【疑問】「積立投資はほったらかしで良い」は本当にウソなのか?

【疑問】「積立投資はほったらかしで良い」は本当にウソなのか?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

ほったらかし積立投資派からすると非常に挑発的なタイトルの記事を見つけました。

これは無視するわけにはいかず、今回取り上げることにしました。

積立投資はほったらかしでも大丈夫なはず。

はたしてどういう意味なのか、記事の中身を見ていきましょう。

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つみたてNISAに「リバランス」って必要ですか?

記事では積立投資における「リバランス」の重要性を主張しています。

「リバランス」とは、最適なポートフォリオで投資し続けようとしても、運用し続けていくとどうしてもバランスが崩れていきます。

そこで増えすぎたものを売ったり、減りすぎたものを買ったりして最適なポートフォリオに戻す作業のことを言います。

私は積立投資に「リバランス」は必要ないと思います。

厳密に言うとやったほうがいい場合もあるでしょう。

ただ、ここ最近の日本における「積立投資」といえば「つみたてNISA」や「iDeCo」といった非課税制度を利用したものが多くなります。

つみたてNISAを利用した積立投資しかやっていない人に「リバランスしたほうがいい」とは言いません。

そもそもオールカントリーやS&P500だけを積み立ててます、みたいな人にリバランスなど必要ないです。

リバランスが必要になる時点で「銘柄選定の失敗」だと思いますけどね。

投資初心者に「リバランス」は推奨しない

そもそも、私なら積立投資をしている人に「リバランス」を推奨しません。

上記したように最近の日本における積立投資と言えば「つみたてNISA」利用者が想定されます。

となると、多くの方は投資初心者である可能性が高いです。

投資初心者に「リバランス」を推奨したところで、彼らが適切な作業を自力でおこなえるでしょうか?

私なら20年に渡って投資し続けられるインデックスファンドを1個だけ見つけて、それをひたすら買い続けるように、とアドバイスします。

そして途中で絶対売却しないように、と付け加えます。

売却した時点で非課税のメリットを失いますから。

よって記事とは真逆のスタンスです。

「ほったらかしにしないほうが良い人」は理解不能

記事の終盤に「ほったらかしにしないほうが良い人」として3人が挙げられています。

しかし、これも私からするとピンと来ません。

(1)余裕資金が多くない人
(2)非課税制度をフル活用できてない人
(3)将来のための経験知を積みあげたい人

まず(1)は投資以前にまだまだ貯金の必要がある人。

(2)もまだまだ資金不足の人。

(3)はもはや私にはよく分かりません。

何を言っているのか意味不明です。

むしろ多額を投資し、いろいろな商品に手を出している人ほどリバランスを必要とするような気がします。

積立投資は「ほったらかし」でもいい

結論、私は積立投資は「ほったらかし」でもいいと思っています。

下手に売買しすぎるほうが積立投資にとってはよくありません。

つみたてNISAやiDeCoでの積立投資しかやっていない人ならなおさらです。

今回の記事に参考にする点はないと言い切ってもよいでしょう。

「積立投資はほったらかしでよいとはウソ」とまで言い切ることはできません。

まずは最初の商品選びで20年に渡って投資し続けられるインデックスファンドを選ぶ(これが難しい)。

毎日ログインして資産のチェックをする必要はありません。

むしろ、いかに売却しないよう投資のことを忘れるか。

そして暴落しても冷静なメンタルを維持することのほうが積立投資には大事です。

まとめ

以上『【疑問】「積立投資はほったらかしで良い」は本当にウソなのか?』でした。

いかがでしたか?

今回の記事は一体何を提案したかったのか意味不明でした。

ターゲットが誰なのかも分かりませんし、主張もチグハグ。

参考にする点は投資初心者には何もないと思います。

積立投資はほったらかしで十分だと思います。

以下関連記事です。

株価下落時に積立投資をやめてはいけません。

実態として投資を始めて1年以内にやめた人が1割近くいます。

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