1か月12万円で暮らす、つらさも我慢もない節約生活を送る3つのコツ

1か月12万円で暮らす、つらさも我慢もない節約生活を送る3つのコツ

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

最近は節約に関する記事が増えてきたように思います。

やはり物価上昇の影響により節約の必要を感じている人が増えている証拠ではないでしょうか。

今回はその中から「1か月を年金12万円で暮らす60代人気ブロガー」の記事をご紹介します。

老前整理から始まった無駄のない暮らし

まずは今回の記事の主役についてのご紹介です。

「自分がいなくなったときにふたりの息子に迷惑をかけたくないと思い、60歳を迎えるころから老前整理をはじめました」と語るショコラさん。断捨離と節約を暮らしのテーマに掲げ、日々を豊かに過ごす様子を綴ったブログ「60代一人暮らし 大切にしたいこと」が人気となり、今では月間60万PVを誇ります。

57歳で会社勤めを辞めるまで、老後のことを考えて節約を心がけていたショコラさん。現在もその習慣が続き、1か月に必要なお金は年金の12万円で十分。いざという時の出費にはパート収入を充てていると語ります。

どうやら離婚歴があり、現在は一人暮らしをしているようです。

すでに年金暮らしで月12万円で生活しているとのこと。

節約のきっかけは以下の記述がありました。

「会社勤めしていた頃は、お金がないから節約していたのではなく、ローンの繰り上げ返済や老後資金のための節約だったのでつらさも我慢もありませんでした。現在は、生活費と固定費でそれぞれ6万円ずつ。無駄なものを買わないので十分です」

少し前に「年収200万円で豊かな暮らしができるか」的なことで炎上していましたが、年金暮らしになったら一人当たり年収200万円など程遠い人のほうが多いのではないでしょうか。

ですから年収200万円で豊かな暮らしができないようでは日本のこれから迎える老後など到底生き抜けないと思います。

得てして批判していた人たちの多くは資産形成など二の次でお金をパーッと使って遊んで暮らしている人たちなのでしょうから。

暮らし上手な人に教わる節約の工夫

では本題の月12万円で暮らす節約方法です。

方法論というより心がけといったほうが良いかもしれません。

月12万円で暮らす節約のコツ3か条

1.日用品は、コスパのよいものを選ぶ

2.無駄な買い物を減らす

3.手間も楽しむ

まず一つめは「日用品はコスパ重視」です。

記事では調味料が一例に挙げられていました。

大きいサイズの調味料だと使い切れないので100均のミニサイズの調味料で十分とのこと。

これは同意します。

食材や調味料は気づいたら賞味期限切れなんて人も多いのではないでしょうか。

私は一人暮らしにとって重要なことは「ゴミを減らすこと」だと思っています。

だから使い切れないもの、食べきれないものは買いません。

これは2.の「無駄な買い物を減らす」にも通じます。

自分にとって必要なものを必要な分だけ買って暮らす。

このシンプルすぎる真実を愚直に実行できない人があまりにも多すぎます。

自分の欲求に負けている人が多い証拠です。

3.の「手間を楽しむ」は仕事を引退して時間に余裕のある人ならではかもしれません。

裁縫は男性では苦手な人も多いかもしれませんが、女性ならできる人が多いかも。

そして移動は自転車。

タクシーなどは使わないということでしょうか。

ちなみに私は徒歩移動が基本です。

あえて歩くようにしています。

記事を読んで思うことは、節約して支出を切り詰めているわけではないということ。

世の中の多くの人は節約に対するイメージが悪いように感じます。

本質は「身の丈に合った生活をする」ことなのではないでしょうか。

すると必然的に支出は減っていくように思います。

記事を読んでみて、概ね同意する点が多かったです。

人はお金を手にすると変わってしまう

ところが。

記事のコメントを見ると、どうも怪しい雰囲気です。

最近は外食の記事が多いとのこと。

実際にブログを見に行ってみましたが、確かに外食したときの食べたものの写真が多い。

人気ブロガーになってアドセンスなどの収入が増えたのかもしれません。

結果的に増えた収入が外食費になっている可能性はあります。

また、都内にローンの支払いを終えたマンションを保有している点を指摘し、すでに定収入でも十分な暮らしができる下地があるのではないかと。

いろいろ批判をしている人が多くいました。

まだ現役時代に収入が増えたらその分支出も増えてしまうと、結局貯金の額は増えません。

だから収入が増えても支出は増やさないようにするのは資産形成のセオリーとも言えます。

しかし記事の人はすでに年金暮らし。

自分のお金は使い切らなければもったいない。

子どもがいるようですから子どもに相続するのも一つですが、せっかくの自分で稼いだお金なら晩年くらいは自由にお金を使ってもよいのではないかと思います。

むしろお金をたくさん抱えている高齢者には使っていただかないと困ります。

やっかみみたいな批判が多いように思いました。

さらに持ち家があるなら1ヵ月12万円で十分暮らせるだろうとの批判もありました。

これは正しい指摘だと思います。

一方で、だったらなぜ「年収200万円で豊かに暮らす」が炎上したのか?という矛盾も感じます。

結局人はその場の感情で行動するということなのでしょう。

感情に振り回されず安定したメンタルで過ごし続けられる人が最強です。

まとめ

以上『1か月12万円で暮らす、つらさも我慢もない節約生活を送る3つのコツ』でした。

いかがでしたか?

老後に1ヵ月12万円なら持ち家さえあれば十分生活は可能です。

もちろん現役世代だって一人暮らしなら十分可能。

ケチケチする節約は苦しいでしょうが、身の丈に合った暮らしを心掛けるだけで生活は一変すると思います。

以下関連記事です。

年金暮らしなら年収200万円どころの騒ぎではなくなります。

10年で2000万円貯める7つの家計管理と節約術をご紹介しています。

ちまちました節約術は世の中にたくさんありますので、一挙に31個をまとめてご紹介しています。

スポンサーリンク