50代でやっておくべきだった!年金世代が後悔している3つのこと

50代でやっておくべきだった!年金世代が後悔している3つのこと

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで少し前に見かけたこちらの記事から。

「年金世代が後悔していること」は裏を返せば現役世代が今から取り組んでおくべきことです。

先達の声に耳を傾け、これからあなたは何をすべきか考えてみてください。

後悔その1 「節制の習慣」をつけておくべきだった!

年金世代が後悔していること1つめは「節制の習慣をつけておくべきだったこと」でした。

同じ仕事を続けていれば、一般的に50代は人生のキャリアの頂点になります。会社員であれば、役職手当が付き、収入が増えているケースも多いでしょう。それにつられて生活レベルを上げてしまう人は多く、そのまま年金生活に入ると悲惨な状況となります。

なるほど「収入が増えると支出も増える」、パーキンソンの法則です。

貯金上手なら常識とも言える「収入が増えても支出を増やさない」に反する行為です。

ただ50代で子供も独立したと家庭だとついつい贅沢をしがちなのかもしれません。

それまでの苦労を考えれば自分たちへのご褒美をあげたくなる気持ちも理解できます。

ただ風呂敷を広げすぎてはいけません。

一定のところでとどめつつ、50代後半はむしろ抑えて老後に備えていく必要があるでしょう。

働いている間と年金生活では明らかに収入が減少します。

その格差の大きさに耐えられない人が多いのかもしれません。

一度大きくした生活を小さく戻すのはなかなか大変なようです。

だったら最初から生活をミニマムに保っておけば何の苦労もないはずです。

後悔その2 「もっと早く」老後の暮らしをイメージできていればよかった!

年金世代が後悔していること2つめは「もっと早く老後の暮らしをイメージできていればよかった」です。

また、準備は「お金」だけではありません。老後の住まいについても、早めに考えておきましょう。

年金生活に入ってからでは、お金の余裕もなくなり、住まいの選択肢も狭まります。なにより体力的に容易に引っ越すことが難しくなることも。現在の住まいにそのまま住み続けるにしても、リフォームは必要になるかもしれません。

それぞれの事情に応じた住まいを、お金に余裕があって体も動く50代のうちに、リサーチしておくとよいでしょう。ここで重要なのは、住まいのダウンサイジングを兼ねることです。広い家から狭い家に住みかえて、管理費などの必要経費を抑える発想を持ってみましょう。

まず、この後悔していることは完全に本人に落ち度ありです。

要するに必ず訪れる老後に対して「何も準備していなかった」と言っているのと同じだからです。

老後にどれだけのお金が必要になり、どのような生活を送ることになるか。

かなりの時間があったはずなのに対応しなかっただけの話です。

これを読んだあなたはすぐにでも自分の年金額を調べたり、必要となる老後資金を計算し、貯金し始めてください。

もう一つは住居です。

家は人生で最も高い買い物になる人が大半だと思います。

だからこそ慎重に考えなければいけません。

特に老後を迎えるにあたって家を買うとなればなおさらです。

老後の暮らしをイメージして、どのような家に住むのがよいのか、どのような環境に身を置くのがよいのか、慎重に判断すべきです。

後悔その3 定年後の「働き口」を確保しておけばよかった!

年金世代が後悔していること3つめは「定年後の働き口を確保しておけばよかった」です。

老後資金が充分に貯められず、年金額も少ない場合、65歳以降も仕事を続ければ不足分を補えます。しかし、退職後に一から仕事を探すと、非常に苦労をする上に条件も悪くなってしまうでしょう。

人生100年時代となり、今後年金の受給開始年齢が65歳から70歳まで繰り下がることは充分考えられます。国も長く働くことを推奨する制度作りを行っていることから、70歳や75歳まで働くことが当たり前の世の中になっていくかもしれません。

そのような状況の中で、自分にあった条件のよい仕事に就くためには、現役時代に定年後の働き口を見つけておくのも一つの方法でしょう。現役時代のスキルと人脈は、再就職のための強力な武器になります。また、勤めている企業に継続雇用制度があれば、環境を変えずに働き続けることができます。

まず大前提として、老後に働かずに済むだけの老後資金を蓄えておくべきです。

蓄財してこなかった人たちの後悔の叫びですから、同じ轍を踏まないようにしなければいけません。

よってまずは貯金して、事前に計算しておいた必要な金額を貯めるべきです。

どうしても必要な金額に到達しないのであれば働き続けてなんとかするしかありません。

ただ、この働き口については私としても明確な回答を持っておりません。

まだ私には訪れていないシチュエーションですし、私の場合、しっかり老後資金を貯めて60歳で完全引退を目論んでいるからです。

よって問題を解決できる的確なアドバイスは難しいです。

自分の勤務している会社の制度を調べておくことがもっともよいような気がします。

現役世代が60歳までにやっておくべき4つのこと

ここまでの内容を受けて現役世代が60歳までにやっておくべきことは以下の4つです。

現役世代が60歳までにやっておくべき4つのこと

1.生活のダウンサイジング

2.60歳以降は働かずに済むだけの蓄財

3.60歳以降の暮らし方をイメージした住居選択

4.60歳以降の働き方を決めておく

正直なところ、しっかり貯金している人であれば1はクリアできると思います。

2は収入の多寡によって明暗が分かれそうです。

どんなに貯金に励んでも収入が少ない人の場合、貯められる老後資金には限界があるでしょう。

必要な老後資金に到達しない場合、4の必要が出てきます。

3は人によるでしょう。

私のようにまだ未購入の人は今後の不動産市場の下落に期待しながらその時が訪れるのを待ちましょう。

待っている間に老後の過ごし方をイメージし、どこに家を買うのが良いか考えるのがよいのではないでしょうか。

これからの老後暮らしは綿密な準備を行ってきた人とそうでない人の差が歴然とするはずです。

まとめ

以上『50代でやっておくべきだった!年金世代が後悔している3つのこと』でした。

いかがでしたか?

後悔をしている人が多いのであれば、そこから得られる学びも多いはずです。

先達の経験をうまく活かし、あなたも同じ後悔をしないよう準備をしておきましょう。

以下関連記事です。

3年以上前に書いた「パーキンソンの法則」に関する記事です。

十分な老後資金を貯める自信のない人は60代以降の働き方を模索しておくべきです。

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