“ふだんの行い”で徳を積む5つの方法。お金よりも貯めるべきもの

"ふだんの行い"で徳を積む5つの方法。お金よりも貯めるべきもの

年末に『ゴミ拾い、挨拶、感謝。得点を呼ぶ 鹿島・鈴木優磨の“ふだんの行い”。』という記事を読みました。

僕はサッカーが大好きですが、どちらかというと日本のサッカーより海外サッカー好き。

なのでJリーグというのは基本的にノーマークです。

たまにスタジアムに行っていましたが、地元のチームがJ2降格の憂き目にあったり、会社のイベントとかと重なってしまい、どうしても行けなかったりで、気づけば3年はスタジアムで観戦していません。

そんな中、たまたま目にした記事でしたが、自分でも忘れていた気持ちについて書かれていました。

“初心忘るべからず”ということで、自分を戒める意味でも「徳を積む」ということについて考えてみたいと思います。
 

「徳を積む」とは?

そもそも「徳」とは何でしょうか?

辞書的に言えば、以下のような表現になります。

精神の修養によってその身に得たすぐれた品性

(引用元:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

なんとなく精神的に優れた素養を指す言葉であることは理解できますが、分かったような分からないような。。

この徳というものに対し、日本を代表する経営者である松下幸之助はこう述べています。

“実力のある、徳をそなえた人に対しては、何か困ったことがあれば、一つあの人の意見をきいてみようということで、相談にくる人も少なくないと思います”。これはつまり、困ったときに自然と相談にいきたくなる人が徳のある人である、ということでしょう。直観的かつ体験的に頷ける指摘ではないでしょうか。そしてそのように具体的に考えてみると、さまざまな答えがでてきそうです。どの人にも真摯に向きあう人。信頼され、その信頼に応える力のある人。他人に誠をつくす人間力を備えている人……。

(引用元:松下幸之助.com

人徳なんて言い方もしますが、人としての魅力とも言い換えることができるのでしょうか。

さらにこうも言いきっています。

人間として一番尊いものは徳である。だから、徳を高めなくてはいかん、と。技術は教えることができるし、習うこともできる。けれども、徳は教えることも習うこともできない。自分で悟るしかない。

(引用元:松下幸之助.com

人として生きる以上、徳が最も大事だとしています。

そして、徳は人から教わるようなものではなく、自分で悟るしかないとも述べています。

それでは、徳を積むには一体何をすればよいのでしょうか?
 
 

徳を積む方法1 掃除をする

徳を積む方法の1つめは掃除です。

よく会社の社長が一番に出社して、入り口の前やトイレを掃除するなんて話を聞いたことはありませんか?

きれいな環境で仕事をするのは気分のいいものですが、余計なものがなければ効率的・合理的に作業を進めることができるようになります。

そしてそれだけでなく、きれいにしていればその姿を見た社員がいずれ会社に貢献してくれるわけです。

それまでの忍耐力を身につけることが重要です。

たかが掃除とバカにしてはいけません。

あまり人のやりたがらないことを率先して行うことが徳を積むためには大事なのです。
 
 

徳を積む方法2 寄付をする

徳を積む方法の2つめは、寄付です。

ダイレクトに人のためになる行動の一つです。

海外ではスポーツ選手がチャリティーマッチを行って寄付金を集めたり、施設を訪問したりというのはよく見かけます。

日本でも少し前に”伊達隼人”を名乗り、ランドセルを寄付した人もいました。

寄付は人に言うものではありませんし、見返りを求めるようなものでもありません。

寄付した物・お金がきっちり自分の望む場所へ届き、有効活用されることを願いましょう。

「自分がやってあげた」という意識を持っていては、徳は積まれないと思うべきです。
 
 

徳を積む方法3 相手に貢献する

徳を積む方法の3つめは、相手に貢献することです。

まずは相手を喜ばせることが第一。

見返りを求めてはいけません。

先人の言葉にもあります。

天台宗の祖・最澄の「忘己利他」という言葉があります。

孟子の「先義後利(せんぎこうり)」という言葉があります。

英語には「give & take」という言葉があります。

どれも自分の利益は後回しになっていて、まず先に相手に利益をもたらすことを説いています。

相手に貢献すれば、いずれ自分に返ってくるはずです。

まずは利益のことを一旦置いておき、目の前にいる相手をいかに喜ばせるかに腐心すべきです。
 
 

徳を積む方法4 人を敬う

徳を積む方法の4つめは、人を敬うことです。

最もシンプルなのは、あいさつでしょう。

誰に対しても、元気にあいさつする。

元気にあいさつされて、気分の悪い人は少ないはず。

また、目上・目下関係なく、すべての人に平等に、分け隔てなく接する。

誰に対しても敬意をもって接することが徳を積むことにつながります。
 
 
 

徳を積む方法5 物を大切にする

物を買っては、使わなくなり、部屋の中で眠ったまま。

食べ物を買っては、食べきれずに残して捨ててしまう。

そんな行動をとっていて、徳が貯まると思いますか?

徳も貯まらないし、お金も貯まらないことが分かるのではないでしょうか?

大切にしなければならないのは人だけではありません。

一つ一つの物に対しても常に感謝の念を抱いて所有し、使用しなければなりません。

一つの物が我々の手元に届くまで、どれだけ多くの人が関わっているのか考えたことはありますか?

原材料の生産、製品の製造、梱包、流通、販売などなど。

実にさまざまな人がさまざまな形で関わりあっています。

本来そのすべての人に感謝しなければならないはずですが、現在のあまりに便利になりすぎた日本で生活している我々は、手に入ることが当たり前だと思っていて、感謝の念を完全に忘れてしまっています。

物を大切にしない人は、さらに言えばお金も大切にしていないはずです。

平気で使いもしない、思い入れのない物にお金を換えてしまうのですから。
 
 

まとめ

以上、「”ふだんの行い”で徳を積む5つの方法。お金よりも貯めるべきもの」でした。

僕は海外サッカー選手のインタビュー記事から努力の重要性を気づかされた経験があったのですが、まさか若手Jリーガーから教わることになるとは思いもしませんでした。

そんな風に思っている時点で人間としてまだまだであるということなのでしょう。

貯金の額が増えても、人としてはまだまだ未熟でした。

お金があっても人徳がなければ、何の魅力にも映りません。

ただの自慢か嫌味でしかないです。

お金を貯めるのも大事ですが、同時に徳を積んでいかなければ「人に役に立ちたい」という言葉も口だけに留まってしまいます。

徳を積むことを意識して生きていれば、いつか神様からのプレゼントが届くかもしれません。

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