30代の平均貯金額はいくら?夫婦世帯の平均や中央値(平成29年結果)

2018年11月5日

30代の平均貯金額はいくら?2人以上世帯調査より(平成29年結果)

年齢別の平均貯金額大解剖シリーズ第2弾。

前回の40代が大好評だったため、第2弾として30代の平均貯金額を調査しました。

30代の平均貯金額は、最新の調査によると、金融資産保有世帯のみでみると735万円、金融資産非保有世帯も含むと470万円と公表されています。

個人的には、自分の30代のころと比較してしまうせいか、思いのほか少ないと感じました。

今回も『家計の金融行動に関する世論調査』の平均貯金額以外のさまざまな調査結果をご紹介します。

世の中の30代の人たちがどのように考えているのか。

実際の質問も併記しておきますので、回答しながら読み進めて、世間との比較をしてみてください。
 

目次

1 年間手取り収入(臨時収入を含む)からの貯蓄割合(金融資産保有世帯)

[質問]
・あなたのご家庭では、過去1年間に手取り収入(税引後)の何%(小数点以下は四捨五入)ぐらい貯蓄しましたか?
1 年間手取り収入の□□%ぐらいを貯蓄した
2 年間手取り収入をまったく貯蓄しなかった

[調査結果]
5%未満 7.8%
5~10%未満 16.4%
10~15%未満 24.2%
15~20%未満 6.8%
20~25%未満 10.9%
25~30%未満 3.1%
30~35%未満 7.2%
35%以上 3.8%
貯蓄しなかった 13.3%
無回答 6.5%
平均 12%

[30代の貯金についての感想]
30代では最もボリュームの多いゾーンが10~15%未満になりました。

この傾向は、40代と同じです。
 
 

2 臨時収入等からの貯蓄割合(金融資産保有世帯)

[質問]
・年間手取り収入のうちボーナスや臨時収入(税引後)からは何%(小数点以下は四捨五入)ぐらい貯蓄しましたか?
1 ボーナスや臨時収入の□□%ぐらいを貯蓄した
2 ボーナスや臨時収入からまったく貯蓄しなかった
3 ボーナスや臨時収入がなかった

[調査結果]
臨時収入等がなかった 13.0%
臨時収入等があった  85.0%

10%未満 8.2%
10~20%未満 14.3%
20~30%未満 8.2%
30~40%未満 5.1%
40~50%未満 3.8%
50~60%未満 9.6%
60%以上 14.3%
貯蓄しなかった 20.8%
無回答 2.7%
平均 27%

[30代の貯金についての感想]
30代でも臨時収入を貯金しない人が20%以上。

臨時収入は全額貯金に回せばいいのにと思うのですが。。
 
 

3 金融資産の有無、預貯金口座または証券会社等の口座の有無、現在の預貯金残高

[質問]
(a)あなたのご家庭では、現在、金融資産を保有していますか?(保有していない人はbへ)
(b)銀行の預貯金口座、または証券口座をお持ちですか?
 1 保有していて、現在、残高がある→cへ
 2 保有していて、現在、残高がない
 3 口座を保有していない
(c)保有している預貯金口座の残高は、現在どのくらいありますか?

[調査結果]
金融資産の有無
保有している 66.3%
保有していない 33.7%
無回答 0.0%

口座の有無
口座を保有していて、現在、残高がある 52.3%
保有していて、現在、残高がない 33.6%
口座を保有していない 11.4%
無回答 2.7%

現在保有している預貯金残高合計 126万円

[30代の貯金についての感想]
口座を保有していない人が11.4%いうというのが謎。

この人たちは一体?
 
 

4 金融資産保有額(金融資産保有世帯)

[質問]
・あなたのご家庭では、現在の金融商品別残高(現金を除き、外貨建て金融商品を含めます)およびその合計額はどれくらいですか?
1 預貯金
 (うち定期性預貯金)
2 金銭信託・貸付信託
3 生命保険
4 損害保険
5 個人保険年金
6 債券
7 株式
8 投資信託
9 財形貯蓄
10 その他の金融商品
合計

<参考1>
NISA(上記合計のうち、NISAで保有する資産)
ジュニアNISA(上記合計のうち、ジュニアNISAで保有する資産)

<参考2>
iDeCo(これまでに拠出した総額)

[調査結果]
100万円未満 8.9%
100~200万円未満 9.9%
200~300万円未満 10.9%
300~400万円未満 11.3%
400~500万円未満 7.8%
500~700万円未満 13.3%
700~1,000万円未満 10.6%
1,000~1,500万円未満 8.2%
1,500~2,000万円未満 3.1%
2,000~3,000万円未満 2.4%
3,000万円以上 3.4%
無回答 10.2%
平均 735万円
中央値 420万円

[30代の貯金についての感想]
少ないですね。。

30代のうちにもっと貯金しておかないと、後がきつくなってきます。
 
 

5 金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)

※質問は4と同じです。

[調査結果]
金融資産非保有 33.7%
100万円未満 5.9%
100~200万円未満 6.6%
200~300万円未満 7.2%
300~400万円未満 7.5%
400~500万円未満 5.2%
500~700万円未満 8.8%
700~1,000万円未満 7.0%
1,000~1,500万円未満 5.4%
1,500~2,000万円未満 2.0%
2,000~3,000万円未満 1.6%
3,000万円以上 2.3%
無回答 6.8%
平均 470万円
中央値 200万円

[30代の貯金についての感想]
金融資産非保有の割合が33.7%というのが信じられないです。

自分の貯金額が少額だと感じている人が「資産はない」という認識で回答したとしか思えません。
 
 

6 種類別金融商品保有額(金融資産保有世帯)

※質問は4と同じです。

[調査結果]
金融資産保有額 735万円
預貯金 408万円
うち定期性預貯金 99万円
金銭信託・貸付信託 6万円
生命保険 164万円
損害保険 11万円
個人保険年金 33万円
債券 8万円
株式 37万円
投資信託 35万円
財形貯蓄 21万円
その他の金融商品 12万円

[30代の貯金についての感想]
意外と生命保険にお金を使っていますね。

預貯金だけで見ると、507万円しかありません。
 
 

7 種類別金融商品保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)

※質問は4と同じです。

[調査結果]
金融資産保有額 470万円
預貯金 262万円
うち定期性預貯金 63万円
金銭信託・貸付信託 4万円
生命保険 105万円
損害保険 7万円
個人保険年金 21万円
債券 5万円
株式 23万円
投資信託 22万円
財形貯蓄 13万円
その他の金融商品 8万円

[30代の貯金についての感想]
金融資産非保有が含まれると、当然ですが各金額は大幅に下がります。

目安としては参考にしづらくなります。
 
 

8 NISA(少額投資非課税制度)、ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)、個人型確定拠出年金(iDeCo)、外貨建金融商品の保有額

[質問]
(外貨建金融商品を保有しているご家庭にお聞きします)
・現在、保有している外貨建金融商品の残高(記入時点の為替相場による円換算額をお答えください

[調査結果]
NISA 151万円
ジュニアNISA 80万円
iDeCo 28万円
外貨建金融商品 168万円

[30代の貯金についての感想]
iDeCoがいかに定着していないかがよく分かります。

まだまだ認知されていないのでしょう。
 
 

9 金融資産構成の前年比較(金融資産を保有していない世帯を含む)

[質問]
・金融資産の保有状況について、あなたのご家庭であてはまる回答をお選びください
1 現金や流動性の高い預貯金から、長期運用型やリスク資産に振り向けた
2 長期運用型やリスク資産から、現金や流動性の高い預貯金に振り向けた
3 いずれにもあてはまらない

[調査結果]
現金や流動性の高い預貯金から、長期運用型やリスク資産に振り向けた 6.3%
長期運用型やリスク資産から、現金や流動性の高い預貯金に振り向けた 2.0%
いずれにもあてはまらない 88.2%
無回答 3.4%

[30代の貯金についての感想]
「いずれにもあてはまらない」が多すぎて、よく分からないです。

質問があまりよくないのでしょう。
 
 

10 金融商品の選択基準(金融資産保有世帯)

[質問]
・あなたのご家庭では、保全する金融商品を決める場合に、どのようなことに最も重点をおいて選んでいますか?
1 利回りが良いから
2 将来の値上がりが期待できるから
3 元本が保証されているから
4 取扱金融機関が信用できて安心だから
5 商品内容が理解しやすいから
6 現金に換えやすいから
7 少額でも預け入れや引き出しが自由にできるから
8 その他

[調査結果]
収益性 29.0%
 利回りが良いから 21.2%
 将来の値上がりが期待できるから 7.8%
安全性 39.6%
 元本が保証されているから 26.3%
 取扱金融機関が信用できて安心だから 13.3%
流動性 11.3%
 商品内容が理解しやすいから 1.0%
 現金に換えやすいから 10.2%
少額でも預け入れや引き出しが自由にできるから 5.5%
その他 14.3%
無回答 0.3%

[30代の貯金についての感想]
「収益性」が29.0%います。

40代は18.1%にとどまりましたから、40代に比べると30代はリスクをとって資産を増やしたいという意識が強いようです。
 
 

11 金融商品の選択基準(金融資産を保有していない世帯を含む)

※質問は10と同じ

[調査結果]
収益性 24.2%
 利回りが良いから 18.6%
 将来の値上がりが期待できるから 5.7%
安全性 34.2%
 元本が保証されているから 21.7%
 取扱金融機関が信用できて安心だから 12.4%
流動性 15.4%
 商品内容が理解しやすいから 0.9%
 現金に換えやすいから 14.5%
少額でも預け入れや引き出しが自由にできるから 4.1%
その他 18.6%
無回答 3.6%

[30代の貯金についての感想]
非保有世帯が含まれても、あまり関係ないような。。
 
 

12 元本割れの経験、元本割れの経験の受け止め方

[質問]
・運用していた資産が元本割れした経験はありますか?
・(ある場合)あなたのご家庭では、元本割れという運用結果について、どのようにお考えですか?
1 自分の相場についての予想が外れたのであるから、それは仕方がない
2 自分が元本割れするリスクをよく理解していなかったのであるから、それは仕方がない
3 相場の変動によって元本割れするリスクを金融機関が十分に説明しなかったためだ
4 著しい誤解を招く広告、勧誘を金融機関から受けたためだ

[調査結果]
元本割れの経験がある 11.8%
元本割れの経験はない 82.6%
無回答 5.7%

自分の相場についての予想が外れたのであるから、それは仕方がない 82.7%
自分が元本割れするリスクをよく理解していなかったのであるから、それは仕方がない 11.5%
相場の変動によって元本割れするリスクを金融機関が十分に説明しなかったためだ 5.8%
著しい誤解を招く広告、勧誘を金融機関から受けたためだ 0.0%
無回答 0.0%

[30代の貯金についての感想]
元本割れの経験がない人が82.6%もいます。

うらやましい限りと思う一方、日経平均株価が下降トレンドに入ったとき、この人たちがどういう立ち回りをするのかが見ものです。
 
 

13 金融資産残高の1年前との増減比較(金融資産保有世帯)

[質問]
・あなたのご家庭では、現在の金融資産高は1年前と比べて増えましたか、あるいは減りましたか?
1 増えた
2 変わらない
3 減った

・(増えた割合、減った割合を回答してください)
増えた割合は、約□割
減った割合は、約□割

[調査結果]
増えた 46.1%
 増えた割合 2.1割
変わらない 35.5%
減った 17.7%
 減った割合 4.0割
無回答 0.7%

[30代の貯金についての感想]
増えた割合が46.1%しかいないというのが驚きです。
 
 

14 金融資産残高の1年前との増減比較(金融資産を保有していない世帯を含む)

※質問は13と同じ

[調査結果]
増えた 30.5%
 増えた割合 2.1割
変わらない 47.3%
減った 19.7%
 減った割合 3.5割
無回答 2.5%

[30代の貯金についての感想]
金融資産非保有世帯を含むと「変わらない」「減った」の割合が大きくなります。
 
 

15 金融資産残高が増加した理由(金融資産保有世帯のうち金融資産残高が増えた世帯)

[質問]
・(13で「増えた」と回答した人に対して)「増えた」理由は何ですか?(回答はいくつでも)
1 定例的な収入が増加したから
2 定例的な収入から貯蓄する割合を引き上げたから
3 配当や金利収入があったから
4 土地・住宅等の実物資産の売却による収入があったから
5 相続、退職金等による臨時収入があったから
6 株式、債券価格の上昇により、これらの評価額が増加したから
7 扶養家族が減ったから
8 その他

[調査結果]
定例的な収入が増加したから 49.6%
定例的な収入から貯蓄する割合を引き上げたから 30.4%
配当や金利収入があったから 8.9%
土地・住宅等の実物資産の売却による収入があったから 0.0%
相続、退職金等による臨時収入があったから 4.4%
株式、債券価格の上昇により、これらの評価額が増加したから 11.9%
扶養家族が減ったから 0.0%
その他 18.5%
無回答 0.7%

[30代の貯金についての感想]
資産増加の理由は、やはり収入増が大きいようです。

現役世代真っただ中ですから、会社の給料アップに伴うものでしょう。
 
 

16 金融資産残高が減少した理由(金融資産保有世帯のうち金融資産残高が減った世帯)

[質問]
・(13で「減った」と回答した人に対して)「減った」理由は何ですか?(回答はいくつでも)
1 定例的な収入が減ったので金融資産を取り崩したから
2 土地・住宅購入費用の支出があったから
3 耐久消費財(自動車、家具、家電等)購入費用の支出があったから
4 こどもの教育費用、結婚費用の支出があったから
5 旅行、レジャー費用の支出があったから
6 株式、債券価格の低下により、これらの評価額が減少したから
7 扶養家族が増えたから
8 その他

[調査結果]
定例的な収入が減ったので金融資産を取り崩したから 30.8%
土地・住宅購入費用の支出があったから 21.2%
耐久消費財(自動車、家具、家電等)購入費用の支出があったから 21.2%
こどもの教育費用、結婚費用の支出があったから 42.3%
旅行、レジャー費用の支出があったから 15.4%
株式、債券価格の低下により、これらの評価額が減少したから 5.8%
扶養家族が増えたから 21.2%
その他 11.5%
無回答 0.0%

[30代の貯金についての感想]
30代の特徴は、全世代の中で「土地・住宅購入費用の支出があったから」という理由が最も高い割合になっています。

30代で土地・住宅を購入する人が多いということなのでしょう。
 
 

17 金融資産の保有目的(金融資産保有世帯)

[質問]
・あなたのご家庭では、どのような目的で金融資産を保有していますか?(3つまで回答)
1 病気や不時の災害への備え
2 こどもの教育資金
3 こどもの結婚資金
4 住宅の取得または増改築などの資金
5 老後の生活資金
6 耐久消費財の購入資金
7 旅行、レジャーの資金
8 納税資金
9 遺産として子孫に残す
10 とくに目的はないが、金融資産を保有していれば安心
11 その他

[調査結果]
病気や不時の災害への備え 52.2%
こどもの教育資金 68.6%
こどもの結婚資金 4.4%
住宅の取得または増改築などの資金 19.5%
老後の生活資金 43.3%
耐久消費財の購入資金 18.4%
旅行、レジャーの資金 24.2%
納税資金 2.0%
遺産として子孫に残す 3.4%
とくに目的はないが、金融資産を保有していれば安心 17.7%
その他 5.8%
無回答 0.0%

[30代の貯金についての感想]
30代だと、やはり「こどもの教育資金」という目的が高くなっています。

20代と比較すると、「住宅の取得または増改築などの資金」がグッと減り、一方で「老後の生活資金」が増加しています。
 
 

18 金融資産の保有目的(金融資産を保有していない世帯を含む)

※質問は17と同じ

[調査結果]
病気や不時の災害への備え 46.8%
こどもの教育資金 64.3%
こどもの結婚資金 4.8%
住宅の取得または増改築などの資金 16.3%
老後の生活資金 37.1%
耐久消費財の購入資金 15.6%
旅行、レジャーの資金 22.6%
納税資金 2.9%
遺産として子孫に残す 2.9%
とくに目的はないが、金融資産を保有していれば安心 15.8%
その他 9.7%
無回答 1.1%

[30代の貯金についての感想]
金融資産非保有世帯を含めても、傾向は同じです。
 
 

20 金融資産目標残高

[質問]
・あなたのご家庭では、現在どのくらいの金融資産残高を目標にしていますか?

[調査結果]
200万円未満 9.0%
200~300万円未満 2.7%
300~500万円未満 4.3%
500~700万円未満 13.8%
700~1,000万円未満 0.5%
1,000~1,500万円未満 22.6%
1,500~2,000万円未満 1.6%
2,000~3,000万円未満 7.2%
3,000~5,000万円未満 6.6%
5,000~7,000万円未満 7.2%
7,000万円以上 2.9%
無回答 21.5%
平均 1,836万円
中央値 1,000万円

[30代の貯金についての感想]
貯金の目標のボリュームゾーンが「1,000~1,500万円未満」というのは、全世代共通です。

ただし、これでは老後資金が不十分かもしれないという認識を持っているかどうかです。

 
 

21 今後の金融商品の保有希望

[質問]
・あなたのご家庭での金融商品の保有希望について、お聞きします。今後1~2年の間に保有額を増やしたり、保有を始めてみようと具体的に考えている金融商品があれば教えてください(回答はいくつでも)
1 預貯金(ゆうちょ銀行の貯金を含む)
2 信託(ヒットなど)
3 積立型保険商品(生保・損保)
4 個人年金保険
5 公共債(国債など)
6 公共債以外の債券(社債など)
7 株式
8 株式投資信託
9 公社債投資信託(MMFなど)
10 外貨建金融商品(外貨預金、外債、外貨建投信など)
11 不動産投資信託
12 保有希望はない

[調査結果]
預貯金(ゆうちょ銀行の貯金を含む) 46.4%
信託(ヒットなど) 1.6%
積立型保険商品(生保・損保) 10.2%
個人年金保険 13.1%
公共債(国債など) 2.7%
公共債以外の債券(社債など) 0.5%
株式 12.0%
株式投資信託 5.2%
公社債投資信託(MMFなど) 0.5%
外貨建金融商品(外貨預金、外債、外貨建投信など) 5.4%
不動産投資信託 2.7%
保有希望はない 35.1%
無回答 1.4%

[30代の貯金についての感想]
30代の特徴は、全世代の中で「株式」の割合が最も高いということです。

収入が増えてきて、将来に向けて貯金を増やしたいという意向が働く世代なのでしょう。
 
 

22 元本割れを起こす可能性があるが、収益性の高いと見込まれる金融商品の保有

[質問]
・あなたのご家庭では、元本割れを起こす可能性があるが、収益性の高いと見込まれる金融商品について、今後、1~2年の間にどのくらい保有しようと考えていますか?
1 そうした商品についても、積極的に保有しようと思っている
2 そうした商品についても、一部は保有しようと思っている
3 そうした商品を保有しようとは全く思わない

[調査結果]
そうした商品についても、積極的に保有しようと思っている 3.2%
そうした商品についても、一部は保有しようと思っている 20.1%
そうした商品を保有しようとは全く思わない 75.3%
無回答 1.4%

[30代の貯金についての感想]
21の質問と同様で、保有しようと思っている合計の割合が、30代は全世代の中で最も高くなっています。
 
 

まとめ

以上いかがでしたでしょうか?

30代の平均貯金額やその他のお金に関する考え方の傾向が分かりましたか?

40代に比べると、リスクをとる思考があるというのは、ある意味当然のこととも言えます。

また、住宅・教育といった大きな出費のはざまのいる悩みも今回の調査結果から見えてきました。

20代の人がこの調査結果を見たのであれば、今度どのように意識が変化していくのかも参考になると思います。

最後は自分軸ですから、平均がどうこうというのは関係ありません。

世間の人たちの考え方・暮らしぶりを見るという程度で参考にしてください。