40代一人暮らし男性の食費とエンゲル係数はどれくらいか調べてみた

40代一人暮らし男性の食費とエンゲル係数はどれくらいか調べてみた

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

この記事を見て、エンゲル係数という単語を久々に聞いたので、ちょっと気になって調べてみました。

一人暮らしの年齢別1ヶ月平均の食費

上記で紹介した記事は二人以上世帯に注目した記事でしたので、私は自分自身が独身ということもあり、単身世帯のデータを調べてみました。

総務省統計局の「家計調査報告(家計収支編)単身世帯―2020年(令和2年)」から、一人暮らしの人たちの1ヶ月平均の食費の表を作成しました。

全体男性女性
全体38,257円42,165円34,850円
34歳以下35,563円39,999円29,457円
35~59歳41,052円45,170円34,366円
60歳以上37,825円40,762円36,270円
65歳以上37,423円40,687円35,773円

「60歳以上」が「60~64歳」を指すのかが分からなかった点はご容赦ください。

まず単身世帯の平均が38,257円でした。

とりあえず自分の食費を把握している人であれば、自分の食費が高いのか安いのかの目安にはなるでしょう。

あとは自分の年代との比較でしょうか。

私は35~59歳との比較になりますので、45,170円が比較対象となります。

今回の食費の表の中では最も高い金額を示しています。

私の2021年12月の食費は26,235円でしたので、約2万円低く抑えています。

私の資産形成の特徴としては支出が普通の人より圧倒的に少ないという点にありますので、特段驚くことでもないかなと思います。

ちなみに自分で表を作成して気になったのは、男性と女性の食費のピークの違いです。

女性は35~59歳よりも60歳以上・65歳以上の食費のほうが高くなっています。

イメージとして食費は年齢が高くなるにつれ低くなっていくと思っていましたが、女性は違うようです。

理由はよく分かりませんが、不思議な事象です。

一人暮らしの年齢別のエンゲル係数

次に消費支出とエンゲル係数を見ていきましょう。

全体男性女性
全体150,506円(25.42%)151,095円(27.91%)149,992円(23.23%)
34歳以下149,605円(23.77%)152,268円(26.27%)145,870円(20.19%)
35~59歳168,043円(24.43%)163,357円(27.65%) 175,745円(24.43%)
60歳以上141,951円(26.65%)139,304円(29.26%)143,359円(25.30%)
65歳以上138,542円(27.01%)136,923円(29.72%)139,417円(25.66%)

こうして見るとエンゲル係数という指標は一体どういう意味を持つのか疑問を感じてきました。

年齢が高いほどエンゲル係数が高くなるという傾向のようです。

消費支出が低下するのでおのずと食費の割合が高くなるという構図です。

167,990円だったので、エンゲル係数は15.62%となりました。

消費支出に対し食費が少ないためです。

エンゲル係数は低いですが消費支出は多いとも言えますので、エンゲル係数がどうこうというのはあまり気にせず、単純に支出の多寡を気にしたほうがよいのではないかと思いました。

今後は食費を少し上げようと思っている

今後の私の消費に対する考え方ですが、これまでとは少し変えようと思っています。

一言で言えば「少しだけ支出を増やす」ことです。

理由はやはり金融資産5000万円という一つの区切りに到達したことが大きいです。

食事は数少ない楽しみの一つです。

その楽しみの機会をこれから残りの人生ではちゃんと活かそうと思いました。

ここ最近は健康のことを考慮して食事をすることが増えていましたが、それだけではつまらないです。

またどうしても同じものばかり食べてしまう傾向があるので、もう少しチャレンジすることも大事かなと思っています。

年々チャレンジ精神が失われているのも問題です。

ここ最近はコロナ禍で外食を控えていたので、そろそろ外食をたまにしようかなと思っていました。

しかしオミクロン株の感染拡大で外食は一旦見送りです。

普段は行かない成城石井とか高級スーパーに行ってみるのも楽しいかもしれません。

これからの人生は「楽しむ」ことを忘れないようにしたいものです。

まとめ

以上『40代一人暮らし男性の食費とエンゲル係数はどれくらいか調べてみた』でした。

いかがでしたか?

自分で調べておいて言うのもアレですが、エンゲル係数はあまり気にしなくてもいいのかなと思います。

支出を抑える観点からすれば、全ての費目を抑えればよいだけの話です。

よって支出に占める食費の割合ではなく食費自体を抑えることだけを気にすればよいでしょう。

もちろん食費を気にするあまり、不健康な食生活に走るのは論外です。

以下関連記事です。

支出を減らしたいなら節約ではなく無駄の排除に努めましょう。

すべてを切り詰めると心が止みますから、一点豪華主義で贅沢するのも悪くありません。

まだ使用していない節約グッズがあれば、まだまだ支出を削れる余地が残されているかもしれません。

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