一人暮らしの約4割が「1万円以下」ってマジ?月に貯めているお金

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

珍しくITメディアオンラインに掲載されていた記事です。

AlbaLinkという会社のおこなった貯金に関するアンケート結果を元にした記事となっています。

今回は「一人暮らしの貯金」についてです。

世間の一人暮らしの人たちの実態を知る良い機会になると思います。

貯金のボリュームゾーンは「1万~2万円」

まずは「一人暮らしの一ヶ月の貯金額」です。

結果を見てもらいましょう。

今回の結果では「1万円から2万円」がボリュームゾーンで、22.2%でした。

1カ月の預貯金額は平均2万7812円。

なんか少なすぎませんか?

明らかな違和感を感じてしまいました。

今回の調査対象は一体どのような年齢層だったのか、若い人が多かったのでしょうか?

調べてみると、回答者の年代が分かりました。

有効回答数:506人(男性266人/女性240人)
回答者の年代:10代 0.6%/20代 28.9%/30代 35.7%/40代 23.9%/50代 8.5%/60代以上 2.4%

なんと30代以上が7割を占めていました。

もっと若い人が多くて貯金額が少ないのかと思っていましたが、そうではありませんでした。

私は新卒から1年間で100万円貯金してきたタイプなので、このような調査結果は結構ショッキングです。

世間とはこんなものなのでしょうか。

貯金したい理由は「将来・老後のため」

続いて「一人暮らしの人が貯金したい理由」です。

複数回答で上位7位までのランキングが紹介されていました。

1位は「将来・老後のため」でした。

漠然とした理由ですから多くの人が選択肢としては選びやすいものと思われます。

個人的に理解できないのは「旅行・趣味のため」ですね。

使うことを前提に、そこまで大きくない金額を貯金するとは。

ただ、月1万円しか貯金しない人にとっては大ごとなのかもしれません。

「結婚資金」「車・バイク」「教育費」このあたりは理解できます。

単年で貯まるような金額ではない人が多いでしょう。

注目は5位の「投資に回すため」。

投資のためにお金を貯める人が増えてきたというのは良い傾向かもしれません。

一人暮らしの人にとって「貯金は難しい」?

最後の質問は「貯金が難しいと感じる理由」です。

まずは結果を見てもらいましょう。

「収入が少ない」と「生活費がかさんでいる」が2強の様相を呈しています。

貯金できない理由として挙がってくるのはなんとなく理解できる二つです。

ただし鵜呑みにはできません。

なぜなら本当に収入が少ないとは限らないからです。

単にお金の使い過ぎを「収入が少ない」と言い訳している可能性があります。

また「生活費がかさんでいる」のも本当かどうか疑問です。

本当に「生活費」なのでしょうか?

3位の「計画性がなく浪費しがち」であることに気づいてない可能性もあるのではないかと疑っています。

「浪費しがち」と自覚できているのであれば、まだマシかもしれません。

浪費を治せば貯金できるようになるのですから。

4位の「急な出費が多い」も理解不能です。

多分「急な出費」は衝動買いことであり、回避不能な出費ではないと思います。

「急な出費」とは家電の故障による修理・買い替え、急病・ケガによる多額の出費、冠婚葬祭といった内容を指すべきだと思います。

上記したようなことが頻繁に起こるはずがありません。

「旅行・趣味にお金をかけている」「交際費を削れない」といった内容もありうるだろうとお思います。

結局お金を貯めることより楽しみのほうを優先した結果であり、自業自得としか言いようがありません。

貯金できないのは当然です。

貯金が難しいと感じる理由で今回の結果のような内容が挙がってくるということは、貯金できない人が圧倒的に多いのもうなずけます。

おそらく何かショックを与えないと貯金できるようには変われないでしょう。

貯金できない本当の理由は「貯金する気がない」なのです。

まとめ

以上『一人暮らしの約4割が「1万円以下」ってマジ?月に貯めているお金』でした。

いかがでしたか?

一人暮らしの方が貯金しやすいはずなのに全然貯金できていないアンケート結果でした。

単身世帯であれば教育費や住宅費の面では貯金的に有利なはずです。

よって貯金できるかどうかは自分次第となるのです。

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