【要注意】これからの資産形成は40歳までが勝負になるかもしれない理由

2022年10月10日

【要注意】これからの資産形成は40歳までが勝負になるかもしれない3つの理由

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

相変わらず老後資金が気になる今日この頃です。

私はある程度目途が立ってきましたが、20代・30代の人たちにとってはまだまだこれからの話。

しかし、若い人たちも「まだ先の話」と言っていられなくなる可能性があると考えています。

「3つの貯め時」とは?

よく人生には「3つの貯め時」があると言われます。

3つの貯め時とは以下の3つです。

1.独身時代
2.結婚~子どもの幼少期
3.子どもの独立後

子どもがある程度大きくなると教育費を始め、いろいろな費用がかかるため、お金を貯めづらくなります。

そのため、独身時代、子どもの幼少期まで、そして子どもの独立後にお金が貯めやすいという意味で「3つの貯め時」と呼ばれているようです。

しかし、この「3つの貯め時」は今後崩壊する可能性があるかもしれません。

厳密に言えば「3つ目の貯め時」が成立しなくなるかもしれません。

「3つ目の貯め時」が成立しなくなるかもしれない理由

従来であれば40歳を過ぎ、子どもが独立したら一気にお金を貯められたのでしょう。

しかし、障壁となりそうなのが今後の40代以上の雇用と給与です。

ポイントは降ってわいたように巻き起こった「45歳定年制」です。

実際のところ45歳で本当に定年退職にするような動きにはならないとは思います。

しかし、昇給は難しくなる可能性は出てきています。

ここ最近は新卒の初任給を高くする企業が登場し始めています。

最新の技術に関する知識の乏しい40代は置いて行かれる可能性が高いです。

これまでのように40代以降も順調に給料が上がり続けることはないかもしれません。

給料が上がらないにもかかわらず、社会保険料は負担増、物価が上昇、さらに将来的に消費税率がさらにアップともなれば、生活はどんどん苦しくなっていきます。

子育てが終われば多少ラクになるかもしれませんが、従来ほど大きく貯めることはできなくなっている可能性があります。

退職金も減少傾向にありますので、退職金に頼るのも危険かもしれません。

資産形成に逆転のチャンスはあるのか?

もちろん40代以降になってからの資産形成は可能だと思います。

現に私自身ちゃんと貯金し始めたのは40歳を過ぎてからで、6年間で2,100万円を貯めるに至っています。

実現できた要因はたった一つ。

それは「徹底した支出削減」です。

節約の話になるとよく出てくるのが「固定費の削減」です。

固定費の削減は非常に効果的であるのは間違いありません。

しかし残念なことに劇的な支出削減を行うには固定費だけでは足りないのが現実です。

変動費も含めて削減しないと資産形成のペースを劇的なまだに変えることはできないのです。

では、どの費目を見直すかと言うと、それは「全ての費目」です。

最低限度の衣食住という生活する上で必須の支出以外はすべて不要な支出です。

よって、最低限度の衣食住以外の支出はすべて見直し対象です。

あなたの大好きな趣味に関する支出も例外ではありません。

買わなければ死ぬもの以外はすべて見直すべきです。

そのくらいやらないと劇的な支出削減は不可能なのです。

40歳までに収入を上げ、投資を始めるべし

そしてもう一つは収入です。

先述したとおり40歳以降の収入増は今後厳しくなっていく可能性があります。

よって、40歳までに年収を高くしておくべきです。

本業で結果を出し、収入を上げていくのはマストです。

もし本業収入が伸び悩むのであれば、転職か副業です。

専門的技能を持っていればともなく、特別な技能がない場合、転職は40歳を過ぎると難しくなる可能性があります。

ちなみに私自身も30代前半に転職して収入をアップさせた人間です。

副業にもトライしたことがあります。

いろいろな経験から今があります。

あと、投資は早くから始めておいて損はありません。

若い人は時間を味方につけ、少額からでも早くから積立投資を始めておくとよいでしょう。

まとめ

以上『【要注意】これからの資産形成は40歳までが勝負になるかもしれない理由』でした。

いかがでしたか?

老後資金は子育て終了後に貯めればよいという考えでは間に合わない可能性があります。

若い人いは酷な時代かもしれませんが、できるだけ早くから動いた方がよいかと思います。

以下関連記事です。

荻原博子は「老後資金2000万円問題はなくなった」と言っていますが、そうは思えません。

老後資金の準備は「支出の見直し」から始めるべきです。

老後資金は2000万円どころか5000万円必要との説があります。

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