検証「お金持ちがやっている7つの習慣」は小金持ちもやっているか?

検証「お金持ちがやっている7つの習慣」は小金持ちもやっているか?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

よくある記事です。

お金持ちが本当にやっている習慣なのか、総資産5000万円間近の小金持ちで検証してみます。

1.早寝早起きして「自分時間」を持つ

朝早く起きてストレッチやジョギング、読書や勉強をしてきれいに身支度。バランスのよい朝食をゆっくり食べて仕事や家事をする……。

スマホへの連絡がこない、家族の世話などをしなくていい早朝は「自分時間」を持てる大チャンス。活用しない手はありません。自分の身体を整えてから1日をスタートできるとその後の時間も余裕をもって過ごせるため、遅刻や思わぬケガを防げるでしょう。

1つめの早寝早起きは、小金持ちも実践しています。

子どもの頃から早起きで、大人になっても夜更かしをすることなく、朝型人間のまま40代半ばまで来ました。

朝早く起きると、余裕をもっていろいろなことができます。

朝食もゆったり食べられます。

2.マイボトルを持参する

エコブームで持つ人が多くなっているマイボトルは、お金持ちの基本習慣です。

少額でも頻繁にお金を使うことを表わす「ラテマネー」という言葉があります。これは、毎日カフェラテをコーヒーショップで飲んでいると、一杯分は小額でも年間を通せば大きな出費になるということです。

2つめのマイボトル持参は小金持ちは実践していません。

理由はオフィスにドリンクサーバーが設置されており、無料で水を飲めるからです。

またコーヒーやお茶、ジュースなどをほとんど飲みません。

基本的には水です。

3.お金を大切に扱う

FPのご相談料をいただくとき、運用などプラス資産のご相談をされる方の多くは、現金をきれいなデザインのある封筒や真新しい茶封筒に入れてお渡しくださいます。これは驚くほど共通している習慣で、いただいた封筒は大切な宝物にしています。

ここから見えてくるのは、ご相談にいくら支払うかを事前に準備している、つまり普段からお金回りを整えて、お金自体を大切にしているということです。人も大切にされればそれに応えたくなるように、お金も大切にしてくれる人のところに集まってくるのかもしれません。

3つめの「お金を大切に扱う」は小金持ちにとっても当然のことです。

私の場合、就職祝いでいただいた金品は20年以上経過した今でも頂いた時の状態で大切に保管してあります。

先日理由あって複数個所にお金を支払いに行く機会があったのですが、それぞれ封筒に必要な金額ピタリ用意して相手にお釣りを用意させる必要のないよう持っていきました。

よく飲み会に行っていた時期には、お札や小銭は常に用意して、割り勘とかいろいろな支払いに対応できるようにしていました。

すべて当たり前のことです。

ちなみに、貯金がないなど金欠系のご相談の方は、パンパンのお財布からあまりきれいとはいえないお札を出したり、時にはお金が足りなくてキャッシュコーナーで急いで出金して支払いに来られる方もいます。

この例は私からすると信じられないです。

あと、前もって飲みに行くと分かっていたのに万札しかもっておらず、割り勘に対応できない人。

前もって飲みに行くと分かっていたのに、突然コンビニへ走ってお金を下ろす人。

大変申し訳ないのですが、私からすると理解不能です。

4.自宅の水回りが清潔

キッチンの排水溝、トイレの掃除はものの5分で終わります。後回しにせず、気が付いた時にすぐきれいにしておける人はお金に対しても見ないフリをせず向き合っている人が多いという印象があります。

きれいでないモノを放置していると「けがれ」が流れにくくなり運気が下がるとも言われます。逆に、身の回りをきれいに整えると金運も上がってくるようです。

4つめの「自宅の水回りが清潔」は、小金持ちには微妙なところです。

なぜなら清潔にしていませんでしたが、貯金は十分できていたからです。

部屋も散らかってましたが、貯金は十分にできていました。

ただ清潔にするようにしてから貯金スピードが加速したのも事実です。

お金云々の問題ではなく水回りは清潔にしておくに越したことはありません。

5.身体の先端に気を使っている

いくら服やバッグにお金を使ってお洒落をしても、爪が伸びていたり、靴が汚れていると台無しになってしまいます。その点、お金持ちはヘアスタイルや爪、靴にも気を使っているものです。これは、起きてすぐ着替えて出かけるようなライフスタイルでは難しいことでしょう。

身体の先端に気を使うには時間を作る必要があります。時間を作れるということは計画的に生活を送っているということです。時間の使い方が上手な人は、メリハリのある金の使い方ができるようです。

5つめの「身体の先端に気を遣っている」は、小金持ちもやっています。

特に靴は丁寧に手入れをしています。

最近はリモートワークになったため革靴を履く機会が激減してしまいましたが、コロナ禍以前では靴磨きが趣味と言えるほど靴のメンテナンスをしていました。

ヘアスタイルや爪はおじさんですが一応最低限度のレベルで気を付けてはいます(苦笑)。

6.「セール」にはほぼ行かない

ある時期になると半額やそれ以上割引になるセールでの買い物は、一見お得でやりくり上手に思えます。

しかし、さほど欲しいと思わなくても、単に「安い」ことが買う理由になりやすく、そのモノ自体への愛着がわかないケースが多いものです。一方、どうしても欲しいと思って買った正価品は大切に何回も使うことでしょう。

6つめのセールは小金持ちは利用します。

ただ利用の仕方はおそらく普通の人とは異なります。

安いから買うのではなく、買おうと思っていたものが安くなったから買うのです。

非常に分かりやすいところではユニクロでしょうか。

毎週安くなるアイテムが変わりますので、購入予定のアイテムは安くなるタイミングまで待ちます。

安くなったところで購入します。

また繰り返し購入する可能性のあるアイテムは、どの時期に安くなったかをメモしておくと翌年に役立ちます。

セールや値下げの時期の傾向は毎年さほど大きくは変わりませんからメモは役立ちます。

セールだから買うという発想で買い物はしません。

7.自己投資にお金を使う

2つ目の項目で「お金持ちは日々の小さな支出にも気を配る」と述べましたが、一方で本当のお金持ちは使うべきところにはお金を惜しみません。資格取得やスキルアップのための勉強、健康維持のためのジムやヨガスタジオなどの自己投資です。

お金が貯まらない人はジムの会費だけ払って行かずじまいになりがちです。しかし、お金持ちは「大切なお金を使う」という意識が高いのでしっかりジムなどを使いこなします。

7つめの自己投資は私はやりません。

「自己投資」は要注意支出の一つです。

なぜなら支出の多くは理由をつけてしまえば「自己投資」につながるからです。

本やセミナーはもちろん、エステに行くのも自己投資、ジムに通うのも自己投資、新しい洋服を買うのも自己投資、高級レストランへ行くのも自己投資になります。

よって「自己投資」は単に浪費の名目にすぎない場合があるのです。

投資はリターンがあってこそ投資として意味をなすことを忘れてはいけません。

7つ全部やってもお金持ちになれない理由

7つの習慣に共通していることは「細かなところに気を使っている」ところです。身なりや生活環境に気を配っていると、おのずとお金の使い方にメリハリがでてくるのでしょう。

メリハリがつけられると、”なんとなくお金を使ってしまい結果的に無駄遣いになった”ということが減り、お金が貯まりやすくなります。自分の習慣と照らし合わせて、できそうなお金持ちの習慣から始めてみませんか?

ここまで7つの習慣を見てきましたが、気を付けないといけない点があります。

それは「これら7つの習慣全部やってもお金持ちにはなれない」ことです。

表面的に真似しても「なぜこの習慣が身に付いたのか」、本質を理解していないからです。

真似したところで支出が減らなければ何の意味もありません。

そしてお金持ちになるには支出を減らすだけでなく、収入を増やす努力も行動もしなければいけません。

さらに「貯蓄」だけでなく「投資」も行った方がお金持ちへの距離が縮まる可能性が高いです。

お金持ちは自分たちよりはるか前方を走っていることを理解すべきです。

まとめ

以上『検証「お金持ちがやっている7つの習慣」は小金持ちもやっているか?』でした。

いかがでしたか?

あくまで「お金持ちがやっている習慣」であって、これらの習慣を身に着けたからといってお金持ちになれるわけではありません。

お金持ちは貧乏人より努力し、違うことをしていると気づかなければ追いつくことは到底不可能です。

以下関連記事です。

貯金できる人はムダ遣いを誘発するようなお店には行きません。

ボーナスの使い方も貯金できる人は普通の人と違います。

貯金できる人は新卒の頃から貯金しています。

スポンサーリンク