努力はしなければいけません。

まとめ

以上『【検証】「老後のお金」が不安な人・安泰な人、どう違う?特徴は?』でした。

いかがでしたか?

老後に不安のない人、安泰だと思っている人は少ないと思います。

少しでも不安を解消できるよう準備を進めておきましょう。

一言だけ付け加えておくと、貯金が5000万円あっても老後不安は解消できません。

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