FIREを達成した5人が語る、その後の人生に起きた「思いがけない」変化

FIREを達成した5人が語る、その後の人生に起きた「思いがけない」変化

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

ビジネスインサイダーに掲載されたアメリカのFIREに関する記事です。

FIRE後の生活はどのようなものか?

FIREを目指す人にとっては知りたい情報だと思います。

バラ色の生活が待っているかと思いきや、案外そうとは限らないようです。

今回はアメリカでFIREを達成した5人から、FIREの実情を聞きます。

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1. FIREによって幸福度が大きく増すわけではない

FIREの実情一つ目は「FIREによって幸福度が増すわけではない」ことです。

「もちろん、FIREすれば幸せになるよ! 前よりもずっと!」 「でも、私の幸福度は0から100に跳ね上がったわけではなく、あらかじめ少しずつ『勘定に入っていた』んだ……」

「実際のところ、幸福感の高まりはせいぜいで3カ月から半年しか続かない」

「やがて通常の状態に戻ってしまう」

FIREしても大して幸せを感じられないとは、多くのFIREを目指す人にとってショッキングな内容ではないでしょうか。

もしかしたら「FIRE卒業」が話題になった頃から何となく感じていた人も多いかもしれません。

最初のうちは会社に行かなくてすむ日常が特別感に溢れるのですが、時間の経過とともに普通のことになっていきます。

だから、やることを決めておかないと徐々に飽きてくるのです。

2. アイデンティティの危機が起こるかもしれない

FIREの実情二つ目は「アイデンティティの危機が起こるかもしれない」です。

どういう意味でしょうか?

「仕事を辞めて初めて、自分がいかにその仕事に打ち込んでいたかを知るものだ」

これは人によるかもしれません。

ただ、誰もが痛感するであろうことは、仕事がそれなりに時間を潰すには役立っていたことです。

しかも収入を得られるのだとしたら、これほどよい暇つぶしは他に見当たらないかもしれません。

そしてもう一つあります。

「初対面の場で最もよく聞かれる質問は、『お仕事は何を?』だ。それに対して、何もしていませんと答えたら、まるで自分が負け犬のようで恥ずかしく感じるかもしれない」

他人から職業を聞かれたら、なんと答えますか?

私は「隠居してます」と答えるつもりですが、55歳以降に会社を辞めた状態なら通用するかもしれません。

もし30代でFIREして「隠居」などと回答しようものなら、不信感を抱かれるでしょう。

世間の目は仕事をしていない人に対して結構冷たい視線を送ることは覚悟していたほうがよいかもしれません。

3.新たなやりがいを見つける必要があるかもしれない

FIREの実情三つめは「新たなやりがいを見つける必要があるかもしれない」です。

「仕事を辞めた後に始めようと計画していたことの一部は事業プロジェクトだったが、お金を稼ぐことにあまり魅力を感じなくなると、それをやる意味がわからなくなった。自分の人生と将来の計画をすべて見直すと同時に、新たなやりがいを見つけなければならなくなった」

一時期話題となった「FIRE卒業」は、FIREしたものの暇すぎて会社に戻る人たちが一定数いました。

FIREすると時間が有り余るため、新たな生きがい・やりがいが必要となります。

おそらく会社を辞めて、一定期間自由に過ごした経験がないと、このあたりは理解できないでしょう。

「かもしれない」ではなく「必要」だと思っておくべきです。

4.目標や夢が変わることも多い

FIREの実情四つ目は「目標や夢が変わることも多い」です。

「経済的に自立するために5年3カ月間をほぼノンストップで働き、30歳で目標に到達してFIREを果たした途端、働きはじめた頃と比べて自分が大きく変わっていることに気づいた。夢、目標、好きなことが24歳のときとはもう違っていたんだ」

「金融業界は計画や数字の正確さを売り込みますが、結局それは非現実的だ。人は変わるのだから。人生は変わる。みんな変わるんだ。だから、今できる限りのことをして、今の自分には今日という日しかないのだと覚えておくといい」

長い人生ですから、目標が途中で変わることなど十分あり得ます。

今は何となくFIREを目指していますが、そのうちやりたいことが見つかるかもしれません。

何ならFIREしたいという気持ちが無くなる可能性もあるでしょう。

「将来の自分は変わる」ことは計算にいれておくべきです。

ただし、どう変わるかは誰にも分かりません。

5. 居心地のいい場所から踏み出すことが人生になる

FIREの実情五つ目は「居心地のいい場所から踏み出すことが人生になる」ことです。

どういう意味かは次のとおりです。

FIREそのものが、日常からの離脱、つまりたくさんの居心地のいい場所から一歩踏み出す行為だ。自由な時間と預金が十分にあるのだから、最初の一歩に続いてどんどん新しい領域へと踏み込んでいこう。

FIREすれば時間の自由が生まれます。

確かに新しいことにチャレンジするには持って来いのように思えます。

ただし「預金が十分にある」はちょっと考える必要があるかもしれません。

なぜなら、貧乏FIREならずっと節約生活を余儀なくされるからです。

なんなら安定収入が途絶えるため、就職している時代よりも苦しい生活になるかもしれません。

そんなFIREなら目指さないほうがマシです。

この五つ目については、FIREの形態・FIRE後の生活によって評価は分かれることになりそうです。

まとめ

以上『FIREを達成した5人が語る、その後の人生に起きた「思いがけない」変化』でした。

いかがでしたか?

FIREを目指している人は、将来の変化を想定できていたでしょうか。

「思いがけない」は言い過ぎかと思いましたが、これら五つの変化が起こることは想定しておいてよさそうです。

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