「先取り貯蓄」をしなくても貯まる人の特徴に僕は当てはまらない

2019年4月1日

「先取り貯蓄」をしなくても貯まる人の特徴に僕は当てはまらない

意外?「先取り貯蓄」をしなくても貯まる人の特徴3つ』という記事を読みました。

先取り貯蓄と言えば、貯金を始めるとき多くの人が勧める定番中の定番テクニック。

僕自身も新卒の頃からしばらくの間やっていました。

しかし、一定額が貯まったところで不要であろうと解約。

今では先取り貯蓄をせずともお金が貯まっています。

つまり、先取り貯蓄は決してマストではなく、先取り貯蓄をしなくてもお金を貯められる人はいることを示しています。

先取り貯蓄をしなくてもお金が貯まる人はどのような人なのでしょうか?

最初に紹介した記事の中にその特徴が3つ紹介されているのですが、これが何とも言い難いものになっております。

先取り貯蓄をしなくても貯まる人の特徴とは一体どのようなものなのでしょうか?
 

「毎月、使うお金を決めている」には当てはまらない

最初に挙げられている特徴は、「毎月、使うお金を決めている」です。

次のように記載されています。

「今月使っていいお金は、合計で8万円」というように、貯めるお金ではなく、「使うお金」を自分で決めているのです。例えば、手取り月収が20万円のAさんの場合、家賃で7万円、水道光熱費等の固定費が2万円かかるため、食費や外食費、交際費、洋服代など、「自分が自由に使えるお金は8万円にしよう」、それなら毎月3万円は貯められそうだ……などと逆算して考えています。
(引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/444591/)

これは貯金する上で当たり前のことではありませんか?

先取り貯蓄とは、〇万円貯金に回して残った〇〇万円で生活する貯金法です。

だとしたら、毎月使う金額の範囲が決まっているのは当然です。

では、僕の場合はどうかというと、特に使うお金を決めているわけではありません。

特に変動費の中心である食費は、気まぐれと言ってもいいように毎月変動します。

それなのに毎月30万円前後の貯金ができている理由は、そもそも使うお金が少ないからです。

外食はしませんし、人付き合いもしないですし、洋服もほとんど買いません。

よって、変動費は食費と日用品費くらいしか発生しません。

たまに冠婚葬祭でハプニング的な交際費が発生することと体調を崩して医療費がかかる程度です。

そもそもお金を使わない人間にとっては、使っていいお金を決める必要すらないのです。
 

「クレジットカードをあまり使わない」にも当てはまらない

次に「クレジットカードをあまり使わない」と挙げられています。

はたして本当にそうでしょうか?

貯まる人は「そういうメリットより、メリットにつられて使いすぎてしまう方が怖い」と口をそろえて言うのです。

つまり、先に貯めなくても貯まる人は、「自分の精神的な弱さ」をよく知っています。クレジットカードのお得な情報を聞いても、「自分はポイントにつられて無駄な出費が増えそう」→「だからクレジットカードはやめよう」と、冷静に考え、行動に移せるのです。
(引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/444591/)

確かにクレジットカードのデメリットとしては、お金を無意識に使いすぎてしまうというのがあるのは事実です。

しかし、クレジットカードを使った方がポイント還元されますから、支出額の一部が戻ってきますので、節約になります。

また、以前JCBが以下のような調査結果を公表しています。

JCB、「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2018」を発表

クレジットカード会社であるJCBの調査結果ですから、意図的な部分があるとは思いますが、キャッシュレス派のほうが現金派より貯金できているという調査報告を出しています。

僕自身も現金はほとんど使いません。

最近では、現金しか使えないお店は避けているほどです。

医者と美容院くらいしか現金を使った記憶がありません。

支出が少ないことは、自制できていることを意味しています。

自制できている人であれば、クレジットカードを使っても何ら問題はありません。

むしろポイント還元というメリットの方が大きいです。

ただし、あくまでも自制できることが前提であることは間違いありません。

自制できないならクレジットカードではなく現金やデビットカードを使ったほうがよいでしょう。
 

「お金を使うルールを決めている」のは当たり前

3つめに挙げられているのは、「お金を使うルールを決めている」です。

これは当たり前のことです。

お金を貯める人にとって、どのようにお金を使うかのルールがないとすれば、それはよほどのお金持ちだけです。

お金持ちであっても、お金の使い方に関するポリシーはあるはず。

そう。まず間違いなく誰しも何かしらのルールは持っているはずなのです。

ですから、これは貯まる人の特徴以前の話です。

何も考えずにお金を使っていて、貯金ができないと嘆いている人がいるとすれば、もはやつける薬はありません。

お金が貯まらないのは当然です。

ただし、ここでいう「ルール」というのが疑問です。

記事を読んでみると、以下のように書いてあります。

「先取り貯蓄をしなくても貯められる人」は、気のおもくままにお金を使わない人が多いです。買い物をするたびに、「自分にとって必要かどうか」を、毎回考えるのです。

買う時の動機は、「みんなが持っているから」「いつか役立ちそうだから」「ブランドだから」といった理由ではありません。「今の自分に必要か」「将来、確実に必要か」「そのお金を出す価値があるか」ということをいつも考えています。
(引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/444591/)

これは「ルール」ではなく、単に「本当に必要な物を買う」意識が高いということです。

お金を貯めたいのであれば、これも当然です。

欲しいものをどんどん買っていれば、お金がなくなるに決まっています。

結局、先に述べた自制できるかどうかがすべてです。
  

先取り貯蓄をしなくてもお金を貯めることができる人の特徴5選

実は当ブログでは、似たような記事を書いております。

それがこちら。

このときに挙げた5つの特徴は以下のとおりです。

1 異なる貯蓄の習慣ができている
2 収入が増えても支出を増やさない
3 ムダ遣いが少ない
4 無茶な節約はしない
5 計画的である

この記事でも支出が少ないことに言及しています。

結局行きつくところは支出の少なさです。

収入の多さも大事ですが、お金を使ってしまう人は収入が増えるとそれに伴って支出も増えてしまい、結局お金が貯まりません。

ですから、お金を貯めるには支出をいかに抑えるかが大事になります。

貯金できない人の多くは、収入が多ければ貯金できると思いがちですが、それが大きな誤りであると気づけるかどうか。

誤りに気づければ、支出を減らすためにどうしたらよいかという意識が生まれるはずです。
 

まとめ

以上『「先取り貯蓄」をしなくても貯まる人の特徴に僕は当てはまらない』でした。

先取り貯蓄は貯金を成功させるためには効果的な方法です。

貯金できない人は、先取り貯蓄を成功させるべく行動を変えるのがよいと思っています。

しかし、先取り貯蓄がうまくいかない人が一定するいるのも事実です。

先取り貯蓄がうまくいかない最大の理由は、結局支出を抑えられないことです。

これは意志の問題です。

本気でお金を貯める意志がないから、先取り貯蓄に失敗するのです。

お金を貯められない人は、自分が本気でお金を貯めようとしていない事実に気づくべきでしょう。
 

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